Sophie has a new kitten and does not want to take a nap.

Yasmine's English Reading

Sophie's Nap

Joy to Our World

Never do this - Crying over spilt milk. 

You get to hear natural Japanese with Tokyo pitch accept
 ** Patreon ; patreon.com/Melu1142 Transcript, more formal ones/bonus episodes/informal ones are available there!


Thinking out loud in Japanese

テラハ１

¿Cuál es la relación entre VIAJAR y HABLAR OTROS IDIOMAS? 
Muchos estudiantes me contactan para empezar sus clases de español con el objetivo exclusivo de poder viajar y comunicarse en otros países alrededor del mundo, personalmente ME ENCANTA ESTA META! Y me siento feliz de poder ayudarlos a cumplirla.
¿Es este tu caso? ¿Queres aprender español o algún otro idioma para utilizarlos cuando viajas?
¿Dónde será tu próximo viaje?

Veamos en este PODCAST la conexión que al menos yo encuentro entre VIAJAR y APRENDER OTRO IDIOMA, ¿te parece? A ver si pensas lo mismo que yo. 

ENTRENEMOS TU ESPAÑOL!

Disfruta de aprender

Hablemos de Viajes parte XIV !

要不是亲眼所见，我简直不能相信：I couldn't believe it if I hadn't seen it with my own eyes:
这些争奇斗艳的贡品不是道具，它们都是“真“的：These competing tributes are not props, they are "real".
真正的面食、真正的民间艺人手工制作。Real flour, handmade by real folk artists.
它们叫做“面贡”。They are called "tributes made of flour".


新鲜事儿（Anecdote）

关帝庙里的面贡

最近は便利なアプリがたくさんありますね。
みなさんは勉強する時、何かアプリを使いますか。
今回はアプリについて話しています。

さいきんはべんりなアプリがたくさんありますね。
みなさんはべんきょうするとき、なにかアプリをつかいますか。
こんかいはあぷりについてはなしています。

Sayuriのポッドキャスト🇯🇵

勉強（べんきょう）アプリ


おはようございます。日本語だんだんポットキャストのゆかりです。

きのうは、はじめて私の"おいっこ"に会った話をしました。

もう7キロあるので、ちょっとおもいですが、
ずっとだっこしていたい！と思いました。

今日は、家族(かぞく)の呼び方(よびかた)、についてのお話しです。

家族・・私はこどものころ、4人家族でした。

お父さん(おとうさん)
お母さん(おかあさん)
弟(おとうと)
私(わたし)です。

私は小さい時、お父さんのことを
"パパ"とよんでいました。

お母さんのことは
"おかあさん"とよんでいました。

日本では、お父さん、お母さんの呼び方が多いです。

パパ、ママとよぶ人もいます。

私の場合(ばあい)は、
パパ、お母さんという呼び方です。

ちょっと、ふしぎですね。

大人になっても、呼び方は同じです。

でも、家の外では、

お父さん、お母さん、と呼びます。

また、お父さんの話を誰かにするときは、

"私の父"(わたしのちち)

"私の母"(わたしのはは)

といいます。

みなさんは、家族のことをなんとよびますか？

では、今日も最後まで聞いてくれて、だんだん、です。

また明日！

Japaneseだんだんpodcast

17. お母さんorまま？/Japaneseだんだんpodcast

【CN】“单身狗”是一个网络俚语，特指没有恋爱对象的人，用来形容单身的人。Lily已经不是单身狗了，你们呢？
【pinyin】“ dān shēn gǒu ” shì yī gè wǎng luò lǐ yǔ ， tè zhǐ méi yǒu liàn ài duì xiàng de rén ， yòng lái xíng róng dān shēn de rén 。Lily yǐ jīng bù shì dān shēn gǒu le ， nǐ mén ne ？
【EN】"single dog" is an internet slang, especially for people who have no love object. It is used to describe single people.Lily is not single dog anymore, are you guys?

Lily-Buzzwords/Idioms/Slang-【Lily-中国 Italki Id:8877492 Chinese Tutor】

第10集-单身狗（Single dog/Damn single）-learn Chinese with Lily

みなさんは「大阪のおばちゃん」という言葉を聞いたことがありますか。「大阪のおばちゃん」は、独特の濃いキャラクターを持っています。もちろん、大阪あるいは大阪周辺に住んでいます。今日は、大阪の近くに住んでいるわたしが、「大阪のおばちゃん」について話します。
Have you ever heard the word of  "Osaka no obachan"?   "Osaka no obachan" have a distinctive strong character. They live in Osaka and around Osaka. Today I, who live near Osaka, will talk about "Osaka no obachan".
～話の内容～
私は大阪まで電車で20分ほどで行けるところに住んでいます。
住んでいる場所によって、住んでいる人の様子や性格も違うと言われることがありますね。これは、ステレオタイプ的な話になるかもしれませんが、よく「大阪のおばちゃん」ということばで　ひとくくりにして言われることがあります。
では、「大阪おばちゃん」とは　どんな人なんでしょうか。よく言われるのが、「派手」「世話好き」「あめちゃんを必ず持っている」ということです。
「派手」というのは服装のことです。大阪のおばちゃんといえば「ヒョウ柄」と言われていたときがあります。動物の豹の柄をした服を着ているおばちゃんが多かったんです。最近は、ヒョウ柄こそあまり見かけませんが、カラフルで柄、パターンのはっきりしたものを好んで着る傾向が確かにあると思います。
「世話好き」というのは、困っている人がいたら、「どうしたん？」「だいじょうぶ？」「なんか手伝おうか」と声をかけるような人のことです。実際、私も大阪の駅で助けられたことがあります。ずいぶん前のことですが、仕事でめちゃくちゃ大きいスーツケースを持って、階段を上がっていたら、「持ってあげるわ」と声をかけてくれました。　そのスーツケースは普通よりサイズが大きくて、服のサンプルがたくさん入っていたので、とても重かったです。それなのに、そのおばちゃんは、ひょいっと軽そうに持って、一気に階段の上まで持って上がってくれたんです。当時の私はまだ若くてスリムだったので、その体格のいい大柄なおばさんがとても頼もしく見えたことを覚えています。今では、私の体格もそのおばさんに負けないくらい立派になってしましました。そして、困っている人を見ると、声をかけたくてうずうずしてしまいます。
「あめちゃん」はキャンディのことですが、大阪のおばちゃんに限らず、関西のおばちゃんはよく飴を持っています。飴の袋を鞄に入れて持ち歩いています。友だちと出かけて、電車に乗れば、「あめ、いる？」と聞かれることもよくあることです。知り合いじゃなくても、たまたま同じ場所にいた知らない人、だいたいは自分よりずっと若い人に、「飴、あげよ」と言って渡す人もいます。なぜかはわかりませんが…。私は知らない人に飴をあげることはありませんが、鞄の中にいつも飴が入っています。お腹がすいたときに、その飴を食べるので、非常食のようなものですね。
こんな風に、「大阪のおばちゃん」はキャラクターが濃いです。
でも、コロナのせいで　知らない人に声をかけることが　はばかられるようになってしまったように思います。日本人のほとんどは　マスクをして外出しているので、顔がはっきりわかりません。だから、誰かが困っていてもわかりにくいです。外で人からもらった飴を食べるのも、危険だと思う人もいるでしょう。早く、コロナがすっかりなくなって、元気な「大阪のおばちゃん」に戻ってきてほしいですね。
