
・2グループ
食（た）べます→食べて　
ねます→ねて
あけます→あけて
つけます→つけて
しめます→しめて
とめます→とめて
見（み）せます→見せて
おしえます→おしえて
むかえます→むかえて
つかれます→つかれます
います→いて
かけます→かけて
あげます→あげて
かります→かりて
あけます→あけて
でます→でて

・3グループ
します→して
きます→きて


ようへい先生　　N4,N5チャンネル

みんなの日本語14課　てけいどうし  てfrom verb　2, 3グループ れんしゅう

In questo episodio vi parlo delle 5 cose che per me era normale fare in Italia, ma che in Giappone non faccio più! 


Alechan in Giappone

S1 EP3 Le 5 cose che facevo in Italia e ora non faccio più!

Jag pratar om mina tankar om döden, om att jag tänker mycket på döden, om att vi alla ska dö och att det borde vara mer naturligt att prata om. Hoppas ni på en avancerad nivå kan dra nytta av detta avsnitt. Tänk på döden! 

Tankar på svenska

Tankar På Svenska : Döden (B2+-C2)

LECTURA COMPRENSIVA.


ESTE CUENTO NOS HABLA DE UN TREN PEQUEÑO.


Antes de comenzar la lectura.


1. ¿Que medios de transporte puedes usar para ir a otros lugares en tu ciudad?

2. ¿Cual es tu medio de transporte favorito?


Presta atención a la lectura de tu profesor.


Había un tren pequeño.

Tenía una máquina amarilla que parecía un sol.

Detrás sólo llevaba tres vagones de color rojo, como las
flores de las amapolas.

En la máquina, el conductor tocaba una campana muy
brillante. La campana sonaba muy fuerte haciendo TILÍN,
TILÍN.

El trenecito corría muy poco, porque le gustaba ir
viendo el paisaje que había junto a las vías.

El conductor se asomaba a la ventana de la máquina
amarilla.

El conductor se pasaba el día saludando a las casas y
a las granjas por las que pasaba, y también saludaba a las
vacas y a los corderos.

Era un tren pequeño pero muy simpático.

Spanish Reading Comprehesion

The little Train

Short story 「はなこさんの やすみのひ《 Hanako's holiday 》」
This is an original story I created.
This episode is N5 level.

I created a quiz on this episode.
After listening, please take the quiz!

Please use this audio for listening and shadowing practices.

☆Words☆
両親（りょうしん）ryōshin：parents
階段（かいだん）kaidan：stairs
運転手（うんてんしゅ）untenshu：driver
声（こえ）koe：voice

☆Grammar☆
・～へ･･･にいきます
・～ましょう
・～がすきです
・～があります／います

☆Script for this episode
The scripts (URL) are listed in the overview section of the channel.

☆Quiz for this episode
https://www.italki.com/quiz/set/4656?utm_source=copylink_share&utm_medium=share_content&utm_campaign=share_quiz


Simple Japanese Listening with Meg（めぐ）Smile

#13  Short story /  Hanako's holiday / storytelling // N5 Level

Description: Join Marcus as he travels from Mexico City to Seattle to visit his friend Kylie. Explore the city, enjoy local food, and meet Kylie’s family. Easy vocabulary for beginners. 

Turtle's Pace English Stories

Marcus’s Adventure: A New City and Old Friends

Full transcript: https://japanesemayuna.com/

はい、こんにちは。今回はポッドキャストのシーズン2の11回目です。現在は大学で、社会教育経営について学んでいます。大学の教科書が増えてきて、本棚のスペースが足りなくなってきました。教科書は紙の本より電子書籍がいいです。だけど本屋に行くのは好きです。

Hello, this is episode 11 of season 2 of my podcast. I am currently studying Social Education Management at university. The number of university textbooks is increasing and I am running out of space on my bookshelves. I prefer e-books to paper books for textbooks. But I like going to bookshops.

