This is a review of my chapter 4  in my book Expect the Unexpected, about living in a foreign country.  This chapter is about a weekend with my dad back in 1972. In this story, I learn several lessons which follow through the book.

Expect the Unexpected

Another Weekend of Hunting

Привет! Вкратце расскажу о том, как вчера наводила порядок. Начала перебирать свои вещи и решила, что нужно выкинуть старые материалы по испанскому языку, которые я распечатывала. Начала пересматривать все папки, отложила то, что мне ещё пригодится. Сейчас у меня на столе куча макулатуры. Макулатура – это старые документы, книги, короче говоря, любая бумага, которая подходит для переработки. 

распечатывать (нсв/imperf.) / распечатать (св/perf.)  to print / imprimir
папка  folder /  carpeta
пригодится = будет нужно 
куча = много
переработка recycling /  reciclaje


Ты со мной? 

Вкратце расскажу о том, как вчера наводила порядок

ポッドキャストで聞いているみなさん、
YouTubeで聞いているみなさん、
こんにちは
日本語チューターののりこです。
今日はイタリアに旅行した話をします。

このエピソードの最後にクイズもあるので、挑戦してみてください。
日本語のリスニングに慣れていない人は下のトランスクリプトや単語リストを確認してから聞いてくださいね。では始めます。

———————————————————
みなさん、お久しぶりです。お元気でしたか？

私は3月25日から４月６日までイタリアに行って来ました。本当はクリスマスから年末にかけてイタリアに行きたかったのですが、航空券が高かったのであきらめました。
今回はローマとナポリに行きました。ローマはパートナーの出身地なので毎年行っていますが、ナポリは久しぶりに行きました。1泊2日でしたが、観光したり、たくさんおいしいものを食べたりして楽しめました。ローマから新幹線のような高速列車で1時間ほどなので、1泊２日でも充分でした。
ローマではローマの近くにある海や湖に行って散歩したり、美術館に行ったり、パートナーの友達とご飯を食べたりしました。私はローマで買い物も楽しみました。私が住んでいる町は田舎なのでお店が少なく、買い物を楽しめません。なのでローマに行く度、買い物をするのが楽しみです。
イタリアはドイツよりずっと暖かかったです。雨が降ることもありましたが一日中雨が降った日はありませんでした。雨が降ったり止んだりという日が多かったです。ドイツに帰って来てからは何度か雪が降りました。今はイタリアの天気が恋しいです。イタリアの天気を天気予報で見ながら毎日ため息をついています。

☆今日のクイズ☆
私は何月何日から何月何日までイタリアに行きましたか？
ローマで私がいつも楽しみにしていることはなんですか？
イタリアの天気はどうでしたか？
ローマからナポリまで何で行って、どれぐらい時間が掛かりましたか？

答えがわからない人はもう一度聞いてみてください。

私はオンラインで日本語のレッスンをしています。よかったら私のレッスンに来て、一緒に勉強しましょう。


＜Word List＞
高速列車：こうそくれっしゃ　high speed train
充分です：じゅうぶんです　It’s enough 
〜する度：〜するたび　every time
雨が降ったり止んだり：あめがふったりやんだり　it rains on and off
ため息をつく：ためいきをつく　to sigh

Nihongo Short Story by Noriko

イタリアに行きました（I went to Italy）

00:00〜 ネイティブのスピード
01:29〜ゆっくり

----script-------
先週「舞妓（まいこ）さんちのまかないさん」という日本のドラマを見ました。漫画が原作（げんさく）だそうです。
 まず「舞妓」をとても簡単に説明すると、歌や踊りでお客さんをもてなす女性のことです。おそらくほとんどの舞妓さんは京都にいると思います。見た目で特徴的（とくちょうてき）なのは真っ白いお化粧と着物です。
「まかない」には主に二つの意味があります。一つ目は下宿や寮などの料理、そしてその料理を作る人という意味で、このドラマのタイトルの「まかないさん」はこの料理を作る人を意味します。二つ目の意味は料理人が余（あま）った材料で自分たちのために作る料理のことです。一般的にはこの二つ目の意味で使われることが多いと思います。例えば、まかない付きの飲食店のバイトでは休憩時（きゅうけいじ）にタダでご飯を食べられます。
以上をまとめると、この「舞妓さんちのまかないさん」というタイトルは「舞妓さんたちの家の料理を作る人」のような意味になります。
このドラマは台詞（せりふ）が少なく、しかもほとんどのセリフが京都弁（きょうとべん）なので、日本語の勉強になるかどうかは微妙（びみょう）ですが、日本や京都の雰囲気や文化を感じられる作品だと思います。
タイトルの説明だけでかなり長くなってしまったので、内容は次回お話ししたいと思います。
---------------

