This channel is for students who already have at least an A2 level of Italian.
The duration and difficulty varies from episode to episode.
Topics: work, cities in Italy, traditions.

Languages With Melody

Our thoughts and emotions impact our behaviors every day in both positive and negative ways. As teachers, we must have the self-awareness to identify these emotions and be able to communicate them to our students in a positive way. Reflection in lesson planning makes us more compassionate teachers and creates a positive learning environment.

Teaching Compassion

Self-Awareness and Reflection in Lesson Planning

Vítej u nového podcastu! V prvním díle se dozvíš, kdo je autorem podcastu a co nás v podcastu čeká za témata.

Czech Easily: Slow & Easy

1. Představení

¡Fierro! Es momento de hablar un poquito acerca del norte de México, en específico Baja California Sur y sus alrededores.
En este episodio hablamos acerca de la vida y las costumbres de La Paz, Baja California Sur, un lugar que sorprenderá a más de uno con todo lo que oculta, lugares y playas inimaginables. Además, conocerás sobre la costumbre que tenemos los mexicanos de tronar cuetes en cualquier tipo de evento importante, y sobre todo, aprenderás nuevas expresiones en español que harán que suenes como si fueras un hispanohablante al 100%.
Acompáñame a mí y a Yaneth a descubrir más sobre este lugar, el lugar en el que ella vive, cómo es la vida por allá y qué paraísos oculta este sitio, estoy seguro de que después de oír el podcast querrás venir aquí e incluso visitar a Yaneth.
Si deseas leer la transcripción de este podcast para no perderte ni una sola palabra de lo que decimos, puedes hacerlo yendo a este enlace: https://esdeverdad.com/podcast/vida-en-el-norte

Es De Verdad

T1 E4 - Playas, vida y cuetes en el norte de México (Baja California Sur)

In this episode you will learn how to use "mucho" and "muy" in spanish 

Spanish with Jas

EP 42. MUCHO VS MUY

Spanish México

EL MUSEO NACIONAL DEL VIRREINATO.

・何か物事をおねがいする時
〇彼に引っこしの手伝いを頼（たの）んだ。
〇息子に皿を洗っといてと頼（たの）んでおいた。

〇
Ａ：頼んだこと全然していないじゃないか！部屋のそうじとか 洗濯（せんたく）ものとか！
Ｂ：いそがしかったんだよ。


~を頼んだ。
～してと頼んだ。



・よくあるまちがい
✕　彼は私にバッグを頼んだ。
〇　バッグを持ってきてと頼んだ。

△　息子（むすこ）は私に水を頼んだ。
〇　息子（むすこ）は私に水を持ってきてと頼んだ。



飲食店でorderする時はＯＫ
〇彼はレストランで水を頼みました。
〇出前でラーメンを頼んだ。

〇
Ａ：何たのんだの？
Ｂ：チョコレートパフェたのんだ。


飲食店（いんしょくてん）：restaurant
出前（でまえ）：delivery 


洋平先生　N3～N2クラスの生徒へ　(^^♪

たのむ≒ask

Top 10 Phrasal Verbs to Use in the IELTS Speaking Test

Would you like to be seen like a native speaker or a fluent communicator in English when it comes to IELTS speaking?

You can achieve so by choosing to use phrasal verbs instead of just verbs as it'll indicate your fluency.

Here are some that we'll look into, I have a list of 10 for you:

1. Bring up 	
2. Carry on 	
3. Come across	
4. End up	
5. Figure out 	
6. Fill in 	
7. Give up	
8. Make out 	
9. Point out	
10. Work out

All of them are explained in the podcast with specific examples of how it can be used so you can achieve a higher IELTS speaking score.

Good luck and if you want me to train your personally, book my limited classes now.



IELTS-SPEAKING 8-9 BAND IS POSSIBLE. DAILY SPEAKING PRACTICE PART 1,2 & 3. Listen daily.

Top 10 Phrasal Verbs to Use in the IELTS Speaking Test

こんばんは！Atsushiです。
今日も大阪から撮っています。
今日も大阪は暑そうです。

みなさんは、万博(ばんぱく)という言葉を、聞いたことがありますか？正式には、国際博覧会(こくさいはくらんかい)、万国博覧会(ばんこくはくらんかい)です。

英語だとUniversal Expositionと言うそうです。
日本ではEXPO、としか聞くことしかないので、この英語での言い方ははじめてしりました。


次のEXPOは、2025年に大阪で開催(かいさい)されます。
そして、この万博で使われるキャラクターが公募の中から決まりました。

今年3月にキャラクターが決まりました。
そして、先日には、愛称(あいしょう)も決まりました。

愛称はミャクミャクです。
(もしよければ、大阪万博、ミャクミャクなどと検索してみてください。絵を見ながら聞いた方がわかりやすいと思います)

先に形の説明をします。

細胞と水がひとつになったことで生まれた、ふしぎな生き物。その正体は不明だそうです。
 赤い部分は「細胞」で、分かれたり、増えたりします。 また、青い部分は「清い水」で、流れる様に形を変えることができます。
 今の姿は、なりたい自分を探して、いろんな形に姿を変えているようで、人間をまねた姿、だそうです。


そして、決まった名前は、ミャクミャクです。

日本では、長い期間、文化や歴史、思想などを受け継いでいくことを、"脈々"と受け継ぐ、などと表現します。

私たち人間のDNA、知恵と技術、歴史や文化。
変幻自在なキャラクターは更にあらゆる可能性をその身に宿して、私たち人間の素晴らしさをこれからも「脈々」と未来に受け継いでいってほしい。
 そんな希望を込めて「脈々＝ミャクミャク」と名付けました。
 またミャク＝脈であり、生命そのもの。ミャクミャクという2音が続く様は、血液が流れ、命が続いている音でもあります。


キャラクターだけを見ると、変な形をしていますので、はじめは少しおどろきます。でも、何度か見るとこれはこれで、クセになる、変に気になる、記憶に残るキャラクターです。

みなさんもよかったら1度、ネットで探してみてください。

今日も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！