설명
ドイツの田舎では庭に鳥小屋を置いている家をよく見かけます。
これは鳥を飼うためのものではなく、野生の鳥にえさをあげるためのものです。
私の家の大家さんもいつもひまわりの種を鳥小屋の中に置いています。
時々そこにえさを食べに来ている鳥を見ることができます。
私の家の庭には大きな木があり、窓から木に止まっている鳥を見ることができます。
先週、ドイツの家の庭で見ることができる鳥の種類を描いたポスターを買いました。私はドイツに来るまで野生の鳥にあまり興味がありませんでした。でも今はこのポスターを見ながら、「今日はこれを見たよ」とか「この種類はまだ見たことがないね」とパートナーと言って楽しんでいます。
日本で鳥といえば、カラスやハトですよね。カラスはゴミをあさったり、ハトはベランダにふんをしたりするので私は正直嫌いでした。
皆さんは鳥を見るのが好きですか?
田舎:いなか countryside
庭:にわ garden
鳥小屋:とりごや bird house
野生の:やせいの wild
気軽に:きがるに easily, casually
大家さん:おおやさん landlord
ひまわり:sunflower
種:たね seeds
窓:まど window
種類:しゅるい kind
カラス:crow
はと:pigeon
ゴミをあさる: scavenge through garbage
ふんをする:take a poop
正直:しょうじき honestly
팟캐스트 채널
Nihongo Short Story by Noriko
작성자