Bunu dinlemek daha sonra insanlar bu şeyleri yapabilir: - insanlar onun adı söylebilir - Selam verebilir

İngilizçe - selamlar

Your guide through the Serbian language journey


Serbian language journey

『日本語能力試験」対策＿日本語総まとめN3（語彙）』アスク出版 テキストを読んでいきます。 １回に1日ずつ読んでいきます。 今日は、第3週3日です。

N3合格

N3 語彙　第3週3日目

Scott's Podcast

A Walk in the Park

（📝C1↑）
「リラックマ」について調べてみました✏️みなさんの好きなキャラクターは何ですか？

SeikaのPodcast🎧

Ep.61 📝このキャラクターを知っていますか？🧸🍀

Hello everyone, here is the first episode of my podcast: For Gamers Out There.
 
Todays comment is going to be about a game named Dusk.

Disclaimer: this game hasn’t been designed for children and is more appropriate for a mature audience. This episode will not contain any kind of graphic description as I wish to remain family friendly but your discretion is highly advised if you wish to look up the game online.

Here is the transcript: https://docs.google.com/document/d/1xA-ki7J2HZQ2c5swzZvGD_TNpwbaecYcHc9kSge74Xk/edit?usp=sharing

Don't hesitate to check my profile: https://www.italki.com/en/teacher/12242555

I hope you'll enjoy, don't refrain from leaving your feedback and engage in discussion if you liked the topic or not :).

For gamers out there

Ashes to Ashes, Dusk to Dusk

In this podcast I explain my own tongue twister activity for B+ and above students. It always goes down a treat and makes everyone laugh for the rest of the class!

Lisa's Podcast

Give a tongue twister a twirl!

こんにちは！Atsushiです。
今日の天気は晴れ。
気温は18℃です。
寒いですね。

昨日の夜もとても寒く、一気に季節が変わりそうです。
今年、私は北海道ではじめての冬を迎えるので、少し心配しています。寒さにたえられるか心配です。

さて、今日は北海道の地名について話します。
日本の地名はいろんな名前があります。
基本的にはわかりやすいですが、日本人でも読み方がわからない地名がいくつかあります。

それが多いのが北海道と沖縄です。
特に、北海道の地名は、先住民族アイヌの言葉が地名になっていることが多いです。

たくさんありますが、今日はいくつか紹介します。

札幌
小樽
知床
室蘭
登別

聞いたことある言葉もあれば、はじめて聞く言葉もあるかもしれません。それぞれのアイヌ語での意味は、

札幌さっぽろ　乾く、大きい
小樽おたる　砂、とける
知床しれとこ　地面のでっぱった先端
室蘭むろらん　小さい坂
登別のぼりべつ　水色の濃い川

という意味になります。

日本人でも、その意味を知っている人はまだまだ少ないと思います。

例えばこの幌ほろという文字がつく地名は他にも、
野幌のっぽろ
美幌びほろ
など、本当にたくさんあります。

アイヌの言葉には文字はありませんでした。音だけで話していたそうです。そして北海道が開拓されていく明治時代、約150年ぐらい前に、北海道の名前と、札幌のような漢字も決まったようです。

ポロはほとんど北海道にしかないと思いますが、
ベツは川の意味で、いろんな地域にも残っていますし、
ナイは水とか沢の意味で、これも結構、いろんな地域に名前があると思います。

北海道の地名は興味深いので、またいろいろ調べて話しますね。


ということで、今回は北海道の地名について話しました。
最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！

Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

87 北海道の地名について

¿Conoces estas palabras? Todas vienen del latín y se usan para hablar de una cantidad de meses determinada. Si hablas inglés, conoces "semester" pero, ¿el inglés usa el significado original de esta palabra?

Curiosidades sobre el español y su cultura

Trimestre, cuatrimestre y semestre

こんにちは！Atsushiです。
今日の天気は曇り。
気温は20℃です。
昨日と同じで、少し肌寒いですね。

今みなさんの住んでいるところは何時ですか？
その時間のあいさつはどうしますか？


今日は、あいさつについて、話します。
日本では、朝と昼と夜とあいさつのしかたが変わりますね。

あいさつの言葉、知っていますか？
朝は、おはようございます。
昼は、こんにちは。
夜は、こんばんは。

ですね。

なぜ、この言葉なんでしょうか。
その話をします。
 朝のあいさつ、“おはようございます”の由来は、歌舞伎(かぶき)だそうです。(歌舞伎は、日本の昔の演劇で、伝統芸能の１つです。)

歌舞伎の役者の準備には時間がかかります。
ですので、準備している人たちは、“お早いお着きでございます”と言っていました。
このお早いおつきでございます、が省略しょうりゃく、短くなって、
おはようございます、となりました。


こんにちは。

きょうは、と漢字を書いて、こんにちは、と読みます。
もともと、“今日(こんにち)は、ご機嫌いかがですか”“今日(こんにち)は、いいお天気ですね”といった言葉があいさつとして使われていました。
 明治時代、約150年前ごろに“今日は”以降がはぶかれました。そして、“こんにちは”となり、広がったようです。 

「こんばんは」　 “こんばんは”も“こんにちは”とにています。

漢字で、今日の晩(夜)と書きます。
そしてこんばんは、と読みます。


そして日本の特徴だと、お辞儀をしますね、頭を下げます。
頭を下げることで相手への礼儀(れいぎ)をあらわします。

みなさんの国のあいさつはどうですか？
ぜひ、日本語のレッスンでお話しましょう！

それではまた！


