Hi everyone, in this episode you will learn "direcciones" in case that you need to ask for directions in spanish, you will learn some important phrases and vocabulary...

Enjoy this episode!

Spanish with Jas

EP 3. Ask for directions

5 expressions idiomatiques françaises qui sont passées du cinéma aux conversations quotidiennes entre Français. Je te donne des exemples pour apprendre à les utiliser dans tes conversations.
Focus sur le personnage culte de Jean-Claude Duss (Les Bronzés) et ses répliques qui sont devenues des expressions idiomatiques, pour honorer la mémoire du comédien Michel Blanc. 

Podcast en français avancé My Polyglot Life

5 EXPRESSIONS IDIOMATIQUES françaises venues du cinéma | Podcast en français avancé

"Make way for the unprecedented and watch your reality rearrange itself."

A 30-day positive affirmation journey with Rose

Day 4

Today’s theme is “熱中症《heatstroke》”.
This episode is JLPT-N3 level.

I created a quiz on this episode.
After listening, please take the quiz!

Please use this audio for listening and shadowing practices.

☆Words☆
熱中症（ねっちゅうしょう）：heatstroke
体温（たいおん）：body temperature
頭痛（ずつう）：headache
めまい：dizziness
対策（たいさく）：countermeasures
喉（のど）が渇（かわ）く：be thirsty

☆Script for this episode
The scripts (URL) are listed in the overview section of the channel.

☆Quiz for this episode
https://www.italki.com/quiz/set/5122?utm_source=copylink_share&utm_medium=share_content&utm_campaign=share_quiz


Simple Japanese Listening with Meg（めぐ）Smile

#15  熱中症 // N3 Level

Hi everyone! It's another episode about changes in Japan! I summarized what I said in previous episodes in casual Japanese! It'll be hard for those who study mainly from textbooks, but I assure you that listening to this is a great practice!

To find more episodes:
https://tatsukisjapanese.buzzsprout.com/

To support me and get transcripts of my free episodes:
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たつきのにほんご

Changes in Japan (Casual Native Level)

I Podcast Secondo San Luca

La pronuncia dell'italiano - Italian pronuciation

みなさん、こんにちは。
今日は私の娘の話をします。私の娘は小学4年生です。4歳のころからピアノを習い始め、毎日コツコツ練習する女の子です。そして、音楽教室の発表会や試験に加えて、毎年、何らかのコンクールに出ています。今年は、1年生の時に失敗してしまったコンクールに、もう一度挑戦したいと、自ら「意を決して」挑戦することになりました。
たかが小学1年生。失敗なんて、大げさだって感じですが、彼女は鮮明（せんめい）にそのことを覚えているようです。というのも、事ある毎に、そのことを口にするんです。困ったものです。
失敗の内容は、あまりの緊張で自分が選曲した課題曲ではなく、前の演奏者の曲を弾き始めてしまったのです。そして、途中で気づき、自分の曲を弾きなおしました。とてもショックだったようです。なので、彼女はそれ以降、このコンクールだけには出たくないと言い切っていました。当時（とうじ）は、わあわあと泣いていましたが、終わったことは悔（く）いても「後の祭り（あとのまつり）」です。
で、それから3年経（た）ち、迎えた1次予選。とても緊張して臨（のぞ）みました。1次予選の曲は、彼女にとってはとても簡単でした。でも、本当に緊張していたようです。1週間前ぐらいから「もう弾けない」「緊張する」と練習のときから言っていました。そして、本番。冒頭、慌てたようで、音を外してしまうという失敗。まさかの失敗。あー、あっという間に夏が終わってしまったという感じでした。終わったあとは、思わず私と二人で唖然（あぜん）としてしまい、言葉が出ませんでした。そして彼女の表情は、悔しさでいっぱいという感じでした。
でも、最初の失敗はあったものの、今回は一気に最後まで弾（ひ）き切（き）ったというのが、3年間の努力の成果だったと思います。
コンクールの日から一夜明け（いちやあけ）、結果発表。「あっ、番号があった！！」なんとか合格していたようで、大喜び。まだまだ緊張（きんちょう）が続く夏となりそうです。
☆言葉
・大げさ：オーバー、
・事ある毎に：何か事が起きるたびに
・口にする：話をする
・意を決して：思い切って決心して
・後の祭り：もう手遅れ（ておくれ）
・唖然（あぜん）：思いがけない出来事に驚きあきれて声も出ない
