「成功したい人たちは孤独に運命づけられている」という有名な言葉があります。夢を叶える為に孤独に没頭することは大事だと言われている。子供の頃から日本の文化に夢中になり、「俺は武士になる!」と言い続けてきた。それから今日に至るまで日本の文化を深く調べたり、日本人の友達を作ったりしてきたのである。その過程で、日本人の価値観に深く共感し、このような人たちと人生を共に過ごしたいと考え、15歳の時に日本語能力試験N3に合格して、本格的に日本に移住する計画を立てた。私の家庭は貧しかったので、この計画を実行するためには自分で稼ぐしか方法がなかった。そのため、オンラインのプラットフォームで英語の先生として働いた(7歳の時からアメリカ人の友達とずーっと一緒に遊んでたから英語をなんとなくネイティブのレベルまで鍛えた)また、株や仮想通貨に投資することで、少額ながらお金を稼いだ。
2019から続いてきた状況が変わるたびに、暮らしは改善しそうに思われたが、なかなかそうはならなかった。どんどんストレスが溜まって、恐怖に満ちた不安、長い3年間になっている。しかし、このような状況でも幼い頃に描いた日本への憧れは消えない。日本で俺のことを待っている人がいるから、絶望の中でも望みを失わず、日本で新たな、孤独のない人生を始めたいと考えている。