日本語の早口言葉を紹介します。
みなさんもチャレンジしてみてください！
最後のは、めちゃくちゃ難しいです…

podcastで出てきた早口言葉をここに書きます。

レベル1
隣の客はよく柿食う客だ…柿（かき　persimmon）

レベル2
かえるぴょこぴょこ３（み）ぴょこぴょこ　あわせてぴょこぴょこ６（む）ぴょこぴょこ
…ぴょこぴょこ　はかえるの動きのオノマトペですね

レベル３
東京特許許可局局長今日急遽休暇許可拒否
とうきょう　とっきょ　きょかきょく　きょくちょう　
きょう　きゅうきょ　きゅうか　きょか　きょひ
…全部漢字！

日本語聞いてみよう！

チャレンジ！早口言葉（はやくちことば）

I'm pleased to provide you a podcast that will give you an idea and glance about the use of the expressions with examples in Arabic language.

Arabic expressions with ArabicLights - Aymaro

Learn Arabic Expressions 6 - (Can you 2 - هل تستطيع أن) with examples in less than 80 seconds

jag pratar om dessa faser som invandrare brukar gå igenom
fas 1: exalterad
fas 2: kulturkrock 
fas 3: hemlängtan
fas 4: assimilering
fas 5: belåtenhet



Tankar på svenska

Tankar På Svenska : FEM faser som invandrare går igenom

In questa puntata vedremo la storia dell'aperitivo, tradizione italiana che col tempo si è diffusa anche all'estero. 
Di seguito una parte del testo trascritto.


Breve storia dell’aperitivo
Ogni giorno non soltanto in Italia ma in tutto il mondo, molte persone prima di cena, hanno l’abitudine di bere l’aperitivo al bar. L’aperitivo è amato molto dagli stranieri che visitano l’Italia perché è un momento rilassante e divertente da passare con gli amici, casomai seduti fuori a un tavolino del bar in una piazza. L’aperitivo in teoria ha un’origine lontana e risale all’antica Roma. Infatti la parola “aperitivo” viene dal latino “aperitivus” che vuol dire “aprire”, con riferimento allo ‘stomaco’. L’aperitivo quindi servirebbe per “far venire fame”. Tuttavia l’aperitivo ‘moderno’ nasce invece nel 1786, quando Antonio Benedetto Carpano inizia la sua produzione di vermouth, un vino aromatizzato con erbe che ottiene subito un grande successo. Siccome la bottega (shop) di Carpano si trovava proprio vicino al Palazzo Reale, allora Carpano ha l’idea brillante di inviare delle bottiglie di vermouth al re. ......

Italiano espresso

Breve storia dell'aperitivo 

Today I’m going to talk about Kanji “一(ichi)”. 
One day one of my students said to me, “Kanji is difficult because they have a lot of way to read. For example, “一（ichi）” is very simple and easy, but it has so many ways to read.”
 I totally agree with her. Even native speakers of Japanese sometimes misread kanji. Then, what kind of reading and meaning does Kanji ”一” have?

日本語の漢字は　一つの漢字に　いくつかの読み方があります。
それが、漢字が難しいと感じる原因になっています。
このあいだも、きょねん　N3に合格した　生徒さんが　こんなことを言っていました。
「一」	はむずかしいです。読み方がとてもたくさんあって、たいへんです。
本当に　たくさん読み方があると思います。
一月（いちがつ）と　一月（ひとつき）は　漢字で書くと同じになってしまいます。ですから、日本人は書くときに　一月は漢字で、ひと月は「一」をひらがなで「ひと」と書いたり、同じ意味の「一か月」と書いたりします。

一年	一月　一日　一番　　は「いち」
一個　一回　一瞬　一品　は「いっ」、「い」に小さい「っ」がつく「「いっ」
一つ　一口　一休み　一言　は「ひと」
唯一　均一　統一　単一　は「いつ」
むずかしい読み方では、「一昨日」と書いて「おととい」　、「一昨年」と書いて「おととし」、「一寸」と書いて「ちょっと」と読むなど　ほかにもいろいろあります。

そして、「一」の意味は「ひとつ」という数を表すだけではありません。
「世界一」の「一」は　最上のもの　一番上のものという意味、
「一瞬」の「一」は、少し、わずかという意味です。
日本によくある100円ショップは100均（ひゃっきん）と言われています。
この100均は100円均一の略で、「均一」の「一」は　一つのまとまり、あつまり、一つのグループという意味です。　だから100均は100円の商品だけをあつめたお店ということになるんですね。
ほかにもいろいろありますが、全部は紹介できないので、興味のある人は辞書で調べてみてくださいね。

ここまで聞いてくれた人の中には、たぶん、漢字の読み方の「覚え方のコツはありますか？」「何か読むときのルールはありますか？」と思っているのではないでしょうか。

残念ながら、こうやれば覚えやすいという方法もルールもありません。
日本人も読み方がわからなかったり、間違えることがあります。
辞書で調べて　確認して、一つ一つ覚えるしかありません。

めんどうくさいかもしれませんが、知れば知るほどおもしろくなるのが漢字の世界だと思います。　ぜひ、楽しんで学習してください。


やさしい日本語（にほんご）

漢字の「一」ってかんたんですか？　Kanji character "一(ichi)  is simple and easy!?

in this video, you will listen to some vocabulary about the puzzle game, useful expression , how to play a puzzle game in a relaxing way.

Story learning Chinese with Annie

my new game我的新游戏-----comprehensible input for intermediate--chinese listening practice

〈#156〉2月3日金曜日　いつもより遅い流氷

【北海道Hokkaido生活】
〈#156〉2月3日金曜日　天気/晴れ　気温/-6℃ 

知床/しれとこ
オホーツク海/おほーつくかい
・2日午前11時前、水平線上に流氷を確認
・平年より11日遅く、去年より9日遅かった
・知床に住む人は、「たくさんの人に来てほしい」と言っていた。



［単語］
水平線/すいへいせん…海と空の間の線
流氷/りゅうひょう…海の上で動く氷
氷/こおり…水が冷たくなって、形になった物
確認/かくにん…正しいか正しくないか知ること
平年/へいねん…毎年

レッスン待ってます♪



北海道Hokkaido生活 for Japanese learners

〈#156〉いつもより遅い流氷

https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんばんは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

今日は、福袋について。

日本には、正月になると、福袋が販売されます。
ラッキーバッグという国もあるかもしれないです。
今調べたら、他の国ではあまりないみたいですね。

福袋の始まりは、江戸時代に服屋さんが、着物のあまりをまとめて売ったというところから始まったそうです。

今も、雑貨店や服屋さん、百貨店など、いろんなところで福袋がありますね。これも昔は売れ残ったものなどをまとめて安く売っていました。ですが、最近では、福袋用の商品が入っていることも増えたみたいです。
　
僕は今は全く福袋買ったりしません。
昔は少し買ったりしていました。
もう10年以上前ですが、その時にアップルの福袋を買った記憶があります。今もしてるんでしょうか。

今は本当に物欲が少ないので、わざわざ人が多いところに行って、福袋を買いたいという気持ちはありません。
人によっては、それが楽しみな人もいると思います。

みなさんはこういった福袋が売っていたら買いたいですか？ぜひオンラインレッスンでお話しましょう！

ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！

ではまた！
