お、興味ある話題。ありがとう!国によって教育制度が異なるのはおもしろいですね。私は日本の教育があまり好きじゃないので、外国の教育制度に興味深々です~。
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ロシア教育制度について
皆さん、こんにちは。
今日は、約束どおりこのブログにロシアの教育制度につすいて書きます。実は一週間前に書くはずでしたが、大学がのせいでとても忙しかったからやっと今日だけできました(書けました/書くことができました)。
さて、始めましょう。テーマはとても難しいので、間違いが多過ぎるかもしれません。すみむません。
普通に、子供は6~7才の時に小学校に入学しますしています。幼稚園と違って、これは必然(=義務。日本では国によって定められている教育課程(小学校・中学校)のことを「義務教育」といいます)です。大半の学校は公立で、小・中・高の一体の学校です。ところが、例外もあります。
従来に、小学校は3年の場合と4年の場合がありました。私は特別コースの学校で、三年間の小学生でした。ですが、今は皆が小学校でに4年間で習うのがことは一般的です。
中学校は5年間で、生徒は5年末に統一試験を受験しています。その後で一部の生徒たちは短期大学や専門学校などに進学しています。或る生徒たちは就職します。しかし半分くらいの生徒は高校生になります。
高校の種類は様々です。理系学校も文系学校も普通学校もあります。勉強期間時期は2年です。この後選んだ科目の統一試験を受験して、大学にを入学することができます。短期大学や専門学校をから卒業した後様も入学した後様も大学に進学することができます。
試験の結果が良ければはいいとしたら、無料の教育を受けられる(=受けることができる)受け取る可能性がある。(日本では「奨学金」といいます。成績優秀な一部の学生は、奨学金を受け取ることができる。)結果がそんなにこんなに良くなければ、一年の学費価値は3万ルーブルから(都以外の地味な大学、9万円)20万ルーブルまで(モスクワとサンクトぺテルブルゴにある立派な大学、60万円)かかります。です。
勉強時期は先(以前?)まで5年で、今ロシアはボローニャプロセスに接続(ここの意味がよくわかりません)してから、大半の専門は4年になりました。卒業して、学生は2年の修士課程に入ることができます。
しかし男性は或る問題があります。ロシア軍隊は徴兵制度があります。もちろん初めて大学を入学した時さまには徴兵を延期してをもらうけど、卒業者がは18歳以上で、大学のを入学にのことを間に合わないとしたら(18歳までに大学に入学できなければ)、徴兵させれます。もし途中で退学したらのことならば、これもまた徴兵になります。
それで大半の男子生徒は専門を変えるの転ずることが怖いです。高校には進路制度はあまり弱い(少し不自然です。ex.高校では進路を決めるシステムがあまり整っていない/高校での進路指導はあまり良くない/高卒で就職するのは難しい・・・?)なので、好きではない専門を選ぶことがよくあって、さらに後々後は転ずることが怖いとなると大変です。私もこんな状態になっていました。運良く、大学には軍事部があって、それあれを私の主な根本的な学部と同時に卒業したのでして、軍隊に徴兵されることはありませんでした。
とにかく一応、最大の問題は進路制度の弱さです。それと、学校と大学の備え付け(?意味がよくわからない。「設備」のことでしょうか。それとも、日本では小学校から大学まですべてつながっていることを「一貫教育」とか、「エスカレーター式」、なんて言い方をしますが、そのことかな?・・・うーん。ちがってたらごめんなさい)も往々にして良くないことです。
でも素晴らしい大学もあります。
結構地味なテキストになりました。読んでいただきまして、ありがとうございます。