https://drive.google.com/file/d/1gHdmhqS-R45DuAgiM3IdBrN-eUxT1Yr2/view?usp=drivesdk

Teacher Joseph's Podcast

[A.I.]  Artificial Intelligence is Coming (with transcript)

ARMENIAthroughMyEyes

interesting facts)

Essentials/ Things we use in everyday life/ 日常生活用品

Ну смотрите! - Look!， 看吧！
наушники - earphones; 耳机；
банковские карточки - bank cards; 信用卡；
пенсионер - pensioner; 退休者；
макароны - pasta; 面；
колбаса - sausage; 火腿肠；
сыр - cheese; 奶酪；
сахар - sugar; 糖；
бумага - paper; 纸张；
планы и проекты - plans and projects; 图纸
идеи - ideas，想法。

Пряник

Что у тебя в сумке?

すると猫は肩をまるくして 目をすぼめてはいましたが 口のあたりで にやにやわらっていいました。
「先生、そうお怒りになっちゃ、おからだにさわります。それよりシューマンのトロメライをひいてごらんなさい。きいてあげますから。」
「生意気なことをいうな。ねこのくせに。」
　セロ弾きは しゃくにさわって このねこのやつどうしてくれようと しばらく考えました。
「いやご遠慮はありません。どうぞ。わたしは どうも先生の音楽を きかないと ねむられないんです。」
「生意気だ。生意気だ。生意気だ。」
　ゴーシュはすっかりまっ赤になって ひるま楽長のしたように足ぶみして どなりましたが にわかに気を変えていいました。
「では弾くよ。」
　ゴーシュは何と思ったか 戸にかぎをかって 窓もみんなしめてしまい、それからセロをとりだして あかりを消しました。すると外から二十日過ぎの月のひかりが へやのなかへ 半分ほどはいってきました。
「何をひけと。」
「トロメライ、ロマチックシューマン作曲。」猫は口を ふいて すまして いいました。
「そうか。トロメライというのはこういうのか。」
　セロ弾きは何と思ったか まずハンケチを引きさいて じぶんの耳の穴へ ぎっしりつめました。それからまるで嵐のような勢いで「インドのとらがり」という譜を弾きはじめました。
　すると猫は しばらく首をまげて 聞いていましたが いきなりパチパチパチッと目をしたかと思うと ぱっと戸の方へ飛びのきました。そしていきなり どんと戸へ体をぶっつけましたが 戸はあきませんでした。猫は さあこれはもう一生一代の失敗をしたという風にあわてだして 目や額からパチパチ火花を出しました。するとこんどは 口のひげからも鼻からも出ましたから 猫はくすぐったがって しばらくくしゃみをするような顔をして それからまたさあこうしてはいられないぞというように はせあるきだしました。ゴーシュはすっかり面白くなって ますます勢いよくやり出しました。
「先生もうたくさんです。たくさんですよ。ご生ですからやめてください。これからもう先生のタクトなんかとりませんから。」
「だまれ。これからトラをつかまえるところだ。」
　猫はくるしがって はねあがって まわったり壁に体をくっつけたりしましたが 壁についたあとは しばらく青くひかるのでした。しまいは 猫はまるで風車のように ぐるぐるぐるぐるゴーシュをまわりました。
　ゴーシュもすこしぐるぐるしてきましたので、
「さあこれで許してやるぞ」といいながら ようようやめました。

朗読クラブ📚Reading to Japanese language learners 

Kenji Miyazawa 宮沢賢治 :Gauche the Cellist 『セロ弾きのゴーシュ』#４

Leyenda popular mexicana perfecta para el mes de octubre. 
Todo mexicano conoce esta leyenda, agrega esa historia como un tema de conversación en tu plática con mexicanos.
Music from #Uppbeat (free for Creators!):
https://uppbeat.io/t/kevin-macleod/gathering-darkness
License code: EQGZWKVRNCYABSPL


