日本で臨床心理学者になるのは本当にそんなに難しくて不可能こと?

まずは自分の学歴やなんでこれに興味があるかを説明する。
今月で二十一歳になる。専攻を心理学にしてて、二年生だから後三年間が立ったら卒業する。その結果の学士号を取ってから日本へ来て、英語教師や翻訳者として働きたい。でもそれをして二・三年間ぐらい立ったら、色んな理由で修士号も取りたい。そうするには奨学金が必要だろう。奨学金は大学へ通い続けるには条件の一つだと思う、個人的に。

でも一番興味ある科目ってのは社会科学、特に心理学だ。心理学に対する職業を少し調べたら、やっぱり臨床心理学が一番気に入ったのだ。でもそれとして働く資格lは修士号だけでなく、博士号まで取ることなんだろうかね？そうである可能性は結構高いと思う。ならば、そんなに長い時間学校へ通うのが必要だってもそんなに構わない。これについて困る問題はこれだ；オンラインで数人の日本人や長い時間日本に住んでる外国人に相談した。人によって答えはちょっと違ったりするけど、過半数の人は臨床心理学者になるのはとても難しくて、可能かってことさえわからないという意見がよく出た。不可能かもってよく言われた。多分、本当に努力したら成功できるという意見は少なくだけ出た、でも確かにあった。

不可能ってのは真実だったらとても残念だから、なんか信じたくないことだね。だからもっと日本人に、それは本当か聞くべきだなと思った。私は外国人だから、日本語をペラペラ話せるようになるのも肝心だともちろん思う。それはもう遠くからの自分の夢の一つだから、四年間話せるように頑張って来た。そして頑張り続ける。日本に初めて一歩踏んだら、日本語勉強し始めてから七年間後のことだ。だから言葉の問題はあまり起きないと思う。

でも外国人か日本人かってことにかかわらず、ただそういう職業はあまり必要とされてないからこそ見つけにくいと少し言われた。それは本当なの？日本ではカウンセリングやセラピストなどとして働ける人はそんなに珍しいだろうかな？どこの国でもこんな勤務は大事だろう？ずっとそう思って来た。色んな国でそうだから、日本でそうではないかもってことを聞いて驚いたよ、なんか信じられない。

これは本当にダメなら、多分何らかの科目で（言語学？）修士号を取って、大学で英語を教えるだろう。でも出来れば理想は社会科学・心理学に対する職業をすることだ。
読んでくれてありがとう。：）　これに対してとても無知であってすみません。
何かが知ってるなら教えてください。


What a fluent Japanese!!
There is few mistakes!

I think I can give you some advice about "Clinical Psychologist".
in Japan, as you think, Master digree is needed at least to get a cetification of Clinical Psychologist.
So at first you should go to graduate school of Phychology in Japan and get Master degree!
and it seems to be possible for foreigners to get a certification of "Clinical Psychologist".
See 6th page of this slide!
http://www.slideshare.net/matsu_pine/ss-11007908

after you get cetification, if you try hard I think it's "not impossible" to get a job in Japan (like school counceler and Englich teacher in high school or something...) 

anyway I hope you can make your dream come true! 

日本で臨床心理学者になるの（なること）は本当にそんなに難しくて不可能こと?

以下の本文は読者に自分のことを紹介したり、意見を聞いたりしている文章なので、『です・ます調』の方が良いですよ。

まずは自分の学歴やなんでこれに（どうしてこのことに）興味がある（の）かを（について）説明する。
今月で二十一歳になる。専攻を心理学にしてて（としていて/私の専攻は心理学で）、（今は大学）二年生だから後三年間が立ったら（後三年で）卒業する。その結果の学士号を取ってから日本へ来て、英語教師や翻訳者として働きたい。でもそれをして（その後）二・三年間ぐらい立ったら、色んな理由で修士号も取りたい。そうするには奨学金が必要だろう。奨学金は大学へ通い続けるには条件の一つだと思う、個人的に。 （奨学金は大学へ通うためには私には必要だと思う）

