#107  手を使った慣用句、について
#107 手を使った慣用句、について
02:59
12 octobre 2022
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こんばんは!Atsushiです。 今日の天気は晴れ。 気温は15℃ぐらいでした。 今は10℃ぐらい。 今回も慣用句シリーズ、続けます。 今日は、手、ですね。 手に関係する慣用句を紹介します。 ① 手が焼けるーてがやける 人の助けが必要なこと、面倒なことを意味します。 例えば、 ーもうー、手が焼けるなぁ。 とか言います。 ② 手を切るーてをきる これは、関係を断つ、縁を切る、みたいな時に使いますね。 意味的には良くない時に使いますね。 悪い関係・男女関係を断ち切る場合にいう。 例えば、 ーあいつらとはもう手を切った。 ーもう彼女とは手を切った。 などと言います。 ③ 手を引く ーてをひく これは、仕事など、続けていたものから退く時に使います。 例えば、 ーこのビジネスからは手を引く などと使います。 手を使った慣用句はたくさんありました。 手=関係みたいな表現が多いですね。 日本では縁えん、とも言いますが、 縁を、手という言葉で表現する言葉も多いと思います。 気になった方は一度調べてみてくださいね! ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます! ではまた!
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