Aital
日本語作文コンクールに参加してみたいです。どうか内容の間違いを直してください。 皆さん今日は! このコンクールに(http://www.nihonwosiru.jp/images/sakubun.pdf)参加してみたいと思います。 作文を書いて終わりました。どうぞチェックしてください。 「ヤポーニヤ、つまり日本という国の存在について子供の頃から知っていた。多分初めて知ったのはポケモンのアニメを見た時だと思う。あの頃もちろん、日本は遠く離れた、まるで別世界にある異国のように見えた。実は僕の住むところは東京から三千キロだけ離れている。中学生時代からホラー映画を見ることが好き。特に「リング」が僕にめっちゃ深い印象を与えた。大人になっても「リング」の小説だけじゃなく、すべてのテレビドラマや色んなバージョンの映画も全部見た。 僕は大学で英語を主専攻にしたが、中国語が第二外国語だった。日本と日本語に興味が生まれたのはやはり日本と中国の共通点のことだと思う。2011年大学二年生の頃は夏休み通訳としてバイトした時初めて日本人と接触した。彼らとどんなに話したかったでも日本語で「ありがとう」や「こんにちは」以外殆ど何も知らなくてつらかった。初めはちょっとためらったが、結局日本語を独りで勉強し始めた。基礎中国語の知識は日本語の独学に本当に為になった。それからずっと日本を訪れる夢に病みつきなっていた。 大学を卒業後一年間田舎の中学校で教師として働いて、少しお金を稼いで自分の日本へ行く夢はやっと実現できた。二週間旅行者として滞在して、東京、名古屋、京都と大阪を訪ねた。言語環境にいて他人と日本語で話せるのが幸せだった。一番驚かせたのは人の礼儀正しさで、こんな最高のサービスが何処にも見つけられないでしょう。だから帰国して逆カルチャーショックを受けるのが当然だ。以前も好んだ日本料理はそれからもっと好きになった。日本にいた時ずっとコンビニの弁当を買って食べた。やっぱり他人の言う通り日本で作られる寿司はロシアの寿司と月とすっぽんほど違う。日本料理は美味しいだけではなく健康に良いと考えられます。ロシア料理と違って和食はいつも新鮮な低カロリーの食品です。こんな和食は日本人の長寿の秘訣の一つだと思います。 我が国ロシアと日本を比べたら違うところが山ほどです:気候、生活水準、経済発展、対外政策、犯罪率、性格などなどです。。。
١ أبريل ٢٠١٧ ٠٥:٥٣
التصحيحات · 6
MIKIさん、励ましてくださってありがとうございます。 返事の代わりに次の文書を書いてみました。 検討してくださったらと思います。 https://www.italki.com/notebook/1325131/entry/790988
٩ أبريل ٢٠١٧
shouさんは日本語のネイティヴでないと断った上でakiraさんにアドバイスされていて、とても謙虚で良い方ですね。文法の面で完璧な添削はネイティヴでないと難しいときもありますが、日本語を外国語として学んでいる方からのアドバイスは、他の学習者にとってとても有益だと思います。切磋琢磨して、お互いに日本語がうまくなっていかれるといいですね。
٩ أبريل ٢٠١٧

日本語作文コンクールに参加してみたいです。どうか内容の間違いを直してください。

皆さん今日は!
このコンクールに(http://www.nihonwosiru.jp/images/sakubun.pdf)参加してみたいと思います。
作文を書<strike>いて</strike><font style="background-color: yellow;">き</font>終わりました。どうぞチェックしてください。

