The final installment of Rolad Dahl's exciting story! Can you predict how it will end?

Stories to Stimulate!

The Umbrella Man - Part Three

안녕하세요! 2023년 7월 13일 목요일 한국어 강사 세이디예요. 요즘 저는 판다 영상에 푹 빠졌어요. 한국 용인 애버랜드에는 판다 부부가 있어요. 러바오와 아이바오예요.  이 부부의 첫 딸은 푸바오예요.  3년 전에 태어났지요.  최근에 푸바오는 두 동생들의 언니가 되었어요. 엄마판다 아이바오가 쌍둥이 딸을 낳았기 때문이에요. 2023년 7월 7일 오전 4시 52분에 첫번째 아이가 태어나고 그 다음에 6시 39분에 두번째 아이가 태어났어요. 판다 부부를 보낸 중국에서도 축하메시지를 연이어 보내왔어요.  여러분도 기회가 되면 용인 애버랜드에 가서 이 판다가족을 한번 만나보세요. 

最近我迷上了熊猫视频。韩国龙仁爱宝乐园里有一对熊猫夫妇。他们是乐宝和爱宝。这对夫妇的第一个女儿是福宝，出生在3年前。最近，福宝成为了两个妹妹的姐姐。因为熊猫妈妈爱宝生下了双胞胎女儿。7月7日 凌晨4点52分，第一个孩子出生，6点39分，第二个孩子出生。派遣大熊猫夫妇的中方也纷纷发来贺电。如果有机会的话，去龙仁爱宝乐园看看这个熊猫家族吧。 

Recently, I have become obsessed with panda videos. In the Yongin Everland amusement park in South Korea, there is a panda couple named Lebao and Aibao. Their first daughter, Fubao, was born three years ago. Recently, Fubao became the big sister of two younger sisters, as the panda mother Aibao gave birth to twin daughters. On July 7, 2023, the first baby was born at 4:52am and the second baby was born at 6:39am. The Chinese side that sent the panda couple also sent congratulations. If you have the chance, go visit this panda family at the Yongin Everland amusement park.

Learn Korean with Sadie

쌍둥이 아기판다 🐼🐼/  双胞胎熊猫宝宝/ a twin panda

Reading a book in Japanese
''Buying Mittens'' #3　(Written by Nankichi Niimi)
『手袋を買いに』新美南吉・著　第三話

You can practice shadowing, and repeating with this reading and the text below.
Besides, it's helpful to study Kanji. 😊
📚My lessons: https://www.italki.com/ja/teacher/6185061

もなく洞穴へ帰ってきた子狐は、　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「お母ちゃん、おててが冷たい、」
と言って、ぬれて牡丹色になった両手を
母さん狐の前に さしだしました。
母さん狐は、その手に、は―っと息をふっかけて、
ぬくとい母さんの手でやんわり包んでやりながら、
「もうすぐ暖かくなるよ、雪をさわると、
　すぐ暖かくなるもんだよ」　　　
といいましたが、かわいい ぼうやの手に
しもやけが できては かわいそうだから、
夜になったら町まで行って、
ぼうやの おててに あうような 毛糸の手袋を
買ってやろうと思いました。


【漢字】
洞穴　　　　　・・・ほらあな
帰ってきた　　・・・かえってきた
お母ちゃん　　・・・おかあちゃん
お手々　　　　・・・おてて
冷たい　　　　・・・つめたい
言って　　　　・・・いって
牡丹色　　　　・・・ぼたんいろ
両手　　　　　・・・りょうて
母さん　　　　・・・かあさん
前　　　　　　・・・まえ
手　　　　　　・・・て
息　　　　　　・・・いき
包んで　　　　・・・つつんで
暖かく　　　　・・・あたたかく
夜　　　　　　・・・よる
町 　　　　　　・・・まち
毛糸　　　　　・・・けいと
手袋　　　　　・・・てぶくろ
買って　　　　・・・かって
思いました　　・・・おもいました

朗読クラブ📚Reading to Japanese language learners 

朗読 『手袋を買いに』その3 Buying Mittens #3

森田六郎著「日本人の心がわかる日本語」（アスク出版）から、コラム「考えておきます」ー日本人の本心は？を紹介します。

花見にさそわれた日本人が、「考えておきます」と返事をした場合、この日本人は花見に行くと思いますか？　

この本では、７０－８０＆は行かないだろうと考えると書いています。
それは、どうしてだと思いますか。

日本人は、すぐにことわると　相手に悪いと思うから・・・
そして　しばらくしてから「やっぱり、行けません」と言います。






やさしい日本語（にほんご）

「考えておきます」その心は？

¿Tomar clases en línea o tomar clases en un salón de clases común y corriente? ¿Son mejores las clases en línea? ¿Por donde empiezo para aprender un idioma?

Si eres una persona que ha decidido aprender un idioma tomando clases estoy seguro que te has hecho estás preguntas más de una vez y no sabes muy bien qué hacer. Pero no te preocupes, porque en el podcast de hoy discutiremos si es mejor tomar clases en línea o presenciales y cuáles son algunos de los pros y cons de cada situación, para que así puedas tomar una decisión lo más adecuada posible.

