Para estudiantes de español que buscan escuchar a alguien hablando sobre diferentes temas, en episodios cortos y sin complicaciones. Este Podcast está disponible en otras plataformas.

Minuto Español

5岁的马克向妈妈告状：“我们的小狗把我的皮鞋咬破了。”
 “那我们要惩罚它一下。”母亲回答说。 
“妈妈，我正是这样做的。我把狗盆里的牛奶全喝光了，让它饿一天。 看它下次还敢不敢这样。”

5 year old Make complain to his mother: our puppy bit my leather shoes.
"then, we need to punish him."mom said.
"yes, mom, definitely I did,I drank up all the milk in the dog bowl, let him hungry. see if he dares to do this again next time."

开心一刻 Jokes

惩罚（chéng fá, punishment)

カンパネラ少年は、学校が終わると、まっすぐにサンセット通りの科学塾にむかいます。
『魔法ごっこ』をして あそんでいる ともだちを よこ目に、「魔法なんてウソっぱちだ」と、この調子。
勉強が大好きなカンパネラ少年が信じているのは、目に見えるものだけでした。
　「ごはんよ。おりてきなさい、カンパネラ」
　「ちょっとまって、母さん。となりの星にハシゴが とどきそうなんだ」
カンパネラ少年は、星空で おこなわれている赤いハシゴの工事に夢中です。
科学塾から帰ってきては、ばんごはんも そっちのけで、望遠鏡をのぞいてばかり。

ある日のこと。
その日は、遠くの『えんとつ町』から あがったけむりの量が多くて、星空をうまく のぞくことが できませんでした。しかたがないので、カンパネラ少年は望遠鏡の むきを変えることにしました。
そのときです。
とめていたネジがゆるみ、望遠鏡のさきが くるりと下を むきました。
空中帝国の足もと５０００メートルには、うっそうと ひろがる『森』があります。
　「そうえいば、『森』は どうなっているんだろう？」
カンパネラ少年は、そのまま望遠鏡を のぞきこみました。

なん千年も昔、人間は海から生まれ、あの『森』で暮らした時期があったといいます。これは、空中帝国に住む現代の人間には かんがえられないことでした。『森』は悪性の細菌だらけで、とても人が住める環境ではないからです。年に数回、防護スーツに身をつつんだ帝国の調査団が、『森』へおりているという うわさもありますが、だれひとりとして、そのすがたを見た人はいません。
「『森』には、いったいなにがあるんだろう。」

朗読クラブ📚Reading to Japanese language learners 

朗読：『オルゴールワールド』#2 にしのあきひろ著

３月といえば、出会いと別れの季節です。
日本では４月に新年度が始まり、３月に終わるので、春は入学・入社祝いなどで贈り物をすることがよくあります。
今回は、アヤが中国人の生徒に聞いた贈り物のタブーについて話します。

March is the season of encounters and partings. 
In Japan, the new academic and fiscal year begins in April and ends in March, so we often give gifts in the spring to celebrate someone’s enrollment or joining the company. 
This time, Aya talks about the taboo of gifts that she heard from her student from China.

♤ キーワード
・年度（ねんど：academic and fiscal year）
・節目（ふしめ：milestone）
・弔う（とむらう：mourn）
・喪服（もふく：mourning dress）
・心機一転（しんきいってん： get a fresh start）

♧ 理解度チェッククイズ 
1. 中国でタブーとされている贈り物は？ 
2. それをプレゼントとしてあげるのは、どのくらい失礼？

♢ 前回のクイズの答え
1. フミが春を感じるのはいつ？
→ 札幌雪まつりが終わる頃
2. 日本の気候について、二人が子どものときと比べて変わったことは？
→ 四季がはっきり感じられなくなった

BGM special thanks：MusMus

アヤさんとフミさんの日本語雑談（Aya and Fumi’s Japanese Chit-Chat）

Episode 25：贈り物のタブー

Hola chicos, bienvenidos al podcast “se armó la Marimorena”. Yo soy soy Sandra Monguilán, profesora de español online en italky y en este podcast hablamos de la cultura, tradiciones, noticias y curiosidades sobre España y los españoles. Si eres principiante te recomiendo leer las notas del podcast y así podrás seguir la conversación más fácilmente. Si estáis listos, ¡empezamos! 

Bueno en primer lugar, perdón por mi voz, estoy un poco congestionada pero hacía mucho tiempo que no subía ningún episodio y no quería esperar más tiempo. Pero bueno, al lío. 

Hoy quiero hablaros de por qué comemos tan tarde en España. Muchos de mis alumnos me han dicho que en España comemos muy tarde, y si lo comparamos con la mayoría de países, es verdad. Normalmente desayunamos entre las 7… las 8.30 de la mañana, comemos entre las 13.00 y las 15.30 de la tarde y cenamos entre las 21 y las 22.30 de la noche, quizá la gente mayor un poco antes, pero no mucho más. 

