🌟 Learn Chinese and English in Bite-Sized Steps with 5 Verbs a Day. 每天学习五个动词 🌟

Get ready for Episode 35, where we unlock five practical verbs you can use every day! In just a few minutes, you’ll master these essential verbs in both languages:

🔹 Go on Holiday – 度假 (Dùjià)
🔹 Go Through – 经过 (Jīngguò)
🔹 Grill – 炙烤 (Zhìkǎo)
🔹 Grind – 研磨 (Yánmó)
🔹 Grip – 紧握 (Jǐnwò)

🎧 Why You’ll Love It: Imagine describing your holiday plans or showing off your new cooking vocabulary with confidence—5 Verbs a Day makes it easy! In just minutes, boost your vocabulary and speaking skills.

👉 Ready to start? Click to listen and add these must-know verbs to your language toolkit! 🌍

5 Verbs a Day. 每天学习五个动词。

C(35) Verbs Set : Go on holiday Go through Grill Grind Grip

In this week's episode of English In A Teacup,  we will be learning vocabulary related to the topic of crime and punishment as well as the structure of the third conditional when talking about hypothetical situations.  And most importantly, we will finally learn what happened to our poor, fine English lady, Miss Finesstocrat.  Was she able to escape after staging an armed robbery in a London tea shop? Let’s put the kettle on and find out!

ENGLISH IN A TEACUP

ENGLISH IN A TEACUP E9: CRIME AND PUNISHMENT

Script

おはようございます。日本語だんだんpodcastのゆかりです。

いまは、11月ですね。

日本は秋から冬(ふゆ)になる季節(きせつ)です。

11月だと、すこし寒(さむ)いです。

でも、今年(ことし)はまだまだ、あたたかいです。

今日、大阪の気温は24度もありました。

11月にしては、あたたかい・・というより、

あつい！です。

ニュースでは、今年の日本の冬は、

"暖冬(だんとう)"といっています。

暖かい冬、とかいて、だんとうです。

いみは、そのまま、あたたかい冬。

いつもの年より、あたたかい冬、ということです。

寒いより、あたたかい方が、きもちがいいですね。

でも、雪があまりふらないと、
スキーやスノーボードができません。

こまることもあります。

今年の日本の冬は"暖冬"。

さて、どうなるでしょうか。

では、今日も最後まで聞いてくれて、だんだん、です、


また明日！

Japaneseだんだんpodcast

40. 日本の今年の冬は「暖冬(だんとう)」です/Japaneseだんだんpodcast

LECTURA COMPRENSIVA.


ESTE CUENTO NOS HABLA DE MARIO EN LA ESCUELA.


Antes de comenzar la lectura.


1. ¿Como fue tu vida en la escuela cuando eras joven?

2. ¿Que clases de la escuela no te gustaba?


Presta atención a la lectura de tu profesor.


Hoy es día de clase. Como todas las mañanas Mario se levanta con sueño. Hoy tiene clase de matemáticas, inglés y ciencia. Se viste, desayuna y comienza el camino hacia la escuela. Se encuentra con su amigo Alejandro. Los dos van juntos a clase desde que eran pequeños y siempre que pueden quedan para jugar en el parque al fútbol, su deporte favorito. Su mesa está junto a la de Mario y su mochila es muy parecida a la de Mario.

Cuando llegan el profesor ya está esperando. Se sientan en su silla rápido y sacan el libro, el papel, el lápiz y la regla. El profesor ha indicado un ejercicio que tienen que hacer. Es un ejercicio complicado. Cuando todos los alumnos están pensando en el ejercicio llega el director de la escuela con un alumno junto a él. Es un nuevo compañero de clase. Estudiará con Mario, Alejandro y el resto de la clase. Como no hay ninguna mesa vacía el nuevo alumno se coloca en el escritorio del profesor hasta que le traigan su mesa. Es divertido verlo en ese lugar, detrás del escritorio, como otro profesor más.

La clase de arte es la favorita de Mario. Puede dibujar cosas bonitas y la hora pasa muy rápido. Hoy ha dibujado un caballo. Le ha quedado muy bien. Cuando terminan las clases Alejandro y él se van juntos a casa. En el camino se encuentran con el alumno nuevo. Hablan un poco con él. Se llama Andrew y es de Estados Unidos. Es un chico simpático. A Alejandro y Mario les gustaría que pusieran la nueva mesa de Andrew cerca de la suya.

Spanish Reading Comprehesion

Mario at school

In this episode you will learn about the celebration of day of candles in Colombia. A special celebration to kick off holiday season. 

