Viajemos juntos a la ciudad de la luz o del amor; como quieras llamarle ésta ciudad de enamorará.

Viajando con Facundo

París: un encuentro con la ciudad de la luz

Script 

おはようございます。日本語だんだんポットキャストのゆかりです。

今日(きょう)は旅行(りょこう)でつかえる日本語です！

今日は"あいさつ"です。
私はいま、トルコに旅行にきています。

英語も通(つう)じます。
でも、トルコ語であいさつをすると、
みんな笑顔(えがお)になります。
あいさつは大事(だいじ)ですね。

日本語のあいさつは4つ！

①おはようございます
②こんにちは
③こんばんは
④おやすみなさい

①おはようございます。

朝にいいます。

"おはよう"は家族やともだちでつかいます。

②こんにちは

家族やともだち、しらない人
みんなにいいます。

"おはよう"のように、みじかい言葉はありません。

いつでも、"こんちには"で大丈夫です。

お店の人にも、"こんにちは"といいます。

③こんばんは

夜になると、"こんにちは"が"こんばんは"にかわります。

こんちには　と同じように、
みんなにいいます。

では、さいごに、
④おやすみなさい

夜おそい時間につかいます。
9時とか10時ぐらいです。

ねる前にいいます。
だれかに会ったときだけなく、
さよならのときにいいます。

ホテルの人や、となりの部屋の人にもいいます。

"あっ、おやすみなさい"

“おやすみさない。またあした。”

といいます。

①おはようございます
②こんにちは
③こんばんは
④おやすみなさい

ぜひ、日本でつかってみて下さいね！

では、今日も最後まで聞いてくれて、だんだん、です。
また明日。

Japaneseだんだんpodcast

36. 4つのあいさつ/Travel tips/Japaneseだんだんpodcast

Thorne se sumergió en los archivos del caso del joven artista. Las similitudes eran inquietantes: ambos estudios habían sido meticulosamente alterados para crear atmósferas oscuras y ritualísticas. Los símbolos, aunque ligeramente diferentes, compartían una raíz común, una especie de lenguaje secreto que parecía desafiar cualquier interpretación. La única pista tangible era una referencia a un antiguo texto oculto, mencionado en los diarios personales de ambos artistas.

Intrigado, Thorne comenzó a buscar este texto. Tras meses de investigación, descubrió que se trataba de un grimorio extremadamente raro, que se decía contenía conocimientos prohibidos sobre dimensiones paralelas y entidades oscuras. Según la leyenda, aquel que lograra descifrar sus misterios tendría el poder de invocar fuerzas sobrenaturales. Thorne se dio cuenta de que tanto el escritor como el artista habían estado obsesionados con este grimorio, y que posiblemente habían realizado rituales para intentar abrir un portal hacia otro mundo.

A medida que se adentraba más en su investigación, Thorne comenzó a experimentar sucesos extraños. Tenía pesadillas recurrentes con las mismas criaturas aladas que aparecían en las pinturas del artista. Además, objetos se movían por sí solos en su oficina y escuchaba voces susurrando su nombre en la oscuridad. El detective comenzaba a creer que las fuerzas oscuras que ambos artistas habían invocado estaban comenzando a manifestarse en el mundo real.

Con el tiempo, Thorne logró dar con la ubicación del grimorio. Se encontraba en una antigua biblioteca oculta bajo una mansión abandonada. Sin embargo, al acercarse al libro, se dio cuenta de que era una trampa. Las fuerzas oscuras que había despertado estaban preparadas para defender su secreto. Thorne se enfrentó a una batalla contra lo desconocido, luchando por salvarse a sí mismo y al mundo de una amenaza que superaba cualquier cosa que hubiera imaginado.

Spanish Reading Comprehesion

The Detective and the Raven Seal

The Migrating Warblers concerns issues of racism. The titular birds have just returned to Texas from their migration in Guatemala. When they return, they relate tales of Central America that they find to be scandalous or gruesome. They recount their experiences in a sort of mangled "Spanglish" that disrespects the region from which they've just returned.

Squirrel Seeks Chipmunk ( Adult 18+) 

The Migrating Warblers

This episode looks at three Idioms:
to abadon ship
to bury the hatchet
to catch your breath

The Jerome Meadows Experience

Podcast 001

Welcome to English on the Road, Episode #2. My name is Louis, and I'm the host. 
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In this episode, I go over the top ten largest countries in the world by land area. I discuss interesting geographical features of each of these countries. I also highlight one interesting / unique animal from each country.  If you are from any of these countries, please leave a comment and tell us some more facts about the geography of your country. English on the Road is an English podcast for English learners. I teach here on italki. I would love to meet you and have an English lesson with you. Check out my profile for details, or send me a messsage to chat. Thank you for listening, and good luck studying English. 

