第2課 顔から火が出る
第2課 顔から火が出る
08:25
٧ أبريل ٢٠٢٢
الوصف
For intermediate level learners of Japanese NEW PRACTICAL JAPANESE WORDS 第2課 顔から火が出る(8min 25sec) 今日は慣用句(かんようく、idioms)「顔から火が出る」について勉強しましょう✨🧚 会話で使える例がたくさん出てきますよ。 🎙voice:平谷(ひらたに)、ハリナ、吉田(よしだ) <例文> ・友達におごるつもりだったのにお会計(かいけい)のとき、財布がないことに気が付いた。  顔から火が出そうだった。 ・急いで家を出たら、洋服を裏返(うらがえ)しに着てしまっていた。  裏返しだと電車で気づいて顔から火が出る思いだった。 ・買物に行ったとき、隣(となり)にいた人を友達だと思って、ずっと話しかけていたら、  知らない人だった。今、思い出しても顔から火が出る。 ・あまり目がよくないから知らない人を友達と間違えてあいさつしてしまうことがある。  知らない人だったとわかると恥ずかしすぎて顔から火が出そうになる。 ・学校で悪い点を取ったとき、うちに帰って母に「今日、どうだった?」って聞かれたけど、  母に心配かけたくなくて、本当のことが言えなくて、顔から火が出た。 <もっと聞きたい!もっと勉強したい!人は・・・> 今、anchorとSpotifyで 「NEW PRACTICAL JAPANESE WORDS」を配信(はいしん)しています。 毎週水曜日更新! Updated every Wednesday!! こちらもよろしくおねがいします!!
قناة البث الصوتي
NEW PRACTICAL JAPANESE WORDS -intermediate podcast lessons!!
المؤلف