Mohammed Ali Melhem
「比べる」と「較べる」の違い いくつかのウェブサイトによって、 「比べる」は「二つ以上の同質の物を並べて、その異同などを調べる」という意味があります。一方、「較べる」は「くらべたものに対して、何らかに明らかにさせる」という意味合いが存在します。 ーーーーー でも、本質の違いが分からなかった。説明してくれませんか。 お願いします。
26 de jun. de 2019 12:29
Respuestas · 7
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(以下、まずは直感的に解答します) 「比べる」と「較べる」にとくにちがいはないと思いますよ。ちなみに、くらべるは、何でしたら、「競べる」、「校べる」と書くことも可能です。でも、あんまり深く考えなくていいです。結局、どれも「くらべる」ですから。ちがいは書くときの漢字(=中国語)だけですから。 >「比べる」は「二つ以上の同質の物を並べて、その異同などを調べる」 >という意味があります。一方、「較べる」は「くらべたものに対して、 >何らかに明らかにさせる」という意味合いが存在します。 >ーーーーー >でも、本質の違いが分からなかった。説明してくれませんか。 わたしも二つの説明について、本質的な違いを感じません。どっちもたいして変わらないじゃないか、もったいつけてめんどくさいこと言うんじゃないよ、と思います。 ------------------------------ 日本語では「較」という字は、「比較」という語のほかにはほぼ使われることはありません。「較」は「比較」という単語の中だけで出てくる字です。 こういう漢字はほかにもある。皮膚の「膚」とか、福祉の「祉」とか。こういう場合、「皮」と「膚」、あるいは「福」と「祉」はだいたい同じ意味なんです。 だから、きっと「比」も「較」もほとんど同じ意味だと思います。 中国語は「漢字二文字ならべることで安定する」という性質があります。だから、似たような意味の字を二文字合わせて一単語にする、というのは決して珍しいことではありません。 ※ 余談ですが、現代中国語でも「比較(bijiao」と言います。意味は、ズバリ「**とくらべて」です。 (以上、直感的な回答です。この予想で本当に当たっているのかどうか、すこし調べてみたいと思います) ***追記 「較べる」は、現代日本語で使われることはほぼありません。 しかし少ないながらも用例があります。明治時代(150年前)まで溯らなくても、昭和58年(1983年)にあります。 これです。 「 較べることの無意味さをおしえてあげよう」 https://minkara.carview.co.jp/userid/395818/blog/28572460/ では、この広告コピーはなぜ「比べる」ではなく「較べる」と書いたのか? (つづく)
26 de junio de 2019
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基本的に、同じ意味です。 違いがあるとすれば、2点です。 They are basically same mean. If they have any differences, those are considered as follows. 1. 「比べる」はよく使いますが、現代では「較べる」は使いません。   「較べる」を何度か見たことがありますが、それは昔の人(明治時代*など)が書いた文章の中ででした。 1. "比べる" is common word for us, but "較べる" is not used among us nowadays.   I have seen "較べる" in some sentences before, but those were in some old books written in Meiji era or around that. 2. 「較べる」は、格式張った言い方なので、古い文献(小説や自伝など)や学術文献では見られるかもしれません。 2. "較べる" seems to be too formal form, so we perhaps can see it in some academic articles, old novels and essays.
26 de junio de 2019
I'm sorry, I deleted all sentences because I wrote my answer on this part with mistake!
26 de junio de 2019
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