でも一番興味がある科目っての（というの）は社会科学、特に心理学だ。心理学に対する職業を少し調べたら、やっぱり臨床心理学が一番気に入ったのだ。でもそれとして臨床心理学者として？臨床心理学を基礎として？働く資格ためにlは修士号だけでなく、博士号まで取ることなんだろうかね（なのだろうか）？そうである（その）可能性は結構高いと思う。ならば（e.g. 従って）、そんなに長い時間学校へ通うの(こと)が必要だってもそんなに構わない。これについて困る問題はこれだ；オンラインで数人の日本人や長い時間日本に住んでる外国人に相談した。人によって答えはちょっと違ったりするけど、過半数の人は臨床心理学者になるのはとても難しくて、可能かってことさえわからないという意見がよく出た。不可能かもってよく言われた。多分、本当に努力したら成功できるという意見は少なくだけ出た、でも確かにあった。 

不可能ってのは（もし不可能だということが）真実だったらとても残念だから、なんか信じたくないことだね。だからもっと日本人に、それは本当か聞くべきだなと思った。私は外国人だから、日本語をペラペラに話せるようになるのも肝心だともちろん思う。それはもう遠くからの昔からの自分の夢の一つだから、四年間話せるように頑張って来た。そして頑張り続ける。日本に初めて一歩踏んだら（？日本に住んでからのことを考えると？）、日本語勉強し始めてから七年間後のことだ（どの時点で？「e.g. 日本語をこれまでアメリカで四年間勉強してきた。その後もし日本に三年間住んだなら？」）。だから言葉の問題はあまり起きないと思う。 

でも外国人か日本人かってことにかかわらず、ただそういう職業はあまり必要とされてないからこそ見つけにくいと少し言われた。それは本当なの？日本ではカウンセリングやセラピストなどとして働ける人はそんなに珍しいだろうかな？どこの国でもこんな勤務は大事だろう？ずっとそう思って来た。色んな国でそうだから、日本でそうではないかもってことを聞いて驚いたよ、なんか信じられない。

これは本当にダメなら、多分何らかの科目で（言語学？）修士号を取って、（日本の？）大学で英語を教えるだろう。でも出来れば理想は社会科学・心理学に対する職業をすることだ。
読んでくれてありがとう。：）　これに対してとても無知であってすみません（私自身あまりよく分からないところもあるかもしれません）。
何かが知って（い）るなら教えてください。

日本語の文法的な誤りはほとんどないように思います。

さて、『臨床心理学者』と『カウンセリングやセラピスト』というのは全く異なる職業です。

英語ではどちらもpsychologistなのかもしれません。

前者の『臨床心理学者』は、学者で一般には研究者です。その場合、一般には博士号、もしくはそれと同等の経歴が必要だと思われます。特別な専門知識も必要ですが、littlemoonfishyもおっしゃるように、世の中のニーズも後者に比べて圧倒的に少ないです。

後者は臨床心理学を学問の基礎とした職業のことです。カウンセラーと呼ばれたりします。少なくとも日本では修士号、博士号は必ず必要ではありません。日本国内の資格の一つとして臨床心理士があるそうです。確かに日本でも多くの病院にカウンセラーはいます。アメリカではその数はもっと多いと聞いたことありますが、日本でもよく聞く職業名です。そのため、日本人が日本でこの職業に就くことはそれほど難しいことではないと思われます。『カウンセリングやセラピスト』は心のケアをするので、その国で育ったカウンセラーにしかその国の患者さんの心が分からない部分もあるのかもしれません。

前者の臨床心理学者についてもう少し考えてみます。

これは研究者ですので、littlemoonfishyさんの出身国での臨床心理学と日本での臨床心理学との比較といった研究も可能かもしれません。私が個人的に思ったことです。