설명
みなさん、こんにちは。
今日の東京は久しぶりの雨です。少しうれしいです。暑いジリジリと照り付ける太陽から少し解放(かいほう)された感じです。
今日は、朝から空はどんよりとした黒い雲に覆(おお)われていて、少し前から、ぽたぽたと雨が降り始めました。今はしとしとと雨がふっている感じです。だんだんと雨足(あまあし)が強くなってくるかもしれません。
娘が帰ってくる時間帯に、ざあざあと激しく雨が降らなければいいのですが。
雨がふると、湿度が高くなり、むしむし、じめじめとしてきます。
まあ、しょうがないですね。
先週末、娘は塾のテストでした。小学4年生です。でも東京の子供の多くは、塾へ通っています。
で、帰るなり「国語が難しかった。しかも慣用句!!『うそをつく友人とは手を(なんて)』いうの」って。
あー、もう「うそをつく友だちとは『関わらない』ってことだよ。『手をきる』っていうんだよ」といいながら、娘と二人で慣用句の勉強をしました。
手を使う慣用句、たくさんあるんですよ。
例えば、「困っている人に『手を出す』」と言えば「助けることです」。ついつい子供のことには手を出してしまう私です。過保護(かほご)すぎるとよく注意されています。
ほかにも色々ありますが、「めんどくさいので『手をぬく』」というと、適当にやることです。
息子は、常に学校の先生や私含め親から「手をぬかない」「手をぬきすぎ」「もっとまじめにやりなさい」って怒(おこ)られています。
一方で娘は、とてもまじめな性格なので、「もう少し手をぬいていいんだよ」と言いうほどです。
今日はオノマトペと「手」を使った慣用句をたくさん使ってみました。
オノマトペ:
ジリジリ
しとしと
ざあざあ
むしむし
じめじめ
手を使った慣用句
手をきる
手を出す
手をぬく
팟캐스트 채널
작성자