Luciana nos cuenta su problema. Debes escuchar esta grabación y responderle en un texto escrito con recomendaciones, deseos y emociones que usen el subjuntivo en presente y en pasado. 

Consejero espiritual y subjuntivo

El problema de Luciana

Dans ce premier épisode, découvrez le concept de Cher Journal. 


Cher Journal

Episode 1 - Présentation du Podcast

こんにちは、ようへい先生（せんせい）です。え、今日は「みんなの日本語」の24課（か）　”～てもらう”　の話をしたいです。えー、 よくあるまちがいを言いますね。
・びよういんに 行きました。そのびよういんの スタッフは私のかみを 切（き）りました。

これはちょっとへんです。えー、It‘s a little bit weird for Japanese. えっと、ぶんぽうはえー正しいです。It‘s grammatically correct, but it is weird for Japanese. えー、日本人だとこう言います。 

・びよういんに行って、かみを切（き）ってもらいました

え、「びよういんに行って、かみを切ってもらいました」。これがしぜん ですよね、うん、これがnaturalです えー、どうしてかわかりません、はいえー、切ってもらう、切ってもらいます。 
え、そこに、ありがとうのお心がある時に、”~てもらう” を使います、という先生がいますが、うん、まあ、あーそうかもしれませんねえ。It might be correct.、でも、びよういんで お金(かね）をはらうのはあなたです。えー、ですから、 あー、ありがとうの心があるかな。うん、ちょっとわかりませんが、 えー、びよういんに 行きましたうん、そして、かみを切（き）ってもらいましたが、しぜんな文しょう (sentences)です。

うん、しぜん、a natural sentenceです。はい、他（ほか）にもえいかいわスクールに行きました。そこで、先生は私に英語を教（おし）えました、とても へんです。
It`s very weird for Japanese. えー、ですから。えー。

・英会話スクールに行きました。先生に英語（えいご）を教（おし）えてもらいました。

と言います。ま、この場合（ばあい）「英語をならいました」 でもオッケーですよ。はい、いいですか。で、例（たと）えば、そのお店、その学校（がっこう）のことを悪く言う時も ”もらう” を使いますねえ、例(たと）えば、そのびよういんの スタッフが下手だと言いたい時も同(おな）じです。 
あのスタッフは下手だった。動詞（どうし） verb ですね。動詞（どうし）を使（つか）う時は
”～てもらった”　と言います。

・かみを切ってもらったけど上手じゃありませんでした。 

という方が自然です。うん、ナチュラル naturalですね。はい、オッケー。 
じゃあ聞いてくれてありがとうございました。日本語の勉強（べんきょう）がんばってってください。バイバイ👋


ようