Todo lo bueno termina. Es momento de regresar a Utrecht y regresar a nuestras vidas. Aquí tienes el último capítulo de este libro. Nuestros chicos vuelven a casa con muchas historias divertidas en la mochila, cansados y felices. 

Audiolibros de Joan

Viajando por Europa. Capítulo 13.

Vocabulario sobre la salud: Dolor de cabeza, fiebre, estornudar, toser, dolor de garganta, medicamentos. https://docs.google.com/document/d/1MI2RI_6t3nsYGtllwh18RduxyhxLgCTjC3nZGAzQix0/edit?usp=sharing

Inspirando a principiantes: Audios para nivel A2

Juan se siente enfermo (con transcripción) 

Seguimos por Bratislava. Después de la maravillosa playa y de más historias divertidas, descubrimos nuevos lugares realmente impactantes. 

¿Alguna vez habéis comido en un lugar con vistas similares?

Viajando por Europa. Capítulo 7.

つぎの ぶんを聞いてください。そしてただしいか、まちがっているかをかんがえましょう。ぶんは２かい 言います。 こたえはここにかいてあります。 
Listen to the sentences, and answer if each sentence is correct or not. I repeat the sentences twice each. The answer exaples are below. 
听下面的句子。并思考它们是否正确。重复这句话两次。答案写在这里。


①　○私は箸でご飯を食べます。

②　×彼はきのう、自転車に会社へ行きました。
Ex）
彼はきのう、自転車で会社へ行きました。

③　○水曜日、病院へ行きます。
（○水曜日に病院へ行きます。also good)

④　×8日を彼に会います。
Ex）
8日に彼に会います。

⑤　○明日私はラーメンを食べません。

⑥　○山田さんは21歳です。

⑦　×明日スーパーへ行きました。それから帰ります。
Ex）
明日スーパーへ行きます。それから帰ります。

ようへい先生　　N4,N5チャンネル

N5レベル　助詞（じょし） particle

This podcast episode will help you with numerous definitions of the phrasal verb 'take up'. Be sure to go to my profile and book your online English lesson! ^^

All About English and How You Learn It!

How to Use 'Take Up' as a Phrasal Verb

Practice the verb "form".
This time it is 「 た form 」.
Let's do a lot of oral practice together so that you can convert quickly.
Repeat and practice so that you can say all of them within the time limit.

①I say 「ます form」of the verb.→②You say 「たform」 of  that verb.→③ I  give the answer.



Let's study Japanese with AKEMI.

⭐️ Practice Orally！⭐️ 20 Japanese verbs, 【た form】conjugation practice！

In this episode, we talk a little bit about ourselves.

Real Native Vocabulary

Introducing ourselves

The world is becoming much more multicultural!

The Social Evolutionary

¡Vivan los latinos! The South American population in the US.

こんばんは！
Atsushiです。
今回も和食について、話します。



日本は周りを全て海に囲まれています。
珍しい国ですね。
山も多いですね。日本の土地の何%が山か知っていますか？
じつは、75％が山、なんだそうです。めちゃ多いですよね！

日本は古来から、豊かな自然に囲まれ、海や山から、たくさんの恵みを受けてきていますね。そんなありがたい食材を無駄なく使うことが多いのも和食の特徴かもしれません。

今日はそんな和食のいろんな側面について、はなしますね。


■和食の精神性
ー自然が大きな存在であり、時によっては、恐れられるものでもありました。人々は、自然そのものに神を感じました。そして、狩猟や稲作での豊作の感謝や祈りが生まれ、それは祭りとなりました。食を通して、自然への精神性を持ち続けています。

■和食の社会性
ー日本以外でもそうだと思いますが、日本では祝い事や祭り、行事など。自然の恵みをみんなで一緒に食べることで、社会性を築いてきました。打ち上げなどの文化は今も続いています。


■和食の地域性
ー縦長な日本は気候や地理が地域で変わります。
北海道から沖縄まで、それぞれの場所で作られてきた物を使い、特徴的な料理を作ってきました。地域によって本当にさまざまで、日本のおもしろさの1つですね。

僕が今まで住んでいた地域では、
大阪、岡山、鳥取、北海道です。
大阪は、お好み焼きですね。
ーだしで溶いた小麦粉の生地に、細かく切ったキャベツや肉、イカなどを入れ、鉄板で平たく両面を焼いたものですね。僕も奥さんも大阪の出身なので、家でもよくお好み焼きをします。同じような粉もんなら、広島焼きとか、たこ焼きも作りますね。粉もんについては、以前のPodcast#92で話していますので、よかったら聞いてみてください。

岡山は、デミカツ丼ですね。
ー揚げたてのとんかつに、熱々のデミグラスソースをかけた岡山のご当地どんぶり「おかやまデミカツ丼」ですね。たぶん、岡山の人はあまり食べないと思います。僕は大阪からはじめての他の都道府県が岡山県だったので、良く食べました。たぶん、家を探しに行った時に食べたのも、デミカツ丼だったと思います。

鳥取は、僕にとっては、海鮮丼ですかね。
ー日本海に面しているので、良く海鮮丼を食べていました。
境港という、場所があります。ここでは海鮮丼が食べられます。僕はアジとイカの丼が好きでよく食べていましたが、たぶん普通人気なのはカニだと思います。


北海道は、ちゃんちゃん焼きですね。
ー地元の人がどれぐらい食べるかはわからないですが、鮭を買って、レシピを調べて作ったりしています。サケ、キャベツ、たまねぎ、人参、ピーマン、もやし、味噌などを入れ、蒸し焼きにします。作るのは簡単なので、時々作ります。


日本には、その地域の料理を郷土料理と言います。
ですが、農林水産省が定義している郷土料理は今のところ百選とされています。基準があり、それを満たしている料理が選定しているようです。

もちろんそれ以外にも地域ごとでおいしい食べ物はたくさんあります！

みなさんも、もし日本に来たらその地域の料理、郷土料理を食べてみてくださいね！地理的、歴史的な理由でその料理が郷土料理になっているので、調べてみるとおもしろいですよ！

ということで、今回は和食文化の話と郷土選定しているようです。郷土料理の話はまたしますね。

もう少し郷土料理のこととか詳しく話したい方は、ぜひレッスンでお話しましょう！italkiでお待ちしていますね！

最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！
