🇯🇵日本語日記🇯🇵
2024年7月16日
朝起きて、寝る前に読みたい小説をはじめから開きました。
その小説の名前は、「夜は短し歩けよ乙女」といいます。作家は森見登美彦で、去年バンコクに泊まりながら紀伊國屋の店で買いました。まさか、今四冊の日本語小説を読んでいても、この本を読みたくなってしまうとは。理由は多分、また『四畳半神話大系』のアニメを見始めたからかもしれないです。そして、思っていたことは『四畳半より短くて、読みやすいだろう』と思ったけど、勘違いしていました。
オーディオブックを聴き、知らない単語を書きながらゆっくり読んでみました。しかし、作家の語り方に慣れないため、たくさんのはびっくりして1時間でわずか8ページしか読めず、変な感じがしました。
「日本語は上手です」と言われたときに今も僕が答えた「いええ、まだまだです」の意味は、そういうことかもしれません…😂