En este episodio hablamos acerca de 6 bebidas mexicanas calientitas para el frío:

1.- Atole
2.- Champurrado
3.- Ponche 
4.- Café de olla
5.- Chocolate caliente
6.- Canela

¿Has probado alguna?

Apapachando en Español

Episodio #9. Bebidas Mexicanas para el Frío

Duas amigas de São Paulo vão decorar a casa para o Natal! 

Portuguese Audios for Beginners A1 -Áudios em Português para Principiantes A1

A decoração do apartamento

Follow along with me. Please send me a message and I will send you the PDF of book for free. 

Dr Suess stories

Dr. Suess ABC

Learn how to sound like a native Japanese speaker by using the word 「おく」

Two Wise Monkeys Japanese Podcast

Ep.2 「〜おく」

Everyone makes mistakes and it’s important to know what to say or write to structure an apology.

You should say what you’re apologizing for, admit the mistake you’ve made and explain what happened and the reason for your mistake. Say what you’ve done or what you’re going to do to correct the mistake.  

Apologizing and admitting fault

I’m so sorry I…
I have to apologize for…
I can imagine you must be very… about…
It was my fault/mistake.
I didn’t mean to…

Saying what you’re going to do about the mistake

In the future, I’ll ensure / make sure that I…
I’d like to make it up to you by…
Will you let me…to make up for my…mistake?

Everyday English with Teacher Alyse

Dealing with your mistakes

CHISTES MEXICANOS

la Maestra Furiosa.

This episode introduces three idioms that use the word egg. Listen to the examples to hear how to use them. Please send me a message if you would like a copy of the audio script.

Idiom Corner

We had a local summer festival every year before Covid. No festials were held for these 2 years. I was always looking forward to the local festival. At the festival. we enjoyed Hanabi, Bon Odori, night shop and so on. I will talk about the memory of the summer festival.
************************************************************
夏まつりと言えば、「花火」「盆踊り」「夜店」を　思い出します。
2020年からの2年間は　コロナのせいで　どれも　ありませんでした。
今年、2022年は　どうでしょうか。3年ぶりに　夏祭りを開催したところもあれば、まだまだ自粛しているところもあります。私が住んでいる地域の夏祭りは　今年も開催されませんでした。それは、コロナのせいだけではなくて、いつも会場として利用していた小学校の建物が工事中だからです。　
  私は　小学校1年生のころから　この町に住んでいるので、地域の夏祭りにいろいろな立場で参加してきました。子どものころは、少しのお小遣いを持って、どのゲームをするか真剣に悩みながらお祭りに参加していました。ヨーヨー釣りや　スーパーボールすくいがあったように記憶しています。食べ物はかき氷や綿菓子がありました。食いしん坊で欲張りな私はどれもほしくて、本当に悩んでいました。お祭りは2日間あるのですが、とても楽しいので　2日とも行っていたと思います。
　親になってからは、近所のママ友たちと　子どもたちを連れて　お祭りに行っていました。息子が3歳ぐらいのとき、「夏まつりに行くよ」と息子に言うと、「お祭りの恰好をちゃんとして行きたい」と言われました。　そういえば、周りの子どもたちは、女の子は浴衣を着て、男の子は甚平を着ていました。　息子は　まだ3歳なのに、その場の雰囲気やスタイルをとても気にする性格でした。私とは正反対です。私は、どちらかというと　そういうことは全く気にならなくて、楽なほうがいいと思うタイプでした。たしかに　浴衣はかわいいです。でも、浴衣をきれば、浴衣用の下駄を履かないといけません。普段から履きなれていない下駄は足が痛くなるし、涼しそうに見える浴衣も　結構　暑いんです。ですから、タンクトップに短パンを着て、足の痛くならないサンダルか運動靴が一番だと思っていました。それでも、お祭りの気分を１２０％楽しみたいと思っている息子の気持ちを尊重して、大急ぎで甚平を買いに行きました。　今年一回しか着ることができないのに、結構高かったと記憶しています。　だけど、甚平さんを着て、ご機嫌で　祭りの会場を走り回っている息子を見ると、私も嬉しかったです。
　あとはPTAの役員として、お祭りでゲームの出店をしたり、子ども会のお世話係として、お祭りの設営や後片付けに携わったりもしました。お祭りを楽しむだけではなくて、お祭りを作る立場も経験することができました。それは大変な作業でしたが、みんなでワイワイ言いながら準備するのも楽しかったです。
　また、以前のように夏祭りが開催されて、たくさんの子どもたちが楽しんでくれるといいなと思います。


やさしい日本語（にほんご）

夏まつりの思い出　The memory of Summer Festival

https://drive.google.com/file/d/1lE6MSoQcoqkFURjekbBTHxsLiX0awFBi/view?usp=drivesdk