Si deseas leer la transcripción de este podcast para no perderte ni una sola palabra de lo que decimos, puedes hacerlo yendo a este enlace: esdeverdad.com/podcast/en-linea-o-presencial

Es De Verdad

T2 E14 - Clases en línea VS Clases presenciales para aprender idiomas ¿Cuál es mejor? | Es De Verdad

En este episodio, ya, todavía y aún parte II de Blanca to go continuamos con el uso de las palabras “ya”, todavía” y “aún”, pero en este segundo episodio vamos a ver algunos de sus usos más coloquiales. Es decir, no tanto gramática, pero usos del día a día.
También, como en el episodio anterior, en éste te voy a dar muchos ejemplos para que puedas ver diferentes usos y maneras de usar estas palabras.


Blanca to go 

ya vs todavía/aún parte II-coloquial

Hyvää joulua! Mitä jouluna tapahtuu Suomessa ja mitä jouluun liittyviä perinteitä meillä on? Tässä jaksossa puhun joulupukista, syömisestä ja lahjoista. Jouluaaton (24.päivä) viettoon kuuluu  puuron syöntiä, saunomista ja esimerkiksi kuusen koristelua.

Monet käyvät hautausmailla muistamassa rakkaitaan juuri jouluaattona tai menevät joulukirkkoon kuuntelemaan perinteisiä joululauluja.

Easy suomi Anna-Marian kanssa

Easy suomi: 10.jakso Joulun perinteet Suomessa

大家好，您正在收听中文播客《丹霞说》，我是丹霞。最近白雪想搬家，我们来听听为什么吧。

最近，白雪想换一个公寓，因为她现在住着的公寓离公司太远了，每天坐地铁 来回 花在路上的时间需要两个小时，特别不方便。

早上七点出门儿，她需要六点半起床，晚上六点半下班，她回到家都差不多八点了。
天天这样，她觉得很累，尤其是白天工作的时候，她也总是想睡觉。

她想租一个离公司近点儿的地方，那么她可以有更多自己的时间。于是，白雪这几天一直在网上找找看 公司附近有没有合适的公寓，如果找到了，她就马上搬家！


这些词语您明白吗？
最近 zuì jìn  adj.adv. recent, recently
公寓 gōng yù  n. apartment
离   lí       v. to leave
地铁 dì tiě    n. subway
花   huā     v. spend; n. flower
方便 fāngbiàn  adj. convenient
差不多chàbùduō  adv. almost     
尤其yóuqí    adv. especially
总是zǒng shì  adv. always
于是yúshì    conj. so then, thereupon, as a result...
一直yīzhí   adv. continuously; always; all along
附近fùjìn   n. nearby
合适héshì  adj. suitable; appropriate
搬家bānjiā v.o. move house



Recently, Bai Xue wants to move her house. Let's see why.

Recently, Bai Xue wants to change an apartment, because the apartment she now lives in is too far away from the company. It takes two hours to travel back and forth by subway every day, which is particularly inconvenient.

Going out at seven in the morning, she needs to get up at six thirty and get off work at six thirty in the evening. It's almost eight o'clock when she gets home.

Every day like this, she feels very tired, especially when working during the day, she always wants to sleep.

She wants to rent a place close to the company, so she can have more time of her own. So, Bai Xue has been looking online these days to see if there is a suitable apartment near the company. If she finds it, she will move immediately!

HSK4 Vocab Based - Short Story Podcast

01. 白雪想搬家！Baixue wants to move house! Báixuě xiǎng bānjiā！

こんばんは！Atsushiです。
今日の天気は晴れ。
気温は22℃。少し暖かいです。

昨日、おとといと雨が降っていました。
今日は晴れているので、とても気持ちがいいです。

今日は家の近くにある、水族館と、この地域で有名な鮭、サーモンについて話します。

サケのふるさと 千歳水族館は、サケや北方地域のさまざまな淡水魚を観察できる水族館です。千歳川の隣にあるので、水族館からガラス越しに千歳川の水中をのぞけことができます。

この日本初の「水中観察室」は、9〜10月になると遡上(そじょう)、川の流れと反対に上ってくることですね、してきたサケでガラスの窓が埋め尽くされ、冬には産卵の瞬間を見られることもあるそうです。

私も、北海道に引っ越してきた時に行きましたが、とてもおもしろい水族館でした。大きくはないですが、見れるものがたくさんあります。そしてやはり、川の水の中をガラス越しに見ることができるのは本当にとてもおもしろいです。魚が泳いでいる本当の姿を見ることができます。

サケは産卵の時期になると、自分が生まれた川へ戻ってきます。サケが、進化のなかで海で成長するようになりました。エサの豊富な海で成長します。そして、海よりも安全な場所で産卵するために、生まれた川へ戻ってきます。

生まれた川がどうしてわかると思いますか？
これは、川で生活している時に、その川のにおいをおぼえているからだそうです。

サケは成長する時は海へ出ます。サケによっては、日本からロシア、カナダの海を通ってアラスカの方まで行き、3.4年後に戻って来るそうです。

生まれた川は「におい」で判断しているらしいことが分かっています。ですが、においだけをたよりに何千㎞も泳ぐことは当然、難しいと思います。

渡り鳥は太陽や星の位置で場所をとらえているといわれますが、サケに関しては、いまだに謎が多いそうです。


ということで、今回はサケと水族館について話しました。
今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！