「ヤポーニヤ、つまり日本という国の存在について<font style="background-color: yellow;">、</font><font style="background-color: yellow;">僕は</font>子供の頃から知っていた。多分初めて知ったのはポケモンのアニメを見た時だと思う。あの頃もちろん、日本は遠く離れた、まるで別世界にある異国のように見えた。<font style="background-color: yellow;">しかし</font>実は僕の住むところは東京から三千キロ<strike>だけ</strike><font style="background-color: yellow;">しか</font>離れてい<strike>る</strike><font style="background-color: yellow;">ない</font>。中学生<strike>時代</strike><font style="background-color: yellow;">の頃</font>から<font style="background-color: yellow;">日本の</font>ホラー映画を見ることが好き<font style="background-color: yellow;">になった</font>。特に「リング」<strike>が</strike><font style="background-color: yellow;">に</font>僕<strike>に</strike><font style="background-color: yellow;">は</font><strike>めっちゃ</strike><font style="background-color: yellow;">とても/非常に/すごく/大変/etc</font>深い印象を<strike>与えた</strike><font style="background-color: yellow;">受けた</font>。大人になっても「リング」の小説だけじゃなく、すべてのテレビドラマや色んなバージョンの映画も全部見た。
僕は大学で英語を主専攻にし<strike>たが</strike>、中国語が第二外国語だった。日本と日本語に興味が生まれたのは<strike>やはり</strike>日本と中国の共通点<font style="background-color: yellow;">に</font><font style="background-color: yellow;">気づいてから/を知ってから(</font>のこと<font style="background-color: yellow;">)</font>だと思う。2011年<font style="background-color: yellow;">、</font>大学二年生の頃<strike>は</strike>夏休み<font style="background-color: yellow;">に</font>通訳としてバイトした時初めて日本人と接触した。彼らとどんなに話したかった<font style="background-color: yellow;">か。</font>でも日本語<strike>で</strike><font style="background-color: yellow;">は</font>「ありがとう」や「こんにちは」以外殆ど何も知らなくてつらかった。初めはちょっとためらったが、結局日本語を独りで勉強し始めた。基礎中国語の知識は日本語の独学に本当に<font style="background-color: yellow;">(or </font><font style="background-color: yellow;">ため)</font>になった。それからずっと日本を訪れる夢に<strike>病みつきなっ</strike><font style="background-color: yellow;">とりつかれ</font>ていた。
大学を卒業後一年間田舎の中学校で教師として働いて<strike>、</strike>少しお金を稼いで<font style="background-color: yellow;">、</font><strike>自分の</strike>日本へ行く夢はやっと実現できた。二週間旅行者として滞在して、東京、名古屋、京都と大阪を訪ねた。<strike>言語</strike><font style="background-color: yellow;">日本語の</font>環境にいて他人と日本語で話せるのが幸せだった。一番<font style="background-color: yellow;">僕を</font>驚かせたのは人の礼儀正しさで、こんな最高のサービス<strike>が</strike><font style="background-color: yellow;">は</font>何処にも見つけられない<strike>でしょ</strike><font style="background-color: yellow;">だろ</font>う。だから帰国して逆カルチャーショックを受けるの<strike>が</strike><font style="background-color: yellow;">は</font>当然だ<font style="background-color: yellow;">った</font>。以前も好んだ日本料理はそれからもっと好きになった。日本にいた時ずっとコンビニの弁当を買って食べた。やっぱり他<font style="background-color: yellow;">の</font>人の言う通り日本で作られる寿司はロシアの寿司と月とすっぽんほど違う。日本料理は美味しいだけではなく健康に良いと考えられ<strike>ます</strike><font style="background-color: yellow;">ている</font>。ロシア料理と違って和食はいつも新鮮な低カロリーの食品<strike>です</strike><font style="background-color: yellow;">だ</font>。<strike>こ</strike><font style="background-color: yellow;">そ</font>んな和食は日本人の長寿の秘訣の一つだと思<strike>います</strike><font style="background-color: yellow;">う</font>。
<font style="background-color: yellow;">それ以外にも</font>我が国ロシアと日本を比べたら違うところが山ほど<strike>です</strike><font style="background-color: yellow;">ある。</font><strike>:</strike><font style="background-color: yellow;">例えば</font>気候、生活水準、経済発展、対外政策、犯罪率、性格など<strike>などです</strike><font style="background-color: yellow;">だ</font>。<strike>。。</strike>

 

 

