O Javier é da Venezuela e vai partilhar um pouco da sua cultura!

Conversações pelo Mundo

Entrevista com o Javier

En este episodio les cuento sobre una situación muy triste que se está viviendo en la Argentina relacionada con la justicia, en el cual un joven de clase media humilde es brutalmente asesinado a golpes por ocho jugadores de rugby de clase media alta/acomodada. Todavía no se sabe si serán declarados culpables o no...

Argentina en carne propia

Episodio 1: Crimen de Fernando Parte 1

Один мой день 

Воскресенье дома 

みなさん、こんにちは。お元気ですか。
日本は梅雨（つゆ）入りで、雨の日が続（つづ）いています。しかも、今日の東京は気温が19度と少し寒いです。でも、明日は29度まで気温が上がるみたいです。
この時期は、寒暖差（かんだんさ）が大きいので体調を崩（くず）す人がとても多いです。日本に住んでいるみなさん、どうぞお体ご自愛（じあい）ください。
さて、私がitalkiの日本語教師になって、もうすぐ三か月です。すごく楽しいです。毎日、まるで世界旅行（せかいりょこう）をしているみたいです。
Italkiの日本語教師としてとてもうれしいことは、最初は母国語（ぼこくご）の英語で会話していた（話していた）生徒さんと日本語メインで会話できるようになったことです。そして、みなさん、とても上手になっているんです。
これほんとうです。この情報を誰かと共有したいです。日本語学校だと、教師同士で対面で情報を共有できるのですが、残念です。なので、ここで伝えたいです。
私には子どもが二人います。高２の男の子と小4の女の子です。時々、彼らは私のレッスンを聞いています。そして、「えー、ジュンさん発音がよくなったね」とか、「ジェイソンさんが日本語を話していてびっくりしたわ」とか、「ジョルジアナさん、なんだか日本語がぺらぺらになったね」と　子どもからほめられると、私もとてもうれしいです。
また、「オウセイさん、就職うまくいったんだ。うれしいね」と生徒さんのうれしい情報を子供たちと共有して、喜んでいます。
そして、日本語を教えていてつくづく思うことは、日本語の動詞の活用は多すぎです。中国圏の生徒さんは本当に苦労しますね。
漢字も難しいですね。漢字圏でない生徒さんは、本当に大変だと思います。
でも、漢字には意味があります。漢字は表意文字です。なので、日本語を勉強する上で、漢字を覚えずにすませる方法は残念ながらありません。
私からのアドバイスは、漢字を覚える前に、カタカナをしっかり覚えていることです。これは日本の子供たちも同じです。そうすると、少し楽に漢字の勉強をスタートすることができます。
漢字の勉強、諦（あきら）めないでくださいね。応援（おうえん）しますから。そして私も漢字を覚えるのが苦手（にがて）です。最近はタイプすることが多いので、忘れている漢字も多いです。なので、私も皆さんと一緒に勉強します。
最後に、上級の学習者のみなさん、私のきびしい間違いの指摘にもめげずに、日々レッスンを受けてくれているみなさんには本当に感謝しています。
上級の学習者さん、語彙力（ごいりょく）を増（ふ）やすに努（つと）めてください。
では、またレッスンでお会いしましょう。



「のぞみ」の日記

ありがとう。

In this episode, Karen and Baiwei chatted about vocabulary about common chores, as well as debunked how to describe [frequency] in Chinese.

Chillchat (Learn Chinese and Chill)

家务！Chores! (And Chinese Grammar about Frequency)

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を楽しく勉強しているみなさんに向けたPodcastです。

ぼくの日常生活の話を聞くことで、日本語のリスニングをよくしたり、新しい言葉を知ってもらえたらいいなと思います。

今日は、オンラインレッスンで日本語を練習する時に意識すると良いと思うことを話します。#380のPodcastからの続きです。

ポイント3つの話をしています。
・話したいトピックを持っておく
・質問したいトピックを持っておく
・いつもは人にあまり言わないようなことを話してみる

今日は3つ目を話します。

・いつもは人にあまり言わないようなことを話してみる

これです。

友達とか家族には話しにくい、話したくない、ということがありますよね。

だけど、関係のない人には話しやすい、ということがあります。

そういう話をしてみるとおもしろいと思います。
そういった時はたいてい、自分の内面的な話になることが多いと思います。

自分のコンプレックスや不安、今気になっていることなど。
もちろん言いたくないことを言う必要はないですが、話すと意外と気が楽になることもありますし、先生から思わぬアドバイスをもらえるかもしれません。

そうやって少し自分の心を開いて会話をはじめると、誠実な先生であれば、積極的に話を聞いてくれて、サポートしてくれると思います。

もちろん、いつもは使わないような日本語の練習としてもいいトピックになると思います。

ぜひ一度試してみてください。


ぼくは20年コーヒーショップで働いていました。
その経験の半分以上の期間はストアマネージャーとして働いていました。

マネージャーの仕事でたくさんの人の話を聞き、サポートをしてきました。メンター、コーチ、相手にあわせていろんな役割をしてきました。

仕事での気持ちの持ち方などはいつも考えながら働いていたので、何かのサポートになれると思います。

もし、少し悩んでいることがあって聞いてほしい！という方、ぜひお話しましょう。


と少し話がそれましたが、今回は日本語のオンラインレッスンで意識すること、についての3つ目のポイント、いつもは人に言わない話をしてみる、でした。

みなさんが日本語学習でオンラインで会話練習をする時などに意識すると良いと思います。

ぼくも英語や、今はトルコ語の勉強をがんばっています！
一緒に日本語の勉強もがんばりましょう！


ということで、今回は以上です。
最後まで聞いていただき、ありがとうございます！
ではまた！


Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

#384 日本語のオンラインレッスンで意識すること、について！③

In part two, Teacher Smith discusses how our brains learn best. They explain that traditional English lessons often struggle to help us remember words, especially when we try to translate them. Teacher Smith suggests that emotional connections help us remember words better, similar to how we know song lyrics by heart.

They introduce mnemonics as memory tricks, like acronyms or phrases, to aid in remembering information. However, while helpful for tests, mnemonics can be slow to recall and aren't ideal for speaking fluently.

Teacher Smith then introduces "Word Webs," which are interconnected networks of words that help with memory retention. They compare word webs to spider webs, emphasizing their resilience even if some connections are lost.

The episode reveals the "Billion-Dollar Memory Secret," explaining how leading companies secure top-of-mind awareness. They highlight the challenge for new companies to establish themselves in consumers' minds and draw parallels to remembering new words automatically.

Finally, Teacher Smith discusses the challenge of replacing memories in the brain, especially when learning a new language. They explain how thinking in one's native language can hinder the recall of English words and suggest creating new mental categories to bridge the gap.

In the next episode, Teacher Smith promises to explore solutions to this problem.