Uyghurche Learning FM/ئۇيغۇرچە تىل ئۆگىنىش

Chapter 2, greetings in Uyghur language

Bonjour, on parle aujourd`hui de Phryge, la mascotte des jeux olympiques de Paris.

Reference: https://www.lexpress.fr/economie/entreprises/paris-2024-la-mascotte-made-in-china-des-jo-symbole-dun-couac-industriel-francais-HYVMW6APIFCRZPUTGPRKDHJAH4/

Inst: @remiriffardfrenchtutoring

Le Français en deux minutes

Episode1 : La Phryge

italki online Japanese teacher, Tatsuki and I talked about Italy. He lives in Italy now, so we talked about the language, life, etc.

Tatsuki's podcast:
https://tatsukisjapanese.buzzsprout.com 

Akari Talks Japan

Talk about Italy with Tatsuki  イタリアの言語や生活についておしゃべり

えー香川で買ってきた盆栽（ぼんさい）、今のところ元気です。寒い日は家の中に入れたくなるんだけど、基本外に出して、暑さ寒さを経験させた方がいいんだって。ハルカちゃんに聞きました。だって、一緒に育てましょう、って言ったんだもん。他にもいろいろ、アートな体験して帰ってきました。どんなアートかな？香川県は「直島（なおしま）」だけがアートじゃないよ。

スクリプトは⁠こちら⁠
https://chivalrous-wallaby-f5c.notion.site/18-520b706fb9724f3f8f63242686a99d03?pvs=4
楽しみ方は⁠こちら⁠を見てください。
https://chivalrous-wallaby-f5c.notion.site/S2-1114d60c575442768615bc975767fd41?pvs=4
じゃあ、またね！

すずまりの日本語「きき耳ずきん」S2

第18話　香川でびっくり、おみやげ増えた

「どうも腹が空いた。さっきから横っ腹が痛くてたまらないんだ。」
「ぼくもそうだ。もうあんまりあるきたくないな。」
「あるきたくないよ。ああ困ったなあ、何かたべたいなあ。」
「喰たべたいもんだなあ」
　二人の紳士は、ざわざわ鳴るすすきの中で、こんなことを云(い)ました。
　その時ふとうしろを見ますと、立派な一軒いっけんの西洋造りの家がありました。
　そして玄関(げんかん)には
西洋料理店
山猫軒
という札がでていました。
「君、ちょうどいい。ここはこれでなかなか開けてるんだ。入ろうじゃないか」
「おや、こんなとこにおかしいね。しかしとにかく何か食事ができるんだろう」
「もちろんできるさ。看板にそう書いてあるじゃないか」
「はいろうじゃないか。ぼくはもう何か喰べたくて倒れそうなんだ。」
　二人は玄関に立ちました。玄関は白い瀬戸(せと)の煉瓦(れんが)で組んで、実に立派なもんです。
　そして硝子(がらす)の開き戸がたって、そこに金文字でこう書いてありました。
「どなたもどうかお入りください。決してご遠慮(えんりょ)はありません」
　二人はそこで、ひどくよろこんで言(い)ました。
「こいつはどうだ、やっぱり世の中はうまくできてるねえ、きょう一日なんぎしたけれど、こんどはこんないいこともある。このうちは料理店だけれどもただでご馳走(ちそう)するんだぜ。」
「どうもそうらしい。決してご遠慮はありませんというのはその意味だ。」
　二人は戸を押おして、なかへ入りました。そこはすぐ廊下(ろうか)になっていました。その硝子戸の裏側には、金文字でこうなっていました。
「ことに肥(ふと)ったお方や若いお方は、大歓迎(だいかんげい)いたします」
　二人は大歓迎というので、もう大よろこびです。
「君、ぼくらは大歓迎にあたっているのだ。」
「ぼくらは両方兼ねてるから」

朗読クラブ📚Reading to Japanese language learners 

Kenji Miyazawa :THE RESTAURANT OF MANY ORDERS #2

This is the second in a 5 part episode series. I will teach you the most common business idioms that you can use at the office, in class, or with friends today! Check back soon for the next part of this series! 

👉 Book class with me! https://italki.com/teacher/8476284 
👉If you don't see an opening on my calendar that is ok for you, send me a message! 

Stairway to English: Short easy to understand episodes to improve your English grammar and fluency

Business (and everyday!) common idioms series: Episode 2/5

こんにちは。

今回は「どうして日本人はみんないっしょに」が好きなのかについて。

私が見つけた答えをお話します。みんなが思っていた答えと同じでしょうか。近いでしょうか。全然違うでしょうか。

やみくもに、「怖い」だけでは何も解決しません。正しく 怖がる/こわがる とても大切です。

やみくもに：blindly

Nihongo Hanaso (Beginners)

Beginners 日本人は「どうしてみんないっしょ」がすき？

Laura's English Podcast

Introduction

"I Will Take a Nap!" is a delightful children's book by Mo Willems. It tells the story of Gerald the elephant, who is tired and wants to nap. However, his friend Piggie keeps interrupting him with various suggestions and activities. Throughout the book, readers follow Gerald's humorous attempts to find the perfect nap spot despite Piggie's interruptions. With its simple language and expressive illustrations, this charming story is easy to understand and enjoyable for readers of all ages.
