Let's talk about the weirdest countries and cultures. over 3800 cultures. We're not sure how many cultures there really are. But they're matched up to the weirdest countries, so here we go.

Can I Say - Can I Do

Top 5 Weirdest Countries and their Cultures. 

In this podcast, I am going to tell you about my birthday present in Hindi. 

Daily Life Hindi Podcasts 

जन्मदिन का उपहार / My Birthday Present 

En este episidio describo cuales son las partes de la casa, algunas cosas diferentes en Italia acerca de la distribución de las diferentes partes de la casa, tambièn hablo acerca de los artículos de papeleria que sirven para trabajar. 

Viviendo entre dos lenguas 

La casa

Gallant  ==  > 
   1  -  Brave  , fearless 
    2 -  very kind and polite and respectful towards women  


1 - my friend is a gallant  fighter  
2  - he is a very gallant boy because yesterday I saw him helping a woman crossing the street  


Engsavvy ( 504 Absolutely Essential Words )

Lesson 1 Word  8 (  Gallant ) 

There are many expressions about apples. You might have heard that "an apple a day keeps the doctor away," or if you care about someone a lot, you might call them "the apple of my eye." Here are a few more apple expressions!

If you're surprised that something has happened, or have just beaten someone at something and want to gloat, you can say, "How do you like them apples?" This expression, which uses incorrect grammar, was made popular by the 1997 film Good Will Hunting, but it's been used for over 100 years.

So if the best tennis player in your school has been laughing at your tennis skills, but you beat them in a match, you might say, "How do you like them apples?"

If you want a second chance at something, you could ask for a "second bite of the apple," or a "second bite of the cherry."

So if the top tennis player wants another chance to beat you, you can say, "Okay, I'll give you a second bite of the apple. Let's play again tomorrow."

When someone or something destroys a plan, or makes something difficult, you can say they have "upset the apple cart." This expression has been around since the 18th century, and probably comes from an older Roman expression, "upset the cart," which had the same meaning.

So if it rains the next day, you might say, "Oh no! We were going to play tennis today, but this rain has upset the apple cart!"

Practice Listening, Reading & Comprehension

Expressions to Give You a 'Second Bite of the Apple'

みなさん、こんにちは。
今日は私の娘の話をします。私の娘は小学4年生です。4歳のころからピアノを習い始め、毎日コツコツ練習する女の子です。そして、音楽教室の発表会や試験に加えて、毎年、何らかのコンクールに出ています。今年は、1年生の時に失敗してしまったコンクールに、もう一度挑戦したいと、自ら「意を決して」挑戦することになりました。
たかが小学1年生。失敗なんて、大げさだって感じですが、彼女は鮮明（せんめい）にそのことを覚えているようです。というのも、事ある毎に、そのことを口にするんです。困ったものです。
失敗の内容は、あまりの緊張で自分が選曲した課題曲ではなく、前の演奏者の曲を弾き始めてしまったのです。そして、途中で気づき、自分の曲を弾きなおしました。とてもショックだったようです。なので、彼女はそれ以降、このコンクールだけには出たくないと言い切っていました。当時（とうじ）は、わあわあと泣いていましたが、終わったことは悔（く）いても「後の祭り（あとのまつり）」です。
で、それから3年経（た）ち、迎えた1次予選。とても緊張して臨（のぞ）みました。1次予選の曲は、彼女にとってはとても簡単でした。でも、本当に緊張していたようです。1週間前ぐらいから「もう弾けない」「緊張する」と練習のときから言っていました。そして、本番。冒頭、慌てたようで、音を外してしまうという失敗。まさかの失敗。あー、あっという間に夏が終わってしまったという感じでした。終わったあとは、思わず私と二人で唖然（あぜん）としてしまい、言葉が出ませんでした。そして彼女の表情は、悔しさでいっぱいという感じでした。
でも、最初の失敗はあったものの、今回は一気に最後まで弾（ひ）き切（き）ったというのが、3年間の努力の成果だったと思います。
コンクールの日から一夜明け（いちやあけ）、結果発表。「あっ、番号があった！！」なんとか合格していたようで、大喜び。まだまだ緊張（きんちょう）が続く夏となりそうです。
☆言葉
・大げさ：オーバー、
・事ある毎に：何か事が起きるたびに
・口にする：話をする
・意を決して：思い切って決心して
・後の祭り：もう手遅れ（ておくれ）
・唖然（あぜん）：思いがけない出来事に驚きあきれて声も出ない


「のぞみ」の日記

娘のコンクール

Liv sa a fè deskripsyon yon bann chen, aktivite y ap fè, nan ki moman y ap fè yo e ki kote. 

Liv la te ekri an anglè. Otè rele P.D. Estaman. Tradiktè a rele Bèta Hays, e editè a se Alain Sylla. 

AN NOU TANDE

An avan, Toutou, an avan!

Before you take your IELTS speaking exam don’t you think it would be a a good idea to know what the examiners are looking for? What’s the difference between a band 5 and a band 6 ? What do you have to do to get a band 7 ? Why do some people get band 8? What’s the difference between a 7 and 8, or the difference between 8 and 9?

IELTS Speaking Practice

What are the examiners looking for?

lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

https://linktr.ee/atsushi_japanese

おはようございます！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

今日も旅行の話をしようと思います。

大学を卒業する時に、友達と3人でアメリカへ行きました。
ロサンゼルスとラスベガスですね。

かなり前の話なので、思い出しながら話しますね。
あ、日本では、大学を卒業する時に、友達と卒業旅行に行く人が多いです。今もたぶんあると思いますが、日本では社会人になると、長い休みは取りにくいので、大学生のうちに2、3週間旅行に行く人が多いと思います。


僕たちは、3人ともバスケットボールが好きでした。なので、NBAですね、アメリカのバスケットボールを見に行こうとなり、友達がチケットなど全部用意してくれました。今思うと、全部任せてしまってたなと思います。

旅行では、サンタモニカの方へ行ったり、ビバリーヒルズや、ハリウッドの方にも行った記憶があります。

そして、NBAの試合を見に行きました。ロサンゼルスのステイプルズセンターですね。今はクリプトドットコム・アリーナ、という名前に変わったみたいです。

そこで、ロサンゼルスレイカーズとポートランドトレイルブレイザーズの試合を見ました。当時のレイカーズはとても魅力的なチームでした。コービーブライアントと、シャキールオニールがいたので、とても強かったですね。今思うと、めちゃくちゃ良い時に試合を見に行けたと思います。本当に迫力がありました。

リング裏、後ろの席だったんですけど、結構近い席で見れました。今思うと、当時20年ちょっと前ですが、僕の友達はどうやってあの席を取れたのか不思議ですね。

でも本当にいい思い出になりました。

と、もう1つ行った場所はラスベガス、そして、グランドキャニオン、なんですが、話が長くなりそうなので、これはまた次にしますね。

みなさんはどんな場所に旅行に行きましたか？
そんな話をぜひ、オンラインレッスンで話しましょう！
お待ちしています。

ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！



