雨(オノマトペ)
雨(オノマトペ)
02:25
١٢ يوليو ٢٠٢٢
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みなさん、こんにちは。 今日の東京は久しぶりの雨です。少しうれしいです。暑いジリジリと照り付ける太陽から少し解放(かいほう)された感じです。 今日は、朝から空はどんよりとした黒い雲に覆(おお)われていて、少し前から、ぽたぽたと雨が降り始めました。今はしとしとと雨がふっている感じです。だんだんと雨足(あまあし)が強くなってくるかもしれません。 娘が帰ってくる時間帯に、ざあざあと激しく雨が降らなければいいのですが。 雨がふると、湿度が高くなり、むしむし、じめじめとしてきます。 まあ、しょうがないですね。 先週末、娘は塾のテストでした。小学4年生です。でも東京の子供の多くは、塾へ通っています。 で、帰るなり「国語が難しかった。しかも慣用句!!『うそをつく友人とは手を(なんて)』いうの」って。 あー、もう「うそをつく友だちとは『関わらない』ってことだよ。『手をきる』っていうんだよ」といいながら、娘と二人で慣用句の勉強をしました。 手を使う慣用句、たくさんあるんですよ。 例えば、「困っている人に『手を出す』」と言えば「助けることです」。ついつい子供のことには手を出してしまう私です。過保護(かほご)すぎるとよく注意されています。 ほかにも色々ありますが、「めんどくさいので『手をぬく』」というと、適当にやることです。 息子は、常に学校の先生や私含め親から「手をぬかない」「手をぬきすぎ」「もっとまじめにやりなさい」って怒(おこ)られています。 一方で娘は、とてもまじめな性格なので、「もう少し手をぬいていいんだよ」と言いうほどです。 今日はオノマトペと「手」を使った慣用句をたくさん使ってみました。 オノマトペ: ジリジリ しとしと ざあざあ むしむし じめじめ 手を使った慣用句 手をきる 手を出す 手をぬく
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「のぞみ」の日記
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