English on the Road 

10 Largest Countries in the World

こんにちは、Atsushiです。
今日は7月2日。天気は曇り。気温は22℃。
今日も北海道からPodcastをお届けします。

今日はオンライン日本語教師として、大切にしていることについて、話をします。

3つの話をします。


1つ目は、教師というより、カスタマーサービスをするという認識

私は20年間、コーヒーショップで働いていました。ですので、カスタマー、お客さまに対しては、満足度を上げることを大切にしています。

気をつけているのは、上からの目線にならないこと。
人は知っていることを知らない人に教える時、無意識に上からになってしまう場合がありますよね。
ですが、その雰囲気は相手に伝わります。
相手は上から言われていると感じます。
そして、生徒さんは自分には能力がないと感じやすくなります。ですので、そうならないように気をつけています。

知っている情報が違うだけで、決してえらいわけではない、ということですね。1人の人として関わります。

2つ目は、安心感を提供する

これは自分の体験の裏返しでもあります。
レッスンでは、安心感を大切にしています。
現在、私は英語のレッスンを受けています。
知識を教えてもらえることも嬉しいですが、個人的には、間違えたり、上手く話せなくても、受け止めてくれる安心感を作ってもらえる方が嬉しく感じます。
その安心感がチャレンジ意欲を引き出すとも感じています。
ですので、私はその安心感を作るように努力しています。


3つ目は、達成感をうみだす

生徒さんが、自分の日本語は良くなっている！
という実感を持ってもらえることを大切にしています。
日常会話をしながら、新しい言葉やフレーズがあれば、説明します。最後に良かったことを伝えるようにしています。
もちろん、うまくいくときも、そうでないときもあります。

個別のオンラインレッスンを選ばれる方は、学校のような授業の形よりも、とにかく話したい！という方が多いと思います。会話をすることで、良くなっている実感を持ってもらえたら嬉しいです。


私は、この仕事をはじめて、世界の知らないことを日本語学習者のみなさんからたくさん教えてもらっています。本当におもしろくて、やりがいのある仕事だと思います。いつも、ありがとうございます！

これからも私を選んでくれたみなさんに、安心感を持って、日本語を楽しく勉強してもらえるようにしたいと思います。


今日は以上で終わりです。
最後まで聞いていただき、ありがとうございます。

ではまた！

Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

12 オンライン日本語教師として、大切にしていること

おはようございます！Atsushiです。
北海道に帰ってきましたので、今日は北海道からとっています。

今日の天気ははれ。
気温は23℃、大阪に比べると10℃ぐらい低いです。
とても涼しいですね。


今日はあいづちについて。
日本人と話している時に、
へー、とか、
うんうん、とか
言われたことはありませんか？
それがあいづちです。

相手の話に言葉で反応して、会話をスムーズにします。

では、なぜあいづちというのか。
それは、昔、鍛冶 (かじ) (きんぞくをたたいて物を作る人)の二人の職人が鉄の製品を作る時、リズム良く交互に槌(つちーhammer)を打ち合わせて作っていました。

そうやって、あいてのつちにあわせることから、相手の話に反応することを、あいづちと言うようになりました。


あいづちには、
へー
うんうん
それで？
そうなんや！
ほんまにー
など、いろいろあります。
そして、人によります。


日本はあいづちが多い国です。
相手の話を聞いていることをあいづちやうなずきなどで伝えることができます。

一方、ほかの国では、あいづちが多すぎると良くないところもあるようですので、そういったコミュニケーションの文化、習慣を知ることも大切ですね。

はい、ということで、今回もありがとうございます！
ではまた！



32 あいづちについて

lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

https://www.buymeacoffee.com/ccr9nwq8ytV

https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんばんは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

今日は4/28です。
この時期になるとほとんどの地域では桜は散っていますが、北海道はこれからが桜のシーズンです。

今は北海道の1番南にある函館が満開のようです。
満開は桜のシーズンだけ使う言葉です。
満開は100%咲いている、ということですね。
それ以外には、
開花ー咲きはじめ
三分咲きー30%ぐらい
五分咲きー50%ぐらい
七分咲きー70％ぐらい
があります。

北海道の他の地域はまだ三分咲きとか、五分咲きのところが多いと思います。

昨日、天気も良く、奥さんも休みだったので、桜を見に行きました。今年必ず行きたいと思っていた場所に行きました。


北海道の日高、というところにある桜を見に行きました。
ここは観光で行くにはちょっと大変です。ですが、今まで見た桜並木の中で1番長かったです。ずっと桜の木がありました。

二十間道路の桜並木
0146-42-1000
https://maps.app.goo.gl/87WPfBKirMVTHDZz9?g_st=ic

日本一の桜並木だそうです。約2,200本の桜が直線７kmに渡って咲くようです。昔、ここに皇族の牧場、みたいなものがあって、その皇族の人たちが通る道路としてつくられた道だそうです。
　それで、そこに1916（大正５）年から３年かけてたくさんの桜をうえました。この道幅がちょうど二十間（約36m）あったので、二十間道路と呼ばれるようになったそうです。


本当にずっとまっすぐの道で、その横に桜がずっと並んで植えられているんですね。この景色は見たことがなくて、本当に良い景色でした。

桜はまだ五分咲きぐらいだったんですが、ゴールデンウィーク前で天気が良い時に行かないと見れないと思っていたので、昨日行ってきました。

桜だけじゃなくて、周りの景色も広々として遠くには山も見えて、きれいでした。北海道ならではの景色だったので、見に行くことができて、本当に良かったです。

他にも桜を見れる場所があります。
近々見に行って、その感想をまたPodcastで話しますね！

ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！