Paul
Tuteur communautaire
🇯🇵日本語日記🇯🇵 2025年2月24日 先週末、久しぶりに会っていなかった友達の家に行きました。 久しぶりというのは、ほとんど6年間のことです。その人は、友人と言えると思います。 中学校の頃から知っている人なんです。中学校で一緒に過ごして、卒業したら違う高校に入学しました。 ですが、振り返ったら楽しんだ時間は数え切れないほどです。誕生日、好きな映画とゲーム、中学校にいながら共有したものは色々あったんです。 高校に入学したら、彼がいなくて寂しくなりました。始めから他の学生と関係を作ることは難しくて、嬉しいことに一人の友人とも出会えました。それでも、変な感じが続きました。 つまり、僕にとって高校は辛い時代でした。 しかし、高校以外にこの友人と会えてものすごく良かったです。 大学に入ったら、我々のお別れはもっと強くなりました。僕は住んでいた町の大学に行って、友人はリヨンの工学部に入りました。 大人になって、お互いに自分の生活をして、連絡も滅多にしなかったんです。 そして、彼と会って2日しかなかったですけれども感動的なものでした。 もうお父さんになって、去年の6月から彼女との赤ん坊ができました。 僕もフランスを出たから、出来事もたくさんあって全部を語ることも無理そうでした。 それなのに、簡単なこともあったんです。 楽しむことです。今を生きること。 昨日、リヨンの天気はすごく晴れていました。 朝早く、友人の家族と一緒に町を歩いて丁寧に名所とリヨンの歴史を案内してくれました。
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25 févr. 2025 09:41