As some of you may know, I'm currently travelling around Europe and I want to share it with you.

I hope you'll enjoy learning about places I visit while practising your listening skills

Noémie voyage en Europe

Une présentation de ce joli livre.
En espérant que cela vous donnera envie de le lire, si ce n'est déjà fait !
À très bientôt :-) 

Simple comme bonjour

Le Petit Prince

"Listening Exercises with Basak in Turkish"

Unit 1

・東北地方の方言「あめる」「かまり」とは？
・意味と使用例の紹介
・「あしかまり」とは？？
・まとめ
・追記「かまり」はい意味でもよい意味でも使えます。

Nihongo tokidoki Inaka hougen with Megumi Na

「あしかまり」ってどういう意味？？What do you say 「腐る」「におい」in Tohoku dialect?

はい、こんにちは洋平先生です。今日は”すごい”に関して話したいと思います。 
え～、”すごい”は「い形容詞（けいようし・adjective)」ですね。色々な意味があります。いい意味にもなるし悪い意味にもなる。たくさんという意味にもなる便利な「い形容詞」です。
うん。えー。形容詞はふつう形容詞の前に置くことができませんよね。 
形容詞はふつう、名詞（めいし・noun)の前に置きます。「高い山」、「甘いおかし」、「 危険（きけん）な場所」、などですよね。で、例えば
 
✕このラーメン屋のしょうゆラーメンは『安いおいしい』。
これ、間違いですよね。 もう一つ、
✕森さんの仕事は『こわい危険（きけん）です』。
これも言うことができません。 えー、ちょっと形容詞を変えて、
 
・「安くておいしい」です。
・「こわくて危険です」
 
これは言うことができますよね。ですから形容詞を2つ使うときは、ちょっと変えなければいけない。”い形容詞”は『〇〇くて、〇〇』 というふうにしなければいけません。”な形容詞”は「〇〇で〇〇」ですね。（例）「危険で危ない」とかですよね。でも、カジュアルな会話では、この”すごい”は形容詞の前に置くことができます。
え、例えば
 
・社長の犬はすごいかっこいいよ。
これ、オッケーです。他にも
・今日の試験（しけん）すごい簡単（かんたん）だった。
 
これもオッケーですね。”簡単”は”な形容詞”ですけど、な形容詞の前でも言うことができます。
えですから、え、”すごい”は”とても”と使い方が似ている所がありますね。”とても”は、副詞（ふくし・adverb）ですよねえ。例えば「とてもすずしい」、「とても快適（かいてき）」 などと言うことができます。うん。これら形容詞の前にとてもを置いたパターンですよね。
えー、でも”とても”は文の終わりに置くことができません。 
例えば
✕私はとてもです 
 
これはおかしな文ですよね、言うことができません。でも”すごい”は形容詞なので、文の終わりに置くことができます。
・私はすごいです。
・彼のギターのスキルはすごいですよ。
 
などと言うことができます。 
えーっとでも最初にも言いましたがこれはカジュアルな表現（ひょうげん）で、本当はこの『すごい＋形容詞』は、文法的（ぶんぽうてき）にまちがいなんです これわかる人はいますかね。
本当は”すごい”ではなく、”すごく”と言わなければいけないんですね。例えば、さっきの文章（ぶんしょう）で言うと、
 
・社長の犬はすごくかっこいいよ。
・今日の試験（しけん）すごく簡単（かんたん）だった。
 
と言うと、これは正解（せいかい）なんですよ。ですから、みなさんの日本語の試験では、”すごく”と言わなければいけない。ですが、「すごい＋形容詞」はこれはとってもよく使われます。 
ふつう、え～文法をまちがえた言葉をインターネットでけんさくしてもあまりヒットしないんですよね。
でも、すごい＋形容詞,例えば「すごい高い山」、「すごい甘いおかし」 などで調（しら）べてもたくさん出てきます（ヒットします）。うん、つまり、まあよく日本人に使われているということですよね。 
はい、いかがですか、知っていました？知らなかった？はい、じゃあ、えー、今日も聞いていただいてありがとうございました。勉強がんばってください。バイ！


洋平先生　N3～N2クラスの生徒へ　(^^♪

＃4　”すごい＋形容詞（けいようし・adjective )” はまちがい ？

зáйнятий (m adj) - busy
рíзний (m adj) - different
багáто - many, a lot of 
займáтися спóртом - do sports, work out
давнó - for a long time; long time ago
до рéчі - btw
закíнчувати(-ся)/закінчи́ти(-ся) - to finish 
лíто/влíтку - summer/in summer
пóтім - then, after that
зустрíтися/зустрічáтися - to meet (with)
наспрáвді - in reality
жахли́вий (m adj) - terrible
прóсто - just, simply

Я дуже зайнятий. У мене не тільки багато роботи, але також є різні хоббі. Наприклад, у понеділок і середу я ходжу в спортзал. Я займаюся спортом вже давно. Мабуть, це моє улюблене захоплення. 
У вівторок і четвер у мене уроки іспанської. До речі, мій курс іспанської закінчується влітку, потім я хочу почати курс програмування. У п‘ятницю у мене також уроки гітари. 
Зазвичай на вихідних я ходжу в кіно чи новий ресторан. Іноді я зустрічаюся там з друзями. Але насправді я жахливий інтроверт, тому ввечері мені подобається просто бути вдома і читати книжки.

Everything is going to be Ukraine!

Episode 8: дуже зайнятий

¿"Vosotros" o "ustedes"? ¿"Tú" o "vos"? En este episodio hablamos sobre las diferentes variantes del español y cuál es la correcta.

Taquitos de español 🌮🇲🇽

¿Cuál es el mejor español?

Patinage sur glace
Ce matin, sortant de son terrier, Romarin, le lapin, a trouvé l’étang gelé.
- Venez, les enfants, nous allons patiner.
Quelle joie, tous les lapereaux ont chaussé leurs patins et se sont élancés sur la glace.
- Attendez-moi, j'arrive, crie l'âne Désiré. 
- Non, tu vas casser la glace, tu es trop lourd, répond Romarin. 
Désiré n'écoute pas et avance sur l’étang… Craque! La glace se fend et il tombe dans l'eau glacée. 
- Vite, une corde, ordonne Romarin, nous allons l'attacher par la queue et le tirer tous ensemble.
- Merci, dit Désiré en grelottant, je vais faire du patin à roulettes, c'est moins dangereux!

Des Milliers D'histoires

Histoire 40 - Patinage sur glace

Le Petit Prince souffle ses 80 bougies en 2023, c'est aussi mon livre préféré car il m'a beaucoup inspiré... Et toi quel 