How to repeat or translate something from another person—or another language—into English.

The English Toolbox

Quoted Speech

Dans ce podcast, je vous explique deux expressions bien connues des français :
Tu es un Harpagon !
Tu es un Dom Juan.
Ces expressions sont des antonomases. Une antonomase, c'est une figure de style qui consiste à donner un sens à un nom propre, et ainsi en faire un nom commun.

Vous pouvez regarder ces deux pièces de théâtre de Molière dans les liens suivants :
L'avare : https://www.youtube.com/watch?v=eU8Ch5qV4ek
Dom Juan : https://www.youtube.com/watch?v=9L2L20KESZI

Littérature franco latine en quelques minutes seulement !

Les grandes antonomases de la langue française : #1 Harpagon - Dom Juan

蒙蒙读HSK

HSK1-2 谢谢你

In this episode you will learn interesting facts about the Monserrate Hill located in Bogota, Colombia.

Spanish with Jas

EP 21. THE MONSERRATE HILL

In this episode you will learn vocabulary about nature and you will discover 7 fantastic natural places in Colombia.

Enjoy this episode!

EP 6. 7 Fantastic places in Colombia

Хліб, як у дитинстві

У цьому епізоді ви почуєте зворушливу історію про Андрія — чоловіка, який здійснив свою мрію та відкрив невелику пекарню в тихому містечку. Це історія про любов до справи, традиції, пам’ять про бабусин хліб і про те, як справжнє тепло передається через прості речі.

Дізнайтесь, як йому вдалося здобути довіру мешканців, чому він відмовився від вигідних пропозицій супермаркетів і що насправді робить його хліб особливим.


Розмови та Історії з Альоною (B2-C1)

Історія пекаря

【北海道Hokkaido生活】
〈#183〉5月2日火曜日　天気/晴れ　気温/11℃ 

札幌市/さっぽろし
・今年1月、ごみの中から現金1000万円が見つかった。
・3か月の保管期間に持ち主が出てこなかった
・札幌市のものになった

［単語］
現金/げんきん…形のあるお金
保管/ほかん…壊さないように、大切に持っておくこと。
期間/きかん…ある時間からある時間までの間
持ち主/もちぬし…ある物を持ってる人

レッスン待ってます♪


北海道Hokkaido生活 for Japanese learners

〈#183〉10,000,000円落ちてた！札幌市のものになった

lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんばんは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

さて、今回は久しぶりに関西弁の話をしようと思います。
日本語のオンラインレッスンをしている時に、関西弁に興味がある方によく会います。標準語とは違うイントネーションがあって特徴的なので、好きな人も多いみたいですね。

アニメで関西弁がよく出てくることもあるので、そういうところから関西弁を知る人も多いようです。

で、僕は大阪で生まれ、30歳ぐらいまでずっと大阪で育ったので、強い関西弁、いわゆるコテコテな関西弁ではないですが、イントネーションは強くのこっています。今こうやって話している時も、たぶん関西弁のイントネーションが出てると思いますが、自分では気づいていないことも多いです。

妻も大阪出身なので、2人でいるとさらに関西弁が強くなります。ですので、今こうやって話している時よりも、いつもはもっと関西弁で話している、という感じです。

で、関西弁あるあるの話があります。
あるあるはそういうことがよくある、ということですね。そういう傾向がある。僕たちは日本でも4つの都道府県に住んだことがあって、僕は10回以上引越したことがあります。

それぞれの場所で、その土地の方言はあります。岡山もありますし、鳥取もありましたし、北海道もあります。だけど、関西弁がぬけることがありません。少しはその土地のイントネーションはうつるんですが、反対に、その土地の人が関西弁ぽくなったり、関西弁のマネをしはじめたりします。

それこそ、今僕の妻は関西から転勤してきたこともあって、職場では、ちょっとした関西弁ブームになっています。

それぐらい、特徴的で人の耳に残りやすいイントネーションなのかもしれません。僕自身もそんな関西弁はめっちゃ好きなので、これはこれからもずっとぬける気がしません。

また関西弁の言葉もPodcastで話していきますね！

みなさんは、方言、ありますか？
それはぬけないですか？変わりましたか？

そんな話もぜひオンラインレッスンでしましょう！
ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！

ではまた！




Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#205 関西弁について！

A Welshman Ditches His Accent, Then Finds It Again