ADEL ALBANNA: A PROFISSIONAL ARABIC TEACHER

Real-life conversation between Kristina and her mom about the death of Queen Elizabeth, slang and idioms, and life in America. 

REAL English with Kristina

Episode 1: Introduction

En este episodio vas a conocer algunos aspectos de la cultura argentina que se encuentran intrínsecamente relacionados con la cultura italiana. Este podcast está recomendado para estudiantes de español con un manejo avanzado del idioma.

¿Alguna vez escuchaste hablar del lunfardo? Es una jerga hablada en Arg. con una base preponderantemente italiana. Y es que palabras como “laburo”, “pibe” y “morfar”, derivan de sus expresiones originarias de Italia “lavoro”, “pivetto” y “morfa”.
Este aspecto lingüístico es sólo una de las tantas herencias culturales que hemos recibido de nuestros ancestros italianos y al día de hoy continuamos manteniendo.
Según datos del Gobierno de CABA, casi la mitad de los argentinos tiene sangre italiana, cerca de 700 mil poseen doble ciudadanía y son más de 1000 las instituciones y asociaciones italianas activas en Arg., algo inédito a nivel mundial.
Caminando por los barrios, principalmente de la provincia de Bs. As., es muy común encontrar sociedades de fomento italianas, donde el rezago de los inmigrantes nativos, sus respectivas progenies y simpatizantes de la cultura, comparten habitualmente eventos y actividades.
Asimismo, también es normal encontrar institutos de difusión de la cultura italiana, donde se imparten cursos y eventos sobre la lengua, el arte, viajes al país europeo, entre otros.
La cultura italiana está, aún hoy, muy presente en la cocina argentina. A través de las milanesas, los ñoquis, el aroma de los tucos caseros que se siente al pasar por las veredas, los entrañables crostoli y scones cuyas recetas hemos heredado, son sólo algunos ejemplos.
Y como es mundialmente sabido, los italianos tienen fama de hablar con las manos. Esto también se ve reflejado en el país latino, ya que los argentinos hemos heredado definitivamente esta costumbre de nuestros antepasados mediterráneos. Por eso, si vemos a un argentino pellizcando sus dedos o gesticulando mucho con sus brazos es, muy probablemente, un síntoma de su herencia tana. 

Aprendiendo español con una argentina

La herencia cultural italiana en Argentina

きまぐれ日本語チャンネル、第二回（だいにかい）です🌸

※「きまぐれ」とは、そのときの気分（きぶん）や気（き）もちによって、行動（こうどう）や言（い）うことを変（か）えることです。つまり、自由（じゆう）なチャンネルです！

こんかいは、「ふわふわ」という言葉（ことば）についてはなしました。
下（した）に「文字（もじ）おこし」（transcript）もあるので、文字を読（よ）みたいたいひとは、見（み）てください。

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📝文字おこし（transcript）

こんにちは。Nanaです。
今回も「きまぐれ日本語チャンネル」を始めたいと思います。
今日は2回目のきまぐれ日本語チャンネルです。
ぜひ、最後まできいていただけたら嬉しいです。

今日のテーマは「ふわふわ」です！

「ふわふわ」という言葉を聞いたことがありますか？
「ふわふわ」はオノマトペの一つです。
オノマトペとは、音や様子を表わす言葉です。

日本語はこのオノマトペが多いですね。
みなさんは、好きなオノマトペはありますか？

今日のテーマの「ふわふわ」は、わたしが好きなオノマトペの一つです。
「ふわふわ」はやわらかくて、こう、少し空気が入っているような感じを表わす言葉かなと思っています。
たとえば、わたしはウサギを飼っているのですが、ウサギを触るとふわふわしています。

ほかに「ふわふわ」を使ってどのようなことが言えるでしょうか？

たとえば、空の雲にもふわふわを使えますね。空の雲はふわふわしています。
あと、食べ物にも使えますね。
たとえば、「わたあめ」というお菓子があるのですが、わたあめは雲に似ていてふわふわしています。
また、スカートや洋服にふわふわということもあります。

