Eine Lehrkraft suchen
Gruppenunterricht
Community
Anmelden
Registrieren
In der App öffnen
Norelle
「飲ませられる」と「飲まされる」の違いは? 使役被動形についてお聞きしたいです。 AはBに酒を飲ませた。 →BはAに酒を飲ませられた。 →BはAに酒を飲まされた。 一般動詞(例えば「飲みます」)の使役被動形は「飲ませる」と「飲まさす」2つの言い方がありそうですが、どちらが正しい使い方ですか。もしくは、両方とも使えるのなら、その違いは何でしょうか、ぜひ教えて下さい。お願いします。ミスしました。訂正させていただきます。 →「一般動詞(例えば「飲みます」)の使役被動形は「飲まられる」と「飲まされす」2つの言い方が、どちらが正しい使い方ですか。」今気づきましたが、まさかの連続タイプミス...Orz →「飲ませられる」と「飲まされる」です。
15. Aug. 2012 01:56
5
1
Antworten · 5
1
「飲ませられる」「飲まされる」どちらの言い方も正しいです。 これは、「~す」という、古い日本語の言い方が残っているためです。 飲ませる(使役)+ られる(受身) =飲ませられる 飲ます(使役の古い言い方)+ れる(受身)=飲まされる ただし、「飲まされる」の形ができるのは、「飲む」「書く」などのグループI動詞(u-verb)だけです。また、グループI動詞でも「話す」「消す」のように最後が「す」で終わるものはできません。(「話さされる」「消さされる」のように形を作ることは可能ですが、実際には使わないと思います。) 使い分けについてですが、正式な書き言葉(新聞、論文など)では「飲ませられる」のほうがいいでしょう。 話し言葉ではどちらでもかまいませんが、短くて言いやすい「飲まされる」がよく使われています。
15. August 2012
2
1
1
AはBに酒を飲ませた。 まず、これは、使役形ですね。(飲む→飲ませる)→飲ませた(過去形) 次に、使役被動形(使役受身)です。 動詞は、三つのグループに分かれます。 「飲む」は1グループの動詞です。 2グループ、3グループの動詞を使役受身にするときは、「~(さ)せられる」の形にしますが、 1グループの動詞を使役受身にするときは、「~される」の形にすることが多いです。 ただ、語尾が「-す」になる動詞(話す、直す)などは、「~(さ)せられる」の形を使うことが多いです。 ですから、この場合、 AはBに酒を飲ませた。 →BはAに酒を飲まされた。 となります。 他の例としては 1グループ: 働く→働かせる(使役形)→働かされる(使役受身形) 帰る→帰らせる(使役形)→帰らされる(使役受身形) 話す→話させる(使役形)→話させられる(使役受身形) 2グループ: 食べる→食べさせる(使役形)→食べさせられる(使役受身形) 見る→見させる(使役形)→見させられる(使役受身形) 3グループ: する→させる(使役形)→させられる(使役受身形) 来(く)る→来(こ)させる(使役形)→来(こ)させられる(使役受身形)
15. August 2012
1
1
Haben Sie noch keine Antworten gefunden?
Geben Sie Ihre Fragen ein und lassen Sie sich von Muttersprachlern helfen!
Jetzt fragen
Norelle
Sprachfähigkeiten
Chinesisch (Mandarin), Chinesisch (Taiwanesisch), Englisch, Japanisch
Lernsprache
Englisch, Japanisch
FOLGEN
Artikel, die Ihnen gefallen könnten
How to Succeed in Virtual Meetings: A Guide for ESL Speakers
von
17 positive Bewertungen · 5 Kommentare
Overcoming Language Anxiety: Tips for Practicing Outside of the Classroom
von
41 positive Bewertungen · 14 Kommentare
Making a Successful Business Presentation in English: Tips and Best Practices
von
60 positive Bewertungen · 13 Kommentare
Weitere Artikel
italki-App herunterladen
Interagieren Sie mit Muttersprachlern aus der ganzen Welt.