FLO TALKS 

Confidence is not the absence of FEAR

In this episode of Tongue Twisters/Скороговорки/Fjalëshpejta in Albanian language for level A2 to advanced. These episodes may help a lot practicing the pronunciation of hard sounds in Albanian language and also to have fun. Lets enjoy it!


Tongue Twisters

Tongue Twisters/Скороговорки/Fjalëshpejta 

Jag kommer ta en kort paus från och med nu! Men jag är snart tillbaka 😊

Easy Swedish with Viktoria

Paus!

Easy Chinese for beginners—my daily routine

comprehensible input 
in thie audio you will learn the vocabulary about the daily routine of life 

Story learning Chinese with Annie

Easy Chinese for beginners—my daily routine  comprehensible input 

Hoy te traigo una expresión que contiene una palabra un poco graciosa: piripi. Creo que te va a ser útil.

Expresiones en español

Estar piripi

Hello, and welcome to the Beyond the Textbook Korean podcast! 🌟
In today’s episode, we explore so-called “sleeping expressions” that appear in textbooks but sound awkward in real-life conversations.

For example, phrases like “Bikisehyo (비키세요)” and “Cheonmaneyo (천만에요)” are grammatically correct but often avoided in daily speech. Why?
Because of Korea’s cultural preference for indirect speech and humility.

📌 Bikisehyo → Jamkkanmanyo / Excuse me

📌 Cheonmaneyo → Aniehyo / It’s okay / No problem

Still, there are exceptions. In emergencies or professional contexts, direct expressions like “Bikisehyo” may be necessary for clarity and safety.

👉 Remember: Language is not just grammar—it’s culture.
By practicing expressions that reflect the Korean mindset, you’ll sound more natural and take your Korean to the next level.

See you in the next episode! Hwaiting! You got this! 💪

Reading Korea.

Textbook Korean vs Real Life: Why “Bikisehyo:비키세요” Sounds Awkward

みなさんは、寒い日はどうやって過ごしますか？

かいわのためのポッドキャスト-Japanese for conversation-

寒い日の過ごし方（さむいひのすごしかた）

A lecture from a book called, The Alchemist by Paulo Coelho Italian Edition (2013) Bompiani Editore.

Enjoy

Luca Sensei 

I podcast secondo San Luca

L'alchimista di Cohelo - I Podcast Secondo San Luca

こんにちは！Atsushiです。
昨日ポッドキャストをとれなかったので、今日2つとってアップロードします！

今日は、ぜいたくな時間、について。
私はコーヒーがある生活がとてもぜいたくだなと思いますので、その話をします。ぜいたくとは、luxuryですね。

先週は大阪と岡山へ行きました。
日本語教師の学校のテストや模擬授業、そして岡山ではボランティアをしていますので、それに行ってきました。そして、週末に北海道へ帰ってきました。

帰ってくると、もう1つの仕事のコーヒーのオーダーを何件かもらっていたので、日曜、月曜と焙煎をしています。
20年間、コーヒーショップで働いていましたが、その仕事では、コーヒーの焙煎をすることはありませんでした。大きな会社でしたので、焙煎されパッケージされたコーヒーが店に届きます。それを販売していました。

今は小さな機械をつかってコーヒーの焙煎をして、お客さまに送っています。焙煎をすると、家の中がコーヒーの香りでいっぱいになります。もしコーヒーの香りが好きでなければ大変だと思いますが、私はコーヒーが大好きなので、お客さまのコーヒーの焙煎をしながら、この香りを楽しんでいます。

そして、自分で焙煎したコーヒーを自分でハンドドリップをして飲む時は、本当にぜいたくな時間だなと思います。


人によってぜいたくだと感じる時間は違いますね。
とても良いホテルに泊まることや、
高い料理を食べること。
旅行で自分だけの時間を楽しむことや、
家族と何気ない時間を過ごすこと。
どれもいいと思います。

私にとっては、自分で焙煎したコーヒーを自分でハンドドリップをして飲む。ほとんどお金はかかりませんが、それが1番ぜいたくな時間だなと思います。


みなさんにとってのぜいたくな時間はどんな時ですか？
よかったらオンライン日本語レッスンで話しましょうね！

ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！