CHISTES MEXICANOS

TONTOS EN TREN.

En esta entrevista, tuve el placer de conversar con un amigo apasionado por los videojuegos, un tema que despierta gran interés y debate en nuestra sociedad actual. A través de una serie de preguntas, exploramos sus perspectivas y experiencias personales en relación con este fascinante mundo digital.

Comenzamos indagando qué es lo primero que le viene a la mente cuando escucha el término "videojuegos" y discutimos si considera que estos juegos pueden ser una fuente de aprendizaje. Nos adentramos en sus preferencias, preguntándole si prefiere jugar solo, con amigos o en línea contra jugadores de todo el mundo.

Abordamos también temas más polémicos, como si los videojuegos pueden fomentar la violencia en las personas y qué compañía, en su opinión, crea los mejores juegos. Le pregunté si alguna vez ha considerado la posibilidad de convertirse en diseñador de videojuegos y qué tipo de juegos le gustaría crear.

Además, comparando dos formas populares de entretenimiento, hablamos sobre si prefiere ver películas o jugar videojuegos, y si su personalidad cambia cuando está inmerso en un juego. También tocamos el tema del alivio del estrés y cómo los videojuegos pueden desempeñar un papel en este aspecto.

Finalmente, le planteé una pregunta interesante: ¿preferiría regalar un buen libro o un buen videojuego para el cumpleaños de su hermana o hermano menor? Acompáñenos en esta conversación reveladora y descubra las respuestas a estas y otras preguntas mientras exploramos juntos el impacto y la pasión por los videojuegos.

Talk Time with Jhon!

Conversando con un Amigo: La Pasión y el Impacto de los Videojuegos en la Vida Cotidiana!

・東北地方の方言で、起こったエピソードについて語ります。
・魚釣りをしに行ったら、何が起きた？
・自然破壊について、環境保護について、身近に感じたことを皆さんとシェアしていきます。
残念ながら、この美しい東北地方も完璧な場所ではありません。私が釣りをしていた時に、話しかけてきたおじさんが美しい自然に対してしたこと。この問題について真剣に考えていきたいのでこちらのエピソードを投稿しました。ぜひ感想をお知らせください。


Nihongo tokidoki Inaka hougen with Megumi Na

魚釣りに行ったら・・・What happened at the sea?　Learning the Tohoku dialect.

Here I will talk about the popularity of Swedish candy.

Estimated learning level: B2 to C1 

Prata Flytande Svenska/Speak Swedish Fluently  

Godisavsnittet

For intermediate level learners of Japanese
「てしまう」について勉強しましょう！

初級では勉強しなかった「てしまう」が使えるようになりますよ～。

今日は・・・
４　『みんなの日本語』と『GENKI』の文でも確認（かくにん）しよう！［3:57］


【問題】みんなの日本語と GENKI の文を使って、例文を使って確認しましょう。
「～つもりはなかったけど」や「つもりだったけど」という文をいれて、最後にこまった～、どうしよう～などの気持ちのことばも入れてみよう！

１）お金があまりないんですが、たくさん買ってしまいました。
２）友だちにパソコンを借りたんですが、壊してしまいました
３）地図を見ながら行きましたが、道を間違えてしまいました。
４）駅まで走りましたが、電車は行ってしまいました。

↑　ここまでが教科書の文

５）昨日は疲れていて、晩ご飯を食べた後、テレビを見ながらソファーで寝てしまった。
６）昨日の夜、佐藤くんと山下さんが手をつないで歩いているのを見てしまった。
７）ドラマを見ていて、前は全然タイプじゃなかった高橋一生（たかはし・いっせい）のことを好きになってしまった。


＜説明＆ことば＞
ブログには会話文とPDFがあります！
PDFを見ながら聞くのがオススメです☆彡練習問題もたくさんありますよ。

ブログのフォローも大歓迎です✨
Your following of our blog is also welcome!


第１０課 てしまう（１）
１［3:26］　〈会話１〉と「給湯室（きゅうとうしつ）」
２［4:18］　初級で勉強した「てしまう」は？（完了）（後悔・失望）
３［4:11］　こまったり残念に思っていない「てしまう」
４［3:57］　『みんなの日本語』と『GENKI』の文でも確認（かくにん）しよう！
５［2:45］　まとめ&関西弁ではどういうの？

🎙声：音読さん、平谷（ひらたに、Japanese teacher）、吉田（よしだ、Japanese teacher）
📖scenario：吉田（よしだ、Japanese teacher）


役に立つ日本語のことばを私たちと一緒に勉強しましょう！ 
Come study useful Japanese words with us！

いっしょにポッドキャストを作ってくれる人を探しています。
興味のある方はお気軽にメッセージをください！

第１７課 気がしない（１）（２）
第１６課 頭の慣用句
第１５課 たまたま
第１４課 なんか
第１３課 （１）思わず（２）つい・うっかり
第１２課 喉元過ぎれば熱さ忘れる
第１１課 とにかく
第１０課 てしまう（１）（２）
第　９課 しっかり
第　８課 開いた口がふさがらない
第　７課 いちいち
第　６課 てくる
第　５課 ネコをかぶる
第　４課 ずいぶん
第　３課 てたまらない
第　２課 顔から火が出る
第　１課 あまり

毎週水曜日更新！　
Updated every Wednesday!!

