Читаем стихотворение «Мистер и Миссис Корстон», автор — Вера Полозкова.
Текст стихотворения: https://goo.su/zlymv

Lera teaches Russian

#5. Читаем стихотворение «Мистер и Миссис Корстон»

Bu deyim yıllarca alınan eğitim ve verilen emek sonucunda gelinen noktayı ifade eder.  Ancak dikkat edinen, dirsek çürüten kişinin geldiği nokta iyi olmalıdır. 

Türkçe Deyimler - Idioms 

Dirsek Çürütmek

Здравствуйте. Это четвёртый эпизод подкаста "Глубинный народ", взгляд на культуру России из провинции.  

У школьных учителей в России есть такая шутка.

"Попробуйте ответить на вопрос. Как правильно сказать: у рыбов нет зубов, у рыбей нет зубей или у рыб нет зуб?"

В этой шутке мы видим три окончания формы родительного падежа множественного числа существительных:
-ов (-ев): столов, компьютеров, платьев;
-ей: морей, мышей, дочерей;
нулевое окончание: башен, вишен, туч.

Эта форма очень трудна, потому что закономерности выбора окончания хотя и существуют, но их очень много — и они непоследовательны.

В советской "Песне о Родине" есть такие строки:

"Широка страна моя родная, 
Много в ней лесов, полей и рек."

Во второй строке мы также видим те же окончания.

А как вы ответите на вопрос про рыб и про зубы?

Спасибо за внимание.

https://rutube.ru/video/b5ed6aa84a86bfaea0211fb22e6da986/

Глубинный народ

Родительный падеж множественного числа

本篇文章摘自作家刘瑜《愿你慢慢长大》，本文仅供学习。
文章由我本人阅读，供外国友人学习并练习中文，了解中国文化。
如有错误和建议，烦请大家不吝赐教。

Chilling Chinese 

孩子，愿你慢慢长大

こんにちは伊藤久夫です。
今日は山に登ります。
東京の八王子市にある高尾山に登ります。

新宿駅から電車に乗って約1時間で終点の高尾山口駅に着きます。

はい、高尾山口駅に着きました。
この高尾山口駅の駅舎、station buildingは木でできた木造の駅舎です。
有名な建築家・隈研吾氏が設計しました。
高尾山らしい魅力的な駅舎です。

さて、今日は6号路 Trail 6 を登ります。
登山客もたくさんいます。
高尾山は子供やお年寄り、そして外国人にも人気の山です。

6号路の入り口に来ました。
今日は6号路を登りながら花の写真をたくさん撮ります。
途中6号路で休憩を取ります。
暑いので水分補給は大切です。

川のせせらぎが聴こえますか。
せせらぎとは小さな川の水の流れる音です。
6号路にそって小さな川が流れています。
水はきれいです。

登山道を登っていると、上から降ってくる人たちとすれ違います。
(こんにちは)
すれ違う時、こんにちはと挨拶をします。
束の間のこのやりとりが楽しいですね。

高尾山は標高599メートル、つまり高さ599メートルの低い山です。
ですから、登山口から山頂まで約1時間半で登れます。
途中ケーブルカーに乗ればもっと早く着きます。
高尾山には年間300万人も登っているのです。

登山道を歩いていると、いろいろな鳥の声が聴こえてきます。

やはり、今の季節は、ウグイスですね。

ホーホケキョと鳴きます。

高尾山では、植物は1321種、昆虫は約5000種、鳥は約160種見ることができます。
だから春に行っても、夏に行っても、いつ行っても自然を楽しむことができます。

山を登っていると何か食べ物が欲しくなります。
登山者はいつも行動食、トレイルフードを持っています。
以前友達と高尾山にきた時の会話です。

「この飴、おいしいよ」
「うーん、おいしくないよ」
「じゃ、こっちの飴はどう？美味しいよ」
「うーん、こっちもおいしくないよ」
「それじゃ、これはどう？ぜったい美味しいよ」
「うん、これはおいしいね」
「そうだろ。おいしいだろ。私も食べよう。うん！美味しいね」
二人で飴をなめながら登山道を歩きました。
今日はここまで。
それじゃまた。