Día de Muertos

La llorona mexicana

「どうかもういっぺん弾いてください。あなたのはいいようだけれども すこしちがうんです。」
「何だと、おれがきさまに教わってるんではないんだぞ。帰らんか。」
「どうか たったもう一ぺんおねがいです。どうか。」かっこうは頭を何べんもこんこん下げました。
「ではこれっきりだよ。」
　ゴーシュは弓をかまえました。かっこうは「くっ」とひとつ息をして
「ではなるべく 長くおねがいいたします。」といってまた一つおじぎをしました。
「いやになっちまうなあ。」ゴーシュはにが笑いしながら 弾きはじめました。するとかっこうはまたまるで本気になって「かっこうかっこうかっこう」と体を曲げて 実に一生けん命叫びました。ゴーシュは はじめはむしゃくしゃしていましたが いつまでもつづけて弾いているうちに ふっと何だかこれは鳥の方が本当のドレミファに はまっているかなという気がしてきました。どうも弾けば弾くほどかっこうの方がいいような気がするのでした。
「えい こんなばかなことしていたら おれは鳥になってしまうんじゃないか。」とゴーシュはいきなりぴたりとセロをやめました。
　するとかっこうは どしんと頭を叩かれたように ふらふらっとして それからまたさっきのように
「かっこうかっこうかっこうかっかっかっかっかっ」といってやめました。それから うらめしそうにゴーシュを見て
「なぜやめたんですか。ぼくらなら どんな意気地ないやつでも のどから血が出るまでは叫ぶんですよ。」といいました。
「何を生意気な。こんなばかなまねを いつまでしていられるか。もう出て行け。見ろ。夜があけるんじゃないか。」ゴーシュは窓を指さしました。
　東のそらが ぼうっと銀いろになって そこをまっ黒な雲が北の方へどんどん走っています。

Kenji Miyazawa 宮沢賢治 :Gauche the Cellist 『セロ弾きのゴーシュ』#7

CHISTES MEXICANOS

una madre mexicana le dice a su hija:

【北海道Hokkaido生活】
6月29日水曜日　天気/雨　気温/21℃ 

比布町/ぴっぷちょう
・いちごの収穫期を迎え、いちご狩りが始まってる
・例年よりも甘みが強く、おおきないちご
・7月上旬までいちご狩りを楽しめる

［単語］
いちご…赤い食べ物。果物のような野菜のような。ケーキに使われる。
収穫期/しゅうかくき…野菜などが取れる時
迎える/むかえる…始まる
いちご狩り/いちごがり…外でできたいちごをとって、外で食べる。
例年/れいねん…毎年
上旬/じょうじゅん…1日〜10日まで


北海道Hokkaido生活 for Japanese learners

〈#84〉6月29日水曜日　いちご狩り！

Antes de casarse con Frida Kahlo en 1929, Diego Rivera contrajo nupcias con la novelista Guadalupe Marín en 1922. La recepción de la boda se llevó a cabo en el Café de Tacuba.

Entre los varios presidentes que solían comer en este gran restaurante, Porfirio Díaz es el más recordado. De igual forma, el compositor Agustín Lara gustaba de visitar el lugar y deleitarse con los riquísimos platillos de la cocina mexicana.

Un 25 de junio de 1936, un atacante entró al Café de Tacuba y le disparó al entonces gobernador de Veracruz, Manlio Fabio Altamirano Flores. El político se encontraba comiendo con su esposa, y poco sabía que esa iba a ser su última comida?

En 1978 se filmaron algunas escenas del filme Los hijos de Sánchez, una cinta que se basó en la novela de Oscar Lewis, The Children of Sanchez. Cabe aclarar, que el autor de este libro se inspiró en uno de los primeros empleados del Café de Tacuba para el personaje de Santos Hernández.

En 1999 un incendio quemó una buena parte del salón principal. Afortunadamente, las llamaradas solamente arrasaron con un poco del mobiliario y algunos objetos de decoración. La estructura del salón quedó intacta, gracias a la labor de los bomberos que llegaron al pronto rescate. Como agradecimiento, el restaurante los invitó a desayunar una vez que el Café de Tacuba volvió a abrir sus puertas.

