週末のランチ
週末のランチ
03:33
2022년 10월 3일
설명
みなさん、こんにちは。 みなさんの週末はどんな週末ですか。 10月1日の土曜日は都民の日ということで、息子の学校がお休み。いつもは土曜日でも、朝からお弁当を作って朝ごはんを作って感じですが、「先週はお弁当がない。ラッキー」って。でもそのぬか喜びも一瞬で終わってしまいました。 先週の土曜日は、娘の音楽教室の参観日だったので、私は午前のレッスンが終わって1時間後には娘といっしょに家を出なければなりませんでした。だから、ご飯なんか作っている暇なんてありません。ご飯も駆け込んで食べるって感じです。まさに、ドタバタのランチとはこのことです。 なんで、こんなにドタバタになってしまうのかって。うん、説明させてください。 我が家では、ご飯=妻、ママ、という固定観念(こていかんねん)がしみ込まれてしまっているんです。なので、どんなに私が忙しくても、夫含め子供二人は雀(すずめ)のように親鳥(おやどり)が餌(えさ)を運んでくるのを待っている状態なんです。わかりますか、この状況。 先週末もいつも通り、雀たちは親鳥つまり私がご飯を用意するのを待っていたんです。じゃあ、子供たちの父親、つまり私の夫は何をしていたのかって。彼は土曜日ですから、もちろんお休みで家にいました。うーん、話し始めると長くなりますが、この20年近く何度も夫には「ちょっといい加減にして」「休日のご飯ぐらい少しは手伝ってよ」と何度も何度も文句を言いましたが、一向に変化なしなので、こっちが根負(こんまえ)けです。さすがに、夫は何かしなくてはまずいと思うようで、食卓にご飯を並べるのではなく、お皿やお箸をならべてくれるのですが、お皿の上に食材がない限り、食べることはできません。どんな状況でも食材を食卓に提供するのは私なんです。あー、つらい。でも、私が用意すると言っても、忙しいときは、大したことはしません。 日本には色々と便利な食材がありますから、土曜日はレンチンでした。「レンチン」というのは、レンジでチンと温めればすぐに食べられる食材のことです。 最近は本当に色々なものが出ています。ラーメン、チャーハン、パスタ、唐揚げ、シュウマイって品数が豊富です。コンビニにもたくさん売っていますから、ぜひ皆さんも食べてみてください。 そして、我が家の週末の食卓の感想を聞かせてください。 あー、もうあきらめるしかないの、しょうがないと思いつつも、腹が立つというのが本音です。 何かいい改善策があればお聞かせください。 今日は、私のグチを聞いていただき、ありがとうございました。 都民の日:東京都の日(学校はお休みです) ぬか喜び:あてがはずれて、あとでがっくりするような一時的な喜び。 固定観念:自分のなかで凝り固まっている考えやイメージ
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「のぞみ」の日記
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