Այս թողարկումը հետաքրքրասեր մարդկանց մասին է, ովքեր ուզում են ամեն ինչ իմանալ բոլորի մասին։ Իսկ դուք վստահո՞ւմ եք այդպիսի մարդկանց...

․․․ մասին 

Հետաքրքրասիրություն #11

Welcome to [Fluenttalks], where language mastery meets conversational finesse. Tune in to unlock the art of spoken English effortlessly. Dive into engaging discussions, insightful tips, and linguistic nuances, guiding you toward fluency with ease. Immerse yourself in a world of eloquence, where every episode is a step closer to confident communication. Join us on this journey as we elevate your spoken English skills to new heights."

FluentTalks

How to Speak English Quickly?

В цьому епізоді Ви:
•познайомитесь з числами 100-1000000,
•навчитесь називати свій номер телефону та рік народження,
•навчитесь описувати детально один із предметів меблів,
•познайомитесь з довготою та короткістю голосних,
•навчитесь відповідати на прості питання про Ваше житло.


In dieser Episode lernen Sie:
•die Zahlen von 100 bis 1000000 kennen,
•Ihre Telefonnummer und Ihr Geburtsjahr nennen,
•ein Möbelstück detailliert beschreiben,
•lange und kurze Vokale kennen,
•einfache Fragen über Ihre Wohnsituation beantworten.


Фрази з епізоду / Phrasen aus der Episode:


100 hundert 💯 
1000 tausend 
1000000 eine Million 


Meine Telefonnummer ist… 
Meine Handynummer ist… 📱
Meine Nummer zu Hause ist…. 🏠


Wo wohnen Sie?
Wie gefällt Ihnen Ihre Wohnung? Was ist gut, was ist schlecht?
Wie alt ist die Wohnung?
Ist die Wohnung teuer?
Haben Sie ein Kinderzimmer?
Dusche oder Bad? Was gefällt Ihnen?
Wo kaufen Sie Möbel?


Додаткові завдання / zusätzliche Aufgaben:


https://wordwall.net/play/33529/087/650


Deutsch mit Zhanna

14. Ваше житло / числа 100-1000000/ Ihre Wohnsituation / Zahlen / Німецька для початківців А1.1

Esta semana me ha comentado una estudiante de EE.UU que hace unos meses, en el quirófano, tras despertarse de la anestesia, empezó a hablar en español y las enfermeras sorprendidas le preguntaban porqué hablaba en otro idioma. Realmente su nivel de español es bueno y su interés por aprender y mejorar es ilimitado. 

AUDIO-ARTÍCULOS (Nivel B2-C1)

Increíble-mente

Nightcall, le morceau d'ouverture du film Drive !

Découvrez son histoire et sa réinterprétation par London Grammar. 


Douce France

Nightcall à Nancy 

A : 안녕하십니까? 저는 마이클 존슨이라고 합니다.
B : 네. 이쪽으로 앉으세요.
      존슨 씨는 어느 나라 사람입니까?
A : 저는 미국 사람입니다.
B : 전공이 무엇입니까?
A : 저는 컴퓨터 그래픽을 전공했습니다.

A : Hello. I am Michael Johnson.
B : Well, have a seat here, please. 
     Where are you from, Mr. Johnson?
A : I am from the States.
B : What is your major?
A : I majored in Computer graphics.

** Grammar points.

A/V-ㅂ/습니다, N-입니다, A/V-았/었습니다, N-였습니다/이었습니다.
In the formal situations such as interviews, news, and public announcement, the formal style of speech is used as stated below.
For the present tense, A/V-ㅂ/습니다, N-입니다 are used.
A/V-ㅂ/습니다
* verb or adjective stems ending with a vowel + -ㅂ니다 : 가다 -> 갑니다.
* verb or adjective stems ending with a consonant + -습니다 : 먹다 -> 먹습니다.
N-입니다 : 의사 + -입니다 -> 의사입니다 
For the past tense, A/V-았/었습니다, N-였습니다/이었습니다 are used.
A/V-았/었습니다 : 가다 -> 갔습니다 / 먹다 -> 먹었습니다
N-였습니다/이었습니다 : 학교 -> 학교였습니다 / 월요일 -> 월요일이었습니다.


Reading Korea.

Having an interview

５日本語でレポートを書いたんですが、見ていただけませんか。
オファーの”が”

ごはんを作りました。食べませんか。
→ごはんを作ったんですが、食べませんか。

映画に行きます。一緒に行きませんか。
→映画に行くんですが、一緒に行きませんか。

会社を作ります。うちで働きませんか。
→会社を作るんですが、うちで働きませんか。


”ので”
ごはんを作ったので、食べませんか。

映画に行くので、一緒に行きませんか。

会社を作るので、うちで働きませんか。


ほとんど同じ。”が”は会話の始めという感（かん）じ。
”ので”は会話のとちゅうという感（かん）じ。




丸暗記（まるあんき）：memorize ,learn by rote

ようへい先生　N4～N3　レベルの生徒（せいと）へ　(^^♪

オファーの”が”

Listening to the tape, answer the following question

CHINESE STORIES

Simple Chinese hearing

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を楽しく勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

ぼくの日常生活の話を聞くことで、日本語のリスニングをよくしたり、新しい言葉を知ってもらえたらいいなと思います。


ぼくたち夫婦は今トルコのイスタンブールにいます。
今日のPodcastは、イスタンブールには人がたくさんいます！について話します。

この間、YouTubeで日本のニュースを見ていました。それは日本の観光についてのニュースでした。

京都の観光について話していたのですが、電車やバスなど観光客が多すぎて、地元の人が利用できないと言うようなニュースでした。

京都で生活している人は大変やなぁと思って見ていたんですけど、ここイスタンブールでも同じようなことが起こっています。



イスタンブールの中心地からアヤソフィア、というモスクの方に行くトラムがあります。

それに乗ろうと思って駅に入ったらホームには結構人がたくさん。さらに、乗ろうと思ったトラムの中は乗客はいっぱいでした。日本の満員電車みたいな感じでした。

なんとか乗ろうと試みたんですけど、あまり人も降りません。結局、ぼくたちが並んでいたところでは3,4人しか乗れないままドアが閉まりました。

次の電車を待とうかなと思ったんですけど、結局それはやめて、また今度行くことにしました。

そのあとに思ったことは、京都と同じように、イスタンブールでも生活のために利用している人がいて、その人たちはたぶん乗りたい時に乗れてないかもしれないなあと思いました。日常生活に大きな影響がありますね。


パンデミックが終わって、いろんな場所に行けるようになったのはめっちゃ良いことですけど、オーバーツーリズムによる問題もあるということを体験した日でした。

自分ができることは少ないかもしれないですけど、今度アヤソフィアに行く時は、人が少ない平日の午前中に行くつもりです。


みなさんは最近旅行に行きましたか？
その時、どんなことを感じましたか？
いいことですか？
それとも悪いことですか？

そんなことをぜひオンラインレッスンでお話しましょう！

ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！

ではまた！
