An episode on manners, tactful language and etiquette in the UK.

Proper British English

Mind you manners 

《假如》
假如我有一枝
马良的神笔，
我要给窗前的小树
画一个红红的太阳。
让小树在冬天
也能快活地成长，
不会在寒冷的北风里
缩着身子，轻轻叹息。
假如我有一枝
马良的神笔，
我要给树上的小鸟
画许多好吃的谷粒。
鸟妈妈再也不用
到遥远的地方去寻食，
让小鸟呆在家里
苦苦等待，饿得哭泣。
假如我有一枝
马良的神笔，
我一定给不幸的朋友西西
画一双好腿，
还他一个健康的身体。
他再也不会只坐在屋里
望着窗外的小树和小燕，
而是和我们一起
在操场上奔跑，在草地上游戏。
假如我有一枝
马良的神笔……

绘本故事

假如

¿Quién no ha aprendido el estribillo de una canción en otro idioma sin saber lo que quería decir? Es mágico ¿verdad? Me recuerdo aprendiendo melodías de artistas que cantaban en inglés cuando yo no tenía ni la menor idea de lo que querían decir. ¿Y tú, no?

AUDIO-ARTÍCULOS (Nivel B2-C1)

El Idioma Universal - La Música

How to pronounce different clothes names? 
衣物名称
学会后，说说今天你穿的是什么？

完整视频，移步Youtube 
https://youtube.com/shorts/0O_FF30raAU


中文小课堂

一分钟学会衣物名称

The Weather

Avui escoltaràs el conte de "Els tres porquets", un conte tradicional present a la nostra infantesa. Al final del conte pots  respondre les següents preguntes per practicar la comprensió auditiva: 

🐷  Fes un resum del conte que has escoltat.
🐷  Quants germans porquets hi ha en aquest conte? 
🐷  Que haurien d’haver fet els tres porquets per evitar córrer davant del llop?
🐷  Perquè la casa de maons si que aguantava la bufera del llop i les altres dos no?
🐷  De quin material us faríeu vosaltres la casa?
🐷  Sabeu perquè el llop perseguia els tres porquets?
🐷  Escriu un final alternatiu per aquest conte. 

🚨 VOCABULARI: 
maó, maons = ladrillo, brick 
ciment = cemento, cement 
bufar (verb) = soplar, to blow 
palla = heno, hay 
fusta = madera, wood
xemeneia, xemeneies = chimenea, fireplace
escaldar-se (verb) = escaldarse, to get scalded or burned 
amagatall, amagatalls = escondite, hiding place

Si tens cap dubte, escriu-me! 👩🏻‍🏫 

Contes en català amb la Paula 👩🏻‍🏫  📚 

 📚Conte: Els tres porquets 🐷 

Tune in to elevate your English: Engaging content for sharper listening skills, one episode at a time!

Daily English Podcast

Daily English Podcast Chapter # 20

En este episodio exploramos el mágico Bosque de Pandora en Boyacá, un destino encantador lleno de belleza natural, biodiversidad y tranquilidad. Acompáñanos mientras te contamos todo sobre sus paisajes únicos, actividades recomendadas y la conexión especial que tiene con la comunidad local. ¡Descubre un lugar que parece sacado de una fantasía!

Latido Latino

Descubriendo el Bosque de Pandora: Un Tesoro Natural en Boyacá

lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんばんは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

海外旅行、ケルンの話が続きます。
昼ご飯を食べたあと、いくつかコーヒーショップに連れて行ってくれました。

2つの店ではコーヒー豆を買いましたので、その店の話をします。

1つ目の店は、
Schamong Kaffee
+49 221 544938
https://maps.app.goo.gl/Lewmu2kCgWMEn6Mv8?g_st=ic
シャモン？チャモン？コーヒーです。

ここはコーヒー豆がメインのお店でした。
コーヒー豆を買いに来る人がとても多かったです。
もちろん、横でドリンクも頼めました。
ラテをオーダーしましたが、エスプレッソの味がしっかりしていて、でもさわやかな後味でおいしかったです。
この店のエスプレッソマシンがマルゾッコ、という会社のマシンでした。僕は以前働いていたコーヒーショップで、10年ぐらいこのマシンを使っていました。だから見ていてとてもうらやましかったです。ちょっと使いたいな、と思います。

地元の方がよくコーヒー豆を買いに来ていました。
地域に愛されている店なんだなと思って、自分もうれしい気持ちになりました。

2つ目の店はこちらです。
Kölner Kaffeemanufaktur
+49 221 46751229
https://maps.app.goo.gl/5ttN3sH9U1G3Q9Y58?g_st=ic

ここもコーヒー豆がメインの店でした。　
この店では、ラッキーなことにちょうどコーヒーを焙煎ばいせん、している時でした。僕の知り合いの方が店の人に話しかけてくれたので、10分ぐらいコーヒーの税金の話などをしてくれていました。

どちらの店でも感じたことですが、働いている人が自然に楽しんで働いている感じがしました。それがとても印象的でした。

もちろん、日本のカフェで働いている人たちも楽しんで働いています。でもそれは少しだけ作られたもののような気がしますが、それは感じませんでした。スタッフとお客さんがフラットな関係なのも影響してきるかもしれないですね。

とにかく、良い笑顔の人が多かったです。


信頼されて、任されて、自分で判断できる仕事だと、人は生き生きと働くんだなと改めて思いました。

ということで、ケルンのコーヒーショップとそこで感じたことの話でした。

今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！