Spanish with Jas

EP 17. COLOMBIA: DAY OF CANDLES

はい、洋平先生です。こんにちは。今日は英語を話す生徒のよくあるミスについてお話ししたいと思います。 
えー、じゃあ早速（さっそく）ですけど、じゃ、レッスン中に、実際に私の生徒が間違えた文を言います。皆さん、どこが違うかちょっと考えてくださいね。じゃ、言いますね
 
①新しい仕事について面接を受けてきた。
 
これは何が間違いかわかりますか。え、じゃあ、正しい文を言いますね。
 
「新しい仕事の面接を受けてきた」
これでいいんですね。で、何が間違ってるかというと、”について” ですよね。「新しい仕事に”ついて”、面接を受けてきた」 
おそらくこの生徒は、Today I've got an interview for a new job の”for”を直訳(ちょくやく）してしまったんだと思います。直訳（literal translation)ですね。
えー、この”について”は、使い方がぜんぜん違うんですね。例えば、
・仕事についての詳細（しょうさい）を教えてください。 
・仕事について詳しい話をしますね。
の”について” なんですね。ですから、えー、aboutに近いんですかね。うん。
で、ここで、「仕事についての面接を受けてきた」と言うことはできません。気を付けてください。
 
えーっと2つ目行きますね。じゃ、皆さんレストランへ行きました。友達とレストラン行きました。 
で、友達が自分の欲しいものを注文しました。あ、じゃあ、私も同じものが欲しいなと思って、店員さんに言います。
 
②私にとって同じものをください。
 
これも何が違うかわかりますか。正しい文を言いますと、えー、
・私にも同じものをください。
・私も同じものをください。
でも、いいですね。で、おそらくこの生徒も The same for me, please. のforを直訳して、「私にとって同じものをください」と言ったんだと思うんですね。うん。”にとって”は、よく『何かと何かを比べている時』に使いますね。
え、例えば、
・私にとってわさびは辛くないです。（他の人は辛いだろうが）、私にとって わさびは辛くないです。
というような使い方をしますねえ。他にも
・私にとってあの人は特別（とくべつ）な存在（そんざい）です。 （あなたにはなんでもない存在かもしれないが）私にとって、あの人は特別な存在です。
 
He/She is special for me. ですね。 
じゃあ、もう2つありますね。え～はい、これもforですね。じゃあ言いますね。
 
③彼女にとってプレゼントを買うところです。
 
これを正しい日本語にするとなんですか。 これは、えー、シンプルですね、
・彼女にプレゼントを買うところです。
 
で、いいんですよ、この「彼女にとって、プレゼントを買うところです」。これを日本人が聞くと、かなり混乱（こんらん）します。彼女にプレゼントを買うのか、彼女が私にプレゼントを買うのか分からないぐらい、おかしな文になっちゃうんですよ。 はい、気を付けてくださいね。じゃあ最後、これもfor です。えー、言いますね。
 
④ 冬にとって準備(じゅんび）をしなければいけませんね。
 
はい、これ英語で言うとWe need to prepare for winter.ですよね。これをじゃあ、日本語にするとどうなりますか。はい、えーっとですね、
・冬に向けて準備をしなければいけませんね。
が、正しいですねえ、もしくは 冬は名詞（noun)で準備も名詞(noun)ですから、
・冬の準備をしなければいけませんね。 
でも、オッケーですよ。
 
どうですか。えー、これは本当によくあるミスなんですよ。えっとfor 英語のfor は多分たくさん意味があると思うんですね。で、それを日本語に直訳してしまうと、とてもおかしなことになりやすいんですよ。
え、ですから、上級者の生徒もよく間違えるんで、初級者、中級者、上級者に関わわらず、え、皆さんもう一度for を勉強しなおしてみてはいかがでしょうか。はい、じゃ、今日も聞いていただいて、ありがとうございました。 
じゃあ、みんな日本語の勉強がんばってください。バイバイ✋


洋平先生　N3～N2クラスの生徒へ　(^^♪

＃10　 “for”をちょくせつ翻訳（ほんやく）しないで！

【北海道Hokkaido生活】
5月18日水曜日　天気/晴れ　気温/17℃ 

ジョインアライブ/じょいんあらいぶ…Join Alive
ライジングサン・ロックフェスティバル…Rising Sun Rock Festival
・今年の夏、二大フェスティバルが3年ぶりに開催
・4万人、6万人と人を集めてた
・今年は縮小して、開催

［単語］
フェスティバル/ふぇすてぃばる…祭。最近できた祭。
二大/にだい…二つの大きな場所やもの。三大、四大など。
3年ぶり/さんねんぶり…3年の時間が過ぎたことを説明する。
開催/かいさい…パーティなどをすること
縮小/しゅくしょう…小さくする

レッスン待ってます♪


北海道Hokkaido生活 for Japanese learners

〈#60〉5月18日水曜日　音楽フェスティバル開催へ

En este quinto episodio del “Especial Navidad”, te hablo de otra celebración navideña en España, El Día de Los Santos Inocentes, o Los Inocentes. Aunque esta celebración tiene un origen religioso su celebración y significado se ha transformado durante los años. Para conocer el origen y como lo celebramos hoy en día Escucha este episodio. 
Y…. ¡No seas inocente hoy! 

UN ERROR*-fe de erratas. Lo siento, en el episodio digo que Jesús nació el 25 de enero, pero es un error, quería decir el 25 de diciembre, Navidad.


Blanca to go 

Especial Navidad 5-Los Inocentes.

Una de las primeras personas que quiso averiguar si hay algo de verdad en eso de que cada uno de nosotros tiene un doble idéntico por el mundo fue Teghan Lucas, científica de la Universidad de Adelaida, en Australia, que realizó un estudio de antropometría facial para obtener la respuesta.