最近日本語の授業で、お寺と神社に行くときのマナーについて質問がありました。イスラム教のモスクに入る時は、薄着ではいけません。「薄着」とは、あまり服を着ていない状態のことです。たとえば、夏の服装です。たくさん服を着ている状態は、「厚着」と言います。日本では宗教に入っていない人の割合が60%以上なので、宗教に関するルールはあまり厳しくありません。お寺で祈る時は、胸の前で手を合わせたまま、お辞儀を１回します。神社では、お辞儀を２回して、そのあと２回手を叩いて、最後にもう一度お辞儀をします。お寺で祈る時は、手を叩いてはいけません。

In a recent Japanese class, there was a question about etiquette when visiting temples and shrines. When entering a Muslim mosque, you must not wear usugi. 'Usugi' (light clothing) means not wearing much clothing. For example, summer clothing. Wearing a lot of clothes is called 'atsugi' (heavy clothing). In Japan, more than 60% of people are not religious, so the rules regarding religion are not very strict. When praying at a temple, you bow once, keeping your hands clasped in front of your chest. At shrines, you bow twice, then clap your hands twice and bow again at the end. When praying at a temple, you must not clap your hands.

私はときどき、italkiのニュースレターの記事を書いています。これは日本語を勉強している人向けの記事ではなくて、日本語を教えている先生向けの記事です。授業を効果的に行う方法についてお話ししています。最近、勉強の仕方について考える機会がよくあります。今日の授業でも生徒さんと、どんな勉強方法が効率がいいか話し合いました。彼は同じ本を100回読むと、記憶が深くなると言っていました。面白い方法だと思いました。勉強で一番大事なのは、続けることだと思います。続けている限り、下手になることはありません。運動を続けている限り、健康でいられるのと同じです。上手になることも重要ですが、続けることに一番意味があると思います。

Japanese Lessons with Mayuna

S2 Ep11. 勉強のコツ

こんばんは！Atsushiです。
いよいよこのPodcastが100回目をむかえました！👏
もしいつも聞いてくれている方がいたらとても嬉しいです。
ありがとうございます。

これからも、今まで通りマイペースに進めていこうと思います。よろしくお願いします。

では、100回目のPodcastは、私がこれからしたいことについて話そうと思います。

私は結婚していて妻がいます。
これから数年の間に、妻と一緒に一度海外に住みたい！と考えています。タイやオーストラリア、カナダ、オランダ、ドイツなどいろいろと興味のある国があります。まずは来年一度、その中のどこかの国へ、旅行で行ってみたいと思います。

私も妻も2人とも日本語教師の資格をとりましたので、その国の日本語学校で働くか、オンラインレッスンをしていくか(どちらにしてもオンラインレッスンは続ける予定です)、他には海外で日本食のビジネスを始めるか、日本人向けに観光ガイドをするか、などなどいろいろと考えたりしています。

まずは旅行で行ってみて、自分たちの目でみて、その国の雰囲気を感じてみないとわからないので、来年から何回か海外に旅行してみようと思います。海外で仕事が決まればすぐいけるんですけど、そんなに簡単ではないですね。これを聞いている海外の方で、日本語できる人を探している人がいたら、ぜひ連絡ください！

話を戻しますが、なぜ海外に住みたいかというと、人生は一回きりなので、後悔しない生き方がしたいからです。海外に住みたかったな、思って死ぬのはイヤなので、一度は住んでみたい、と思います。それから、海外に住むことで、日本の良さにたくさん気づけると思っています。今は想像だけの良さしかわかっていません。ですので、実感を持って、日本の良さを知りたいと思います。あともう一つ。自分たちの可能性を広げたいからです。日本でしか生活したことがないので、海外で生活する、ということが選択肢にないんですね。でも一度経験すると、意外とできるんだ、ということがわかると思うので、一気に視野が広がると思います。英語ももっと本気で勉強すると思います。今もしてます。

そんな新しいチャンスを見つけたい、という思いもあって、海外に行ってみたい、と考えています。

もしこの国オススメだよ！とかあれば教えてください！
ネットでもある程度調べることはできますが、1番良いのは、住んでいる人から直接聞くことだと思っています。


ということで、100回目のPodcastということで、これからしてみたいことについて話しました。

最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
これからもよろしくお願いします！

ではまた！


Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#100 祝！100回目のPodcast！

https://drive.google.com/file/d/1Es7XvqfVQ3hCITFtkGsBXOi7-ql74gVQ/view?usp=drivesdk
