「150年後の国宝展」という展示を見てきました。
とても楽しくて、勉強になる時間でした📝⭐️

SeikaのPodcast🎧

Ep.24 「博物館（はくぶつかん）」に行ってきました🦖⭐️

Che cos'è la bora ??
👉🏻👉🏻👉🏻Venite a scoprirlo 

#Bora
#Refoli
#Passamani

#CapoInB🤌 

 💨🌬️ La bora di Trieste 🌬️💨

はい、こんにちは。洋平先生です。え、今日も発音に関してお話したいと思います。今日はですね、Nと母音（ぼいん）、vowelですねえ、日本の母音は”あいうえお” ですよね。えー、その2つ、Nと母音をコネクトしてはいけません。”つなげて発音してはいけません” という話をしたいです。
これはですね、本当に英語を話す人にとても多いですね。
 
え~Nと母音をコネクトしてしまうと、日本語は、意味が変わってしまうものがあるんですね。え、例えば100円、これのNと母音をコネクトしてしまうとですね。 100年になるんですよ、これ、意味が全く違いますよね、100円と100年。

あと、他にも店員、店員、えーsales clearkですよね、をコネクトすると転任（てんにん）になります。 
転任（てんにん）はちょっと難しい言葉なんですけども、えー、transfer、会社の場所が変わること や、えー、会社の仕事の内容が変わること。えーっと、上司から、命令されて、内容や場所が変わることですよね。それを転任と言います。
 
で、他にも”婚約（こんやく）”、婚約は皆さんわかりますか。 
これは、結婚の約束をするという意味なんですけども、
これをですね。えーまあNと母音のコネクトというかですね、早く言ってしまうと、”こんにゃく” となる時があるんですよ。え、こんにゃくはですね、食べ物の名前です。英語でconjakというそうなんですが、 これも意味が違いますよね。
 
えー、じゃあ最後に原因（げんいん）、原因「悪い理由」のことですよね。
原因をこれも結構よく聞くんですけど、早く言うと ”げんにん” という生徒がよくいるんですよ。え、”げんにん” という言葉が(日本語には）ないんですけど、日本人の耳には”芸人（げいにんい）”って聞こえるんですよ。で、芸人はコメディアンという意味なんです。 で、これもよく本当にレッスンをしていたら、芸人芸人っていう生徒が多くて、「ん？コメディアンの話してますか？」てなっちゃうんですよね、
そうなんですよ。ですからNと母音はコネクトしてはいけないんですね、わかりますか。
 
じゃ、えーっとですね。今日はそのNと母音が、となり同士にある文を9つ用意しました。んで、ちょっと皆さんで練習しましょうね。
じゃあ、皆さんは先に読んでくださいね。じゃあ、私が後で読みます。はい、じゃあ1番、はい！ 
①本を呼んだ。
②何を食べた。
③1万円でメロンを買った。
④ロンドンへ行った。
⑤店員を呼んだ。
⑥恋愛をした。
⑦昼ご飯を食べた。
⑧病院へ行った。
⑨その原因は何だった。
 
はい、皆さんどうですか。コネクトせずにちゃんと読めましたか。「本を読んだ」ですよ。「本の読んだ」じゃないですよ。 
はい、オッケーじゃ。今日も聞いていただいてありがとうございました。皆さん、日本語の勉強がんばってください。バイバイ！


洋平先生　N3～N2クラスの生徒へ　(^^♪

＃8　日本語は　N（ん）と”あいうえお” をつなげて発音しません！

En este episodio aprenderás algunas técnicas para mejorar tu español desde la comodidad de tu casa

Spanish Shortcut

EP 18. MEJORA TU ESPAÑOL SIN SALIR DE CASA

Listen to me reading a news article about medical tourism in South Korea.

Listen to English with Pip

News article: Women stopped from returning home after cosmetic surgery

Presentación personal de una persona. Con oraciones básicas y sencillas en árabe moderno estándar. 

Aprende árabe con Radia 

Presentación 5

La Tarasca es una criatura mitológica que se menciona en los relatos del Caribe colombiano, especialmente en la región de los Montes de María. Se describe como una especie de dragón o serpiente gigante con un apetito voraz. Según la leyenda, la Tarasca vive en las cuevas de las montañas y sale en busca de animales o incluso personas para devorar.

A menudo, los lugareños escuchan su rugido aterrador en las noches de tormenta, cuando baja de las montañas en busca de presas. Se dice que es casi imposible escapar de la Tarasca, ya que es muy rápida y fuerte. Sin embargo, hay quienes creen que la única forma de derrotarla es encontrando su corazón, que está escondido fuera de su cuerpo, en algún lugar del bosque.

Los ancianos de los pueblos cercanos cuentan que cada ciertos años alguien logra herir a la Tarasca, pero nunca se ha confirmado si la criatura puede ser destruida por completo.