La última vez hablamos de las ciudades españolas, hoy en cambio vamos a hablar de las italianas:
Roma, Florencia, Venecia, Napoles etc.

¿Y tu opinión cuál es?

"Pa arriba, pa abajo, pal centro y pa dentro"

4. Las ciudades italianas

En el episodio de hoy del podcast, hablaremos sobre el uso de la palabra “bien”. Vamos a ver sus usos.

Son muchas las ocasiones en las que he podido observar que "bien", "bueno" y "buen" suelen ser motivo de confusión entre los estudiantes de español. Así que, para tratar de solucionar dicha confusión, hoy veremos qué significan y cuándo usamos estas palabras en español y cuál es la diferencia entre ellas.

Te invito a revisa mi perfil https://teach.italki.com/teacher/4041493

ASI HABLAMOS  ESPAÑOL CON MARISENY

Uso de la palabra "bien"

Ângelo é um rapaz que acabou a escola e agora quer um emprego.

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Procurando emprego

"茶好客常来“means "if the tea is good ,guests will often come".uesd metaphorically to indicate that good stuff will surely be liked by customers.

Ruby's HSK

HSK3  words （三）

Spanish México

EL AÑO NUEVO MEXICANO.

How can light help our brain activity and functionality of long-term exposure?

Lets unpack together Light effects :)

Baffling Lingo

Light Health

美国上周初请失业金人数增幅超过预期，但这可能并不意味着就业市场状况出现实质性转变。目前就业市场依然紧张。鉴于劳动力市场的动荡，雇主可能不愿裁员，因为雇主仍关注员工的留任问题。总体而言，未来几周的不确定性将很大，因为与假日相关的典型季节性模式与依然异常紧张的劳动力市场相冲突。科技行业的裁员人数有所增加，比如推特、亚马逊和Meta。然而，预计这不会对劳动力市场和整体经济造成重大拖累

财经早咖啡【财经新闻】【Business News】

美国申请失业金人数增加超过预期

二人の若い紳士しんしが、すっかりイギリスの兵隊のかたちをして、ぴかぴかする鉄砲てっぽうをかついで、白熊しろくまのような犬を二疋ひきつれて、だいぶ山奥やまおくの、木の葉のかさかさしたとこを、こんなことを云いいながら、あるいておりました。
「ぜんたい、ここらの山は怪けしからんね。鳥も獣けものも一疋も居やがらん。なんでも構わないから、早くタンタアーンと、やって見たいもんだなあ。」
「鹿しかの黄いろな横っ腹なんぞに、二三発お見舞みまいもうしたら、ずいぶん痛快だろうねえ。くるくるまわって、それからどたっと倒たおれるだろうねえ。」
　それはだいぶの山奥でした。案内してきた専門の鉄砲打ちも、ちょっとまごついて、どこかへ行ってしまったくらいの山奥でした。
　それに、あんまり山が物凄ものすごいので、その白熊のような犬が、二疋いっしょにめまいを起こして、しばらく吠うなって、それから泡あわを吐はいて死んでしまいました。
「じつにぼくは、二千四百円の損害だ」と一人の紳士が、その犬の眼まぶたを、ちょっとかえしてみて言いました。
「ぼくは二千八百円の損害だ。」と、もひとりが、くやしそうに、あたまをまげて言いました。
　はじめの紳士は、すこし顔いろを悪くして、じっと、もひとりの紳士の、顔つきを見ながら云いました。
「ぼくはもう戻もどろうとおもう。」
「さあ、ぼくもちょうど寒くはなったし腹は空すいてきたし戻ろうとおもう。」
「そいじゃ、これで切りあげよう。なあに戻りに、昨日きのうの宿屋で、山鳥を拾円じゅうえんも買って帰ればいい。」
「兎うさぎもでていたねえ。そうすれば結局おんなじこった。では帰ろうじゃないか」
　ところがどうも困ったことは、どっちへ行けば戻れるのか、いっこうに見当がつかなくなっていました。
　風がどうと吹ふいてきて、草はざわざわ、木の葉はかさかさ、木はごとんごとんと鳴りました。

朗読クラブ📚Reading to Japanese language learners 

Kenji Miyazawa  :THE RESTAURANT OF MANY ORDERS  #1

https://drive.google.com/file/d/12Yhrjfz4mMWBrLm0EFOibP4xroNYDrHC/view?usp=drivesdk