🌟ネタバレ = spoiler  (ex; ネタバレしないで！
🌟原作（げんさく）= original work
🌟もてなす = to entertain, to treat, to welcome  (ex;美味しい料理で客をもてなす
🌟特徴的（とくちょうてき）だ= characteristic
🌟休憩（きゅうけい）= rest
🌟タダ = free  (ex;このサンプルはタダです。
🌟まとめる = to summarize, to settle, to arrange
🌟台詞（せりふ） = actor's line, words
🌟〜弁（べん）= 〜 dialect
🌟微妙（びみょう）だ = iffy, unclear, slight  (ex; 今日飲み会に行けるか微妙だ/微妙な違い 

日本語いずみの国

「舞妓さんちのまかないさん」を見ました👘 その1🥪 ネタバレなし

私は先日タクシーのアプリをダウンロードしました。
このアプリは目的地と待ち合わせ場所をあらかじめ設定することができます。予約が完了すると、タクシーの色と車のナンバーが送られてくるので、自分が乗るタクシーをすぐに見つけることができます。
予約したタクシーがどこにいるかを地図上で見たり、タクシーが何分後に到着するかを知ることもできます。
支払いはアプリにクレジットカード情報を登録しておけば、目的地に着いた時に支払いをせずにすぐに降りることができます。

このアプリを使ってみた私の感想は待ち合わせ場所の近くにいるタクシーが来るので、待ち時間が少なく、支払いも楽なのでとても便利だと思いました。しかし、私はそもそもタクシーをあまり使わないようにしているので、あまり恩恵を受けられないかもしれません。

みなさんはタクシーアプリを使っていますか？
どんな時にタクシーに乗りますか？

あらかじめ：in advance
目的地：もくてきち　destination
待ち合わせ場所：まちあわせばしょmeeting spot
地図上：ちずじょう　on the map
到着する：とうちゃくする　arrive
登録する：とうろくする　register
感想：かんそう　my thoughts
タクシーを呼(よ)ぶ：call taxi
そもそも：in the first place
恩恵を受ける：おんけいをうける　get benefit

タクシーのアプリ（Taxi App）

Lectura de una carta anónima del profundo yo al consciente. Autor anónimo.

Reflexiones y poemas de Abel

Querido yo

In this episode, Karen and Baiwei chatted about different ways to relieve stress, including the classics such as listening to music, as well as the newer trends that might seem ‘weird’ to some.

Chillchat (Learn Chinese and Chill)

你的解压好办法 Your Secret to Relieving Stress

En el audio de hoy os traigo muchos alimentos y sabores que os ayudarán a tener un vocabulario más preciso y os acerque al nivel intermedio.

Reyes from Spain

Sabores y comida en español que debes saber

EL PAPEL PICADO MEXICANO.

El Día de Muertos se representa con diferentes elementos, como la comida de los difuntos, las flores, las veladoras, etc. Pero, sin duda, uno de los más importantes es el papel picado, tan colorido, volátil y divertido que nos fascina. Además, hay quien asegura que si una ofrenda no tiene papel picado, el color y el viento no se representan correctamente en cada altar.

El papel picado está hecho de un papel que no es mexicano y tiene su origen en un sector social un tanto desprotegido gracias a la colonización y las importaciones provenientes de otros países. De ser parte de la unión entre México y Europa pasó a formar parte imperante del Día de Muertos.

El hermoso y colorido papel picado nació en el siglo XIX, cuando China importaba papel de colores como blanco o negro —de ahí viene el nombre “papel China”— pero éste era llevado a Europa y de ahí llegaba a nuestro territorio. No obstante, no se vendía mucho ya que no tenía un uso real o útil pues es ligero y aunque resistente, su fin se avistaba cercano.

Así, las tiendas de raya ubicadas en las grandes haciendas lo vendían, pero no para hacer papel picado, sino para utilizarse en casa. Al no venderse, los peones eran obligados a adquirir pliegos de papel para darles un uso. La leyenda cuenta que en alguna de las tiendas vendían el papel picado y explicaban que así se utilizaba en China, del otro lado del mundo y es real.

En China se utiliza el papel para crear arte, pero sobresalía esta técnica en la que se cortan figuras en trozos de papel, lo cual se trasladó acá y se llama hasta la fecha papel picado. Puebla era el lugar al que más llegaba el papel China y por ello, eran los habitantes quienes más lo adquirían, más específicamente, Huixcolotla. Así, los peones además de dedicarse a las labores agrarias aprendieron a cortar el papel y al ver que eran bonitas y se podían producir en grandes cantidades, decidieron venderlas en poblados cercanos.