少しおもしろいところでは、人間の動きについて話すときにふわふわを使うこともあります。
例えば、わたしの話し方はふわふわしていると言われることが多いです。

自分では自分の話し方がふわふわしているのかあまりわからないのですが、みなさんは私の話し方を聞いて、どう思いますか？

はい。このように「ふわふわ」はいろいろなことに使えておもしろいですね。
ふわふわという言葉がかわいくて、「ふわふわ」と言っていると少し楽しい気持ちになるので、わたしはこの「ふわふわ」という言葉が好きです。

他にも好きなオノマトペがたくさんあるので、また機会があったらこの「きまぐれ日本語チャンネル」でもご紹介しようと思います。

オノマトペの勉強、むずかしいかもしれないですけれども、わかると楽しいと思うので、日本語を勉強されているみなさんも、好きなオノマトペとかあれば教えてください。

今日のきまぐれ日本語チャンネルは以上にしたいと思います。

みなさん最後まで聞いてくださって、本当にありがとうございました。
また、次回もいつかアップロードしたいと思いますので、そのときは聞いてくださったら嬉しいです。それではみなさんありがとうございました。また会いましょう！

きまぐれ日本語（にほんご）チャンネル

ep2. 「ふわふわ」はどんなときに使いますか？

Around 3,200 years ago, the Mediterranean and Near East regions were home to a vibrant, interconnected Bronze Age civilization marked by prosperous trade and grand palaces. Prominent kingdoms like the Egyptians, Babylonians, Minoans, Mycenaeans, and Hittites thrived. However, by 1177 B.C., this flourishing culture faced a rapid collapse, leading to a "Dark Ages

AnsuR

Late Bronze Age Collapse

こんにちは、あかりです。2023年(ねん)、はじめてのエピソードです。あけましておめでとうございます！

Usage of Slow Japanese:
STEP 1. Listen to the episode without seeing scripts.
STEP 2. Go to mochifika.com/podcast/ and check "Key vocabularies of this episode", and listen again to the episode while seeing the list.
STEP 3. Check the whole script, it'll fill the gap in your understanding.

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https://www.patreon.com/mochifika

Slow Japanese

Episode #45 - The beginning of a new year

In this episode of #MustWatch TV Series/Movies, I'd like to recommend a thriller which also has a little bit of adventure and mystery 'Those Who Wish Me Dead' is a fairly good movie that deserves a watch. Watch it and let me know what you think of it. Enjoy!

#MustWatch TV Series/Movies

#MustWatch Those Who Wish Me Dead (Movies)

In this podcast I talk about how I travelled to Sanya China and Taipei.
Leave me feedback if you like this type of podcast . Thanks!
Take an English Lesson with Carl https://italki.com/teacher/1947582

Streetwise English

SWE 171 Travel to Sanya China

こんにちは！Atsushiです。
昨日の大阪の天気は曇ったり、雨が降ったり。
気温は27℃ぐらいで、湿気(しっけ)があり、蒸し暑かったです。

今、私は日本語教師の資格を取る為に学校に行っています。そして、今月9月で終わります。
最後の山場(やまば)として、昨日、留学生(りゅうがくせい)の学校に行って、模擬授業(もぎじゅぎょう)をしてきました。

とてもとても緊張(きんちょう)しました！
計画していた通りのペースで進められず、少し内容(ないよう)を変更(へんこう)しました。
なんとか決まった時間(じかん)のうちに、最後まで進めることができました。

留学生のみなさんは、とても真面目(まじめ)で、一生懸命(いっしょうけんめい)、授業に参加してくれました。ありがとうございます！

簡単ではなかったですが、日本語学習者(にほんごがくしゅうしゃ)のみなさんに、オンラインではなく、直接(ちょくせつ)関われることは、私にとってとても貴重(きちょう)な体験(たいけん)になりました。

個人的(こじんてき)には、オンラインでマンツーマンで話すレッスンの方が好きですが、また機会があれば、学校で授業がしたいです。


今日は、ようやく終わった学校での模擬授業について、話しました！今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！