Todo tiene una explicación. Los horarios de trabajo en España son muy muy diferentes a los de otros países. Nuestra jornada laboral son 8 horas más una hora extra para comer. Si trabajas en una oficina, no es raro que tu horario sea de 9 o 10 de la mañana hasta lasa 18 o las 19 de la tarde. Además si horario termina por ejemplo a las 19, aunque comas en 30 minutos no puedes salir a las 18.30. Osea que tienes que hacer realmente 9 horas.

Si empiezas a las 10 de la mañana, por ejemplo comer a las 12 sería muy temprano para nosotros porque realmente acabamos de empezar a trabajar hace dos horas. Por eso normalmente esperamos a las 14, que es la mitad del día o incluso a las 15, porque así luego, por la tarde, solo necesitaremos trabajar 3 horas y después nos iremos a casa. Por otro lado, si tu trabajo empieza muy temprano, por ejemplo a las 7 de la mañana, terminas a las 15 de la tarde. ¿Qué pasa? Si tú comes en ese horario eso son 8 horas

[I have no more space for notes, write me a message for the rest of the notes]

Se armó la Marimorena - Spanish Podcast

¿Por qué comemos tan tarde en España?

The Little Prince (Küçük Prens) - Antoine de Saint-Exupery

Chapters from Books

World Classics (Dünya Klasikleri) 1 

Following our theme, here are 5 more words to help boost your IELTS band score.

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5 Great IETLS words - Internet

Do you know Taiwanese BBQ on mid-autumn festival?　Why do people BBQ on Moon festival in Taiwan?　Listen to this ep to learn it!

Sherri Chinese

EP.6 台灣的中秋節為什麼烤肉? Why do people BBQ on Moon festival in Taiwan?

【今日の質問】※解答はスクリプトの下にあります。
①サウジでは何人のメイドが多いですか。
②サウジの学生は何で通学しますか。
③日本の学校とサウジの学校、どちらが早く始まりますか。

【スクリプト】
こんにちは、Japanese with Yoshikoへようこそ！早くも2月の中旬になりましたね。私が住んでいる場所ではたまに25°を超える日が出てきて、汗ばむ季節になってきました。今日は「日本とサウジの子育ての違い」についてお話しします。皆さんの国の子育てと比較してみましょう。

日本とサウジの子育ては360度違うといっても過言ではありません。その理由は主に3つあります。まず子供の人数が全然違います。今の時代だと日本では1人から3人です。サウジだと5人くらいは普通です。私たちの世代だと兄弟が8人、親世代だと12人なんてことも珍しくはありません。そのため、メイドを雇って家事や子供の相手を手伝ってもらいます。お金に余裕がある場合は、子供が二人でママが働いていない場合でも雇います。フィリピン人が多いです。公園に行くとよくメイドが子供たちと遊んで、親がマットでくつろいでいるのを見かけます。近くに住む家族も子供の面倒を見てくれます。一方、日本ではお金に余裕があって、共働きで、子供が2-3人いてもメイドやシッターを頼むのは稀です。また、家族と離れて暮らしているケースも多いです。なので、日本の親、特にママはあまり心の余裕がなかったり、夫婦二人だけで出かけるのは難しかったりします。
二つ目は、学校の時間・送り迎えが異なります。日本では、8:30ごろからスタートします。基本的に子供だけで徒歩や自転車、公共交通機関などで通学します。給食が出ます。最近は共働きの家庭が多いので、誰もいない家に1人で帰ってくる子供も多いです。サウジの場合は朝7時ごろに学校が始まります。小さな子供が外を歩くのは危険ですし、夏は暑すぎるので、車やスクールバスで通学します。朝ごはんやスナックを学校で食べて、1時ごろに学校が終わります。ランチは家で食べるのが普通です。働いている親は休憩時間などに迎えに行かなければなりません。
最後に生活スタイルの違いです。日本の家族は基本的に朝型で、朝から公園などに出かける場合が多いです。サウジの人は朝ゆっくりしたいので、天気が良くても午後から出かける場合が多いです。週末になると家族などの集まりがあり、子供たちも夜遅くまで起きています。夜型の人が多いので、いろんな施設が深夜まで開いています。

どうでしたか？サウジでは夕方から公園がとても混むので、私たち家族は天気が良ければなるべく早く公園に行きます。時々、アラブのマットを敷いてそのうえでピクニックしたり、おもちゃで遊んでゆっくりすることもありますよ！それでは、みなさんまたね～！

【今日の質問の解答】
①フィリピン人
②車やスクールバス
③サウジの学校
