S2 Ep16. こんぶ飴
S2 Ep16. こんぶ飴
03:05
2023년 7월 13일
설명
Full transcript: ⁠⁠https://japanesemayuna.com/⁠⁠ はい、こんにちは。今回はポッドキャストの16回目です。今日は日本語のレッスンで、生徒さんに有名なオムライスの店について聞きました。私は知らなかったのですが、インターネットでとても有名だそうです。とても人気なので、予約するのが大変らしいです。今日は食べ物の話をしようと思います。 Hello, this is episode 16 of season 2 of my podcast. Today in my Japanese lesson, I heard about a famous omu-raisu restaurant from my student. (Omu-raisu is a Japanese dish made from omelette and rice.) I didn't know about it, but she said it is very famous on the internet. It looks very popular and it is very difficult to make a reservation. Today I will talk about food. 私は昆布飴が好きです。昆布飴とは、昆布で作った飴です。黒くて、柔らかい飴です。リコリスに少し似ています。日本では、昆布やわかめなどの海藻をよく食べます。海藻は味噌汁やサラダによく使われますが、実はお菓子にも使われます。日本でお菓子として昆布が食べるようになったのは、江戸時代と言われています。1683年に、最初の昆布のお菓子が作られました。そのあと、1927年に昆布飴が作られました。最初に昆布飴を作ったのは大阪の会社です。 I like konbu ame. Konbu ame is candy made from kelp. It is soft, black candy. It looks a bit like liquorice. In Japan, people often eat seaweed such as kelp and wakame. Seaweed is often used in miso soup and salads, but is actually also used in sweets. It is said that kelp was first eaten as confectionery in Japan during the Edo period (1603-1868). In 1683 the first kelp confectionery was made. This was followed by konbu ame in 1927. The first konbu ame was made by a company in Osaka. 若い人は、昆布飴のような伝統的な日本のお菓子をあまり知りません。伝統的な日本のお菓子は、スーパーやコンビニにあまり売っていないからです。売っていたとしても、作り方や材料が全然違います。だから「伝統的なお菓子はまずい」というイメージを持っている人が多いです。だけど、高級な材料を使っているオリジナルのお菓子はおいしいです。日本で伝統的なお菓子を買う時は、スーパーやコンビニではなく、老舗のチェーン店をチェックしてみてください。「老舗」とは、長い歴史を持っているお店のことです。日本には100年以上続いている老舗もあります。
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Japanese Lessons with Mayuna
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