■ひらがな■
こんにちはいとうひさおです。
きょうは　やまに　のぼります。
とうきょうの　はちおうじしにある　たかおざんに　のぼります。
しんじゅくえきから　でんしゃにのって　やくいちじかんで　しゅうてんの　たかおざんぐちえきに　つきます。
はい、たかおざんぐちえきに　つきました。
このたかおざんぐちえきの　えきしゃ、station buildingは　きでできた　もくぞうのえきしゃです。
ゆうめいなけんちくか・くまけんごしが　せっけいしました。
たかおざんらしい　みりょくてきな　えきしゃです。
さて、きょうは　ろくごうろ Trail 6 を　のぼります。
とざんきゃくも　たくさんいます。
たかおさんは　こどもやおとしより、そして　がいこくじんにも　にんきのやまです。
ろくごうろの　いりぐちに　きました。
きょうは　ろくごうろをのぼりながら　はなのしゃしんをたくさんとります。
とちゅう　ろくごうろで　きゅうけいを　とります。
あついので　すいぶんほきゅうは　たいせつです。
かわのせせらぎが　きこえますか。
せせらぎとは　ちいさなかわの　みずのながれるおとです。
ろくごうろにそって　ちいさなかわが　ながれています。
みずはきれいです。
とざんどうを　のぼっていると、うえから　くだってくるひとたちと　すれちがいます。
すれちがうとき、こんにちはとあいさつをします。
つかのまの　このやりとりが　たのしいですね。
たかおさんは　ひょうこう599めーとる、つまりたかさ599めーとるの　ひくいやまです。
ですから、とざんぐちからさんちょうまで　やく1じかんはんで　のぼれます。
とちゅう　けーぶるかーにのれば　もっとはやく　つきます。
たかおさんには　ねんかん300まんにんも　のぼっているのです。
とざんどうを　あるいていると、いろいろなとりのこえが　きこえてきます。
やはり、いまのきせつは、うぐいすですね。
ほーほけきょと　なきます。
たかおさんでは、しょくぶつは1321しゅ、こんちゅうは　やく5000しゅ、とりはやく160しゅ　みることができます。
だから　はるにいっても、なつにいっても、いついっても　しぜんをたのしむことが　できます。
やまをのぼっていると　なにかたべものが　ほしくなります。
とざんしゃはいつも　こうどうしょく、とれいるふーどを　もっています。
いぜん、ともだちと　たかおさんにきたときの　かいわです。

きょうはここまで。
それじゃまた。


Enjoy listening to Japanese.

Episode 1 Takao san 高尾山に登る（たかおさんに　のぼる）

In today's episode, we're going to dive into the different parts of the International English Language Testing System, commonly known as IELTS. Whether you're a student preparing for the exam or simply interested in learning more about it, this episode is for you.


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De acuerdo con Marco Polo, el origen de las piñatas se encuentra en las celebraciones de año nuevo en China y en su forma original representaban animales. De ahí, la tradición viajó a Italia y, por último, llegó a México, en donde los frailes la utilizaron como herramienta de evangelización.

Existen indicios de que en Mesoamérica había tradiciones similares. Los mayas acostumbraban romper recipientes de barro rellenos de cacao y los mexicas llenaban cazuelas de barro con tesoros y alhajas, las decoraban con plumas y listones y las rompían durante las festividades en honor al dios Huitzilopochtli.

La forma actual de las piñatas surgió en el siglo XVI en Acolman de Nezahualcóyotl, Estado de México, cuando los frailes comenzaron a celebrar las “misas de aguinaldo” o “posadas” durante los días previos a la Navidad. En ellas se usaba la piñata como alegoría para evangelizar a los pobladores de la región.

Actualmente, las piñatas se elaboran a partir de una olla de barro o cartón moldeado cubierto de papel colorido y se rellenan con dulces, fruta, cacahuates y juguetes. Después se rompen con un palo.

Los siete picos representan los pecados capitales: soberbia, avaricia, lujuria, ira, gula, envidia y pereza.
Sus brillantes colores simbolizan la tentación.
Láminas de oropel o latón: hacen referencia a los engaños del mundo.
Venda en los ojos: nos recuerda que la fe es ciega.
Palo con el que se rompe la piñata: es la fuerza y la virtud que destruyen los engaños y pecados.
Dulces, fruta, cacahuates y juguetes: son las riquezas del reino de los cielos que se otorgan como premio a la fe y la perseverancia.
De esta forma la tradición de la piñata nos recuerda que la fe ciega y la voluntad vencen al pecado y nos hacen merecedores de las recompensas divinas.

De acuerdo con la tradición, se debe vendar los ojos de las personas antes de que pasen a golpear la piñata. También tienen que girar treinta y tres veces sobre su propio eje con la finalidad de que pierdan la orientación