설명
こんにちは!Atsushiです。
生徒さんにあった話を前回のPodcastで話しました。
その後に、白鶴酒造資料館に行ってきましたので、その時の話を簡単にします。
白鶴は日本のお酒を作る会社です。
神戸の灘という地域は、日本の中でも酒どころとして有名なようです。この地域には、良質の水(宮水というそうです)があるので酒造りに適していた、ということですね。
そして、この資料館は、1910年代に建てられた建物を1982年に資料館に変えたそうです。
ここでは、酒造りの工程を知ることができます。
洗米ーせんまい
蒸米ーむしまい
放冷ーほうれい
麹室ーこうじむろ
酛仕込みーもとしこみ
三段仕込みーさんだんじこみ
上槽ーじょうそう
滓引き、火入れーおりびき、ひいれ
貯蔵ーちょぞう
樽詰ーたるづめ
という工程があるようです。
たくさんの工程がありますね。
僕もはじめて聞く言葉がたくさんあります。
そしてきき酒もありました。
3種類の日本酒を飲むことができました。
その中の1つにゆずのフレーバーが入っている日本酒がありましたが、とてもフルーティで美味しかったです!
僕はお酒をあまり飲まないですし、日本酒もあまり興味がありませんでしたが、作られている工程を知ったりすると、他の飲み物や食べ物と共通点を見つけたりできで興味がわきますね!
個人的には、3つ目の工程、放冷というところの作業がコーヒーを乾燥させる工程と似ていたので、とてもおもしろかったです。ここで一気に興味をひかれました。
ここは無料で入れる資料館です。
お酒が好きな人にとって、とても楽しい場所かもしれませんね!
ということで、今回は白鶴酒造資料館について話しました!
最後まで聞いていただき、ありがとうございます!
ではまた!
팟캐스트 채널
Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)
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