確かに最初はロシアと日本の違うところばかりが目立って見えますが、そのうちだんだんと同じところも見えてくると思います。それがバランスのいい見方だと思います。 

٨ أبريل ٢٠١٧

「ヤポーニヤ、つまり日本という国の存在について子供の頃から知っていた。多分初めて知ったのはポケモンのアニメを見た時だと思う。あの頃もちろん、日本は遠く離れた、まるで別世界にある異国のように見えた。実は僕の住むところは東京から三千キロだけ離れている(しか離れていない)。中学生時代からホラー映画を見ることが好き(better 好きだ)。特に「リング」が僕にめっちゃ(better とても)深い印象を与えた。大人になっても「リング」の小説だけじゃなく(better だけではなく)、すべてのテレビドラマや色んなバージョンの(種類の)映画も全部見た。

僕は大学で英語を主専攻にしたが、中国語が第二外国語だった。日本と日本語に興味が生まれたのはやはり日本と中国の共通点のことだと思う。2011年大学二年生の頃(に)夏休み通訳としてバイトした時初めて日本人と接触した。彼らとどんなに話したかったか、でも日本語(は)「ありがとう」や「こんにちは」以外殆ど何も知らなくてつらかった。初めはちょっとためらったが、結局日本語を独りで勉強し始めた。基礎中国語の知識は日本語の独学に本当に為になった。それからずっと日本を訪れる夢に病みつきなっていた。
大学を卒業後一年間田舎の中学校で教師として働いて、少しお金を稼いで自分の日本へ行く夢はやっと実現できた。二週間旅行者として滞在して、東京、名古屋、京都と大阪を訪ねた。言語環境にいて他人と日本語で話せるのが幸せだった。一番驚かせたのは(驚いたのは or 驚かされたのは)人の礼儀正しさで、こんな最高のサービス(は)何処にも見つけられないでしょう(だろう)。だから帰国して逆カルチャーショックを受けるのが当然だ。以前も好んだ日本料理はそれからもっと好きになった。日本にいた時ずっとコンビニの弁当を買って食べた(食べていた)。やっぱり他人の言う通り日本で作られる寿司はロシアの寿司と月とすっぽんほど違う。日本料理は美味しいだけではなく健康に良いと考えられます(考えられる or 考えられている)。ロシア料理と違って和食はいつも新鮮な低カロリーの食品です(食品だ)。こんな和食は日本人の長寿の秘訣の一つだと思います(思う)
我が国ロシアと日本を比べたら違うところが山ほどです(山ほどある):気候、生活水準、経済発展、対外政策、犯罪率、性格などなどです(など or などだ)。。。



とても良く書けていると思います。

コンクールで受賞できるといいですね。

٨ أبريل ٢٠١٧

私も日本語学習者ですから、間違ったところがあると思います。

良い添削を待ちましょう。


英語を主専攻にしたが、中国語が第二外国語だった。

→ 英語は主専攻、中国語は第二外国語だった。


日本と中国の共通点のことだと思う。

→ 日本と中国にな共通点があるからだと思う。 


一番驚かせたのは → 一番驚いたのは

受けるのが当然だ。→ 受けるのが当然だ。

月とすっぽんほど違う (great!)


考えられます → 思います。

(cf. http://chigai-allguide.com/思うと考える/)

山ほどです  → 山ほどある。


日本は何に僕をそんなに感嘆させると聞かれたら、やっぱりまずは独創的な文化、技術進歩、日本人の特別な考え方と人生観、そして一種独特なある程度で複雑な言語です

→ 日本の何が僕をそんなに感嘆させかと聞いなら、やっぱりまずは独特で複雑な言語だと答えます。それ以外には独創的な文化、技術進歩、日本人の特別な考え方と人生観を挙げます。


丁寧さに学ばねばならないです。

→ 丁寧さを学ばはければならないです。


改善しようと思います。→ 改善すると思います。


人間関係の主な障害はいわゆる本音と建前の問題です。

→ 人間関係の主な障害は ... の存在です。


日本人の丁寧さは誤解を生じます。

→ 日本人の丁寧さを誤解します。


日本人の第一印象は ... 民族だと考えでした。

→ 日本人の第一印象は ... 民族だということでした。


でかくて狭い

?「でかくて」と「狭い」は反対語ですけど...


同じ決まり文句を言ったり生活します。

→ 同じ決まり文句を言いながら生活します。


悪いことじゃないかな。→ 悪いことじゃないと思います。          

富士山に乗って → 富士山に登って


٨ أبريل ٢٠١٧
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