Sabiam que é importante saber ao menos um pouco de português para viajar para o Brasil? Neste episódio, explicamos o porquê e damos exemplos de situações engraçadas que aconteceram devido ao não conhecimento da língua. Esperamos que gostem! 

Praia e Dolce Vita

Por que saber Português para ir ao Brasil?

KEYS:
калья́н
Пьемо́нт
слюна́
семья́
друзья́
чья
лес
сомелье́
статья́
Га́ля
о́сенью
весе́лье
дю́на
сыновья́
лью
люблю́
пье́са
пе́на
клён
кутюрье́

Buy the lesson about the Soft Sign Functions (2 euro): https://ko-fi.com/s/67cd9bb2a8

Want to sound great in Russian? Sign up for my pronunciation course BREAK THE CYRILLIC CODE: https://www.udemy.com/course/break-the-cyrillic-code/?referralCode=C32B09D455BC78E3E2DF

Write dictations in Russian

Write 20 Russian words with the Soft Sign (that SEPARATES)

Knowing Everything About Chinese Cultrue

20The custom of giving gifts in China

Winter viruses (colds and flu), epidemics and pandemics.
Angela reads the basic text from this lesson, (transcript available when you take this lesson).

This topic is also available for intermediate and higher-level learners.


English with Angela -  conversation 

TASK 59 - PANDEMICS 

卧虎藏龙[wò hǔ cáng lóng]：crouching/ tiger/hidden/dragon
This idiom vividly expresses a kind of power and potential that lies dormant, suggesting that extraordinary talents and strength may be hidden beneath an ordinary exterior.
字面 zì miàn：literal
隐藏 yǐn cáng：hide
形象地 xíng xiàng de：figuratively
外表 wài biǎo：appearance;exterior
平凡 píng fán：ordinary; common
潜在的 qián zài de：potential; prospective
不为人知 bù wéi rén zhī：unknown;obscure
例如eg：
这个行业中卧虎藏龙，有很多专业的人才。
zhège hángyè zhōng wò hǔ cáng lóng,yǒu hěnduō zhuānyè de réncái 。
这个小镇虽然看起平凡，但是卧虎藏龙，有很多不为人知的秘密。   
zhège xiǎozhèn suīrán kàn qǐlái píngfán,dànshì wò hǔ cáng lóng, yǒu hěnduō bù wéi rén zhī de mì mì 。
这场比赛的选手中卧虎藏龙，每个人都具有丰富的经验和实力。
zhè chǎng bǐsài de xuǎnshǒu zhōng wò hǔ cáng lóng,měige rén dōu jù yǒu fēngfù de jīngyàn hé shí lì 。


“龙”年中国话（“ lóng ” nián zhōng guó huà）

卧虎藏龙[wò hǔ cáng lóng]

Master Mandarin Daily : Learn Three Sentences a Day!

Learn Three Sentences a Day: DAY5

こんにちは！Atsushiです！
今日の北海道の天気は曇り。
気温は23℃。

さて、今日は日本語の発音について。
というより、私が英語の発音の勉強をしていて、実感したことをお話します。

今、PodcastやYouTubeで英語の発音について、見たり聞いたりしています。

そこではじめて知ったことですが、
英語は喉の奥を使って息を吐きながら止めずに話すと良いそうです。
例えば、Helloだと、
日本語ぽく言うと、Hello
英語ぽく言うと、Hello

となるみたいです。
なんとなく違い伝わりますか？

では、日本語はどうか、というと、日本語は口の中の真ん中や先の方で発話しているんですね。

それから、息を切る、
ハキハキ話すイメージでしょうか。

こんにちは！とハキハキ話すと日本語らしく聞こえますね。
英語と同じ発話だと息を吐き出しながら話すので、日本語らしく聞こえにくいかもしれません。

私も英語の発音について、練習しはじめたばかりですし、とても難しく感じます。みなさんにとっても日本語のようにはっきりと話す発話は難しいかもしれませんが、練習をたくさんしましょう！

ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！

ではまた！



Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

44 日本語の発音について

Today I am going to introduce Japanese idiomatic expressions using "口（くち/mouth）”.
Do you know the meaning of "口（くち）をきく”？　This is a question of JLPT N2.
There are a lot of words using "口（くち/ mouth）”　I think they are interesting.
I hope you enjoy Japanese words! Thank you!

JLPTの言語知識を問う問題に、「言葉の使い方として最もよいものを一つ選びなさい」というのがあります。
先日、生徒さんとN２の問題をしていたときに、
「口をきく」ということばがでてきました。
彼が選んだのは　「彼は味のことについては口をきいている」でした。
じつは、これはまちがいです。この文は「口うるさい」が合っていますね。　
正解の文は「主人と初めて口をきいたのは電車の中だった。」です。つまり、この「口をきく」は、「話をする」という意味で使われています。
「口」がつくことばは、ほかにもたくさんあります。
口がうまい　彼は口がうまいので、ついのせられてしまった。
口が重い　　父はその話になると口が重くなる。
口が堅い　　彼女は口が堅いので信用できる。
口が軽い　　彼は口が軽いから、大事なことは言わないほうがいいよ。
口が滑る　　うっかり口が滑って、彼女を怒らせてしまった。
口が悪い　　彼は口が悪いが、本当はいい人ですよ。
口げんかする　気が付いたらいつも妻と口げんかしている。
口コミ　　　　どのレストランにするかは、口コミを見てから決めることにしている。
口に合う　　　初めて食べたけど、このスープは口に合います。
口にする　　　体重チェックがあるので、朝から何も口にしていない。
口を出す　　　よその家のことに口を出すのはよくない。
口ぐせ　　　　　彼は一日に何度も「よし！」と言っている。きっと口ぐせなんだろう。
「口」が付く表現だけでなく、「足」「手」「鼻」など体の一部を使った表現はたくさんあります。　意味を知ると結構　おもしろいと思うので、興味がある人は　ぜひ　調べてみてくださいね。


ことばコトバ言葉kotoba

JLPTN2 もじ・ごい「口をきく」

This is an excerpt from the podcast Monocle on Culture.
This podcast is a great resource for lively reports and in-depth interviews on the newest and finest in art, film, books, and the media business.

Topic: What Gets Washed Up?
In this podcast, you will trawl the shores of Britain, Brazil, and beyond to ask, ‘What gets washed up?’ Ancient objects are examined that tell tales of London's past and the authors of messages in bottles are tracked down.