NEW PRACTICAL JAPANESE WORDS -intermediate podcast lessons!!

第１０課　てしまう（１）－４

げんき、第3課82ページ、かいわより。 リスニングとリーディングのれんしゅうです。私が言ったあと、リピートしてください。 2かいめは少しはやいです。 
It‘s for your practice of listening and reading. Repeat after me without reading げんき3, even if you have the textbook. I speak a little faster the second time. 
这是为了你的听力和阅读练习。 即使你有课本，也不要读　げんき3、跟着我重复。 我第二次说得快一点。 
もしあなたが中級（ちゅうきゅう）でも、いいれんしゅうになると思います。 
It should still be good practice even if you are an intermidiate-level student. 
即使您是 N4 或以上级别的学生也很有用


3課　82ページ
※ きょうかしょの「メアリーさん、しゅうまつは”たいてい”何をしていますか」はおかしいです。
『メアリーさん、しゅうまつは”いつも”何をしていますか』にしました。
The original sentence　メアリーさん、しゅうまつは”たいてい”何をしていますか。 is unnatural for me.
I fixed as 『メアリーさん、しゅうまつは”いつも”何をしていますか』.


たけし：メアリーさん、しゅうまつは　いつも何をしていますか。

メアリー：そうですね。たいていうちでべんきょうしています。でもときどきえいがを 見ます。

たけし：そうですか。じゃあ、どよう日にえいがを見ませんか。

メアリー：どよう日はちょっと…。

たけし：じゃあにちよう日はどうですか。

メアリー：いいですね。


Takeshi: Mary, what do you usually do on the weekend?

Mary: Let`s see. I usually study at home. But I sometimes see movies. 

Takeshi: I see. Then, would you like to see a movie on Saturday?

Mary: Saturday is not a good day. 

Takeshi: Then, how about Sunday? 

Mary: That`s fine.


ようへい先生　　N4,N5チャンネル

げんき　３か 82ページ 1

1. China: The legend of Hua Mulan
2. U.S.: The Black Admiral
3. Russia: Anastasia Romanov

Vocabulary: 
Recruiter: someone who recruits people for something
Ancestral: passed down by the ancestors
Recuperate: to rest and recover
Sacrifice: to give up something for something else
Curator: the person in charge of a museum
Exhibit: something on display at a museum
Portrait: a painting of a person
Stash: something stored in a secret place
So-called: having the wrong name
Came to be: was created or made
Lengthy: long
disperse- to give out

Learn English with Stories

Stories from China, U.S., and Russia

★lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

★buy me a coffee 
https://www.buymeacoffee.com/ccr9nwq8ytV

★Kindle Japanese books
https://www.amazon.com/s?i=digital-text&rh=p_27%3AAtsushi+_Japanese&s=relevancerank&text=Atsushi+_Japanese&ref=dp_byline_sr_ebooks_1

★Kindle本
https://www.amazon.co.jp/s?i=digital-text&rh=p_27%3AAtsushi+_Japanese&s=relevancerank&text=Atsushi+_Japanese&ref=dp_byline_sr_ebooks_1


こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。


今日もN4です！
〜みたいだ、をやります！

〜と思うという時に使います。話す人が感じたことを言うことができます。
 英語だと、It seems likeーみたいな感じですね。


早速例文いきましょう！

・うちのネコはお腹がすいているみたいです。

・うちのネコは眠たいみたいです。

・うちのネコはイライラしているみたいです。

・うちのネコは甘えたいみたいです。

・うちのネコは落ち着かないみたいです。


こんな感じです！
どうですか？

あってるかわからないけど、見た感じ聞いた感じからそういう気がする、みたいな時に使ってみましょう！

いつも通り声に出したり、例文作ったりしてみてください！

今回も最後まで聞いていただいてありがとうございます。
ではまた！


Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#296 N4 〜みたいだ、について！

En el episodio de hoy estoy con Nati, una profe de español polaca. En la conversación Natalia me cuenta su relación con España, por qué empezó a estudiar español y cómo se convirtió en profesora.
Además, mencionamos como cambia la respuesta de Nati a la pregunta “¿cómo estás?” dependiendo si contesta en español o en polaco.  

Después de escuchar este episodio no te olvides de dejar una valoración y de visitarnos en nuestro Instagram para decirnos qué te piensas del episodio. ¿Cuál es tu relación con el español? ¿Por qué empezaste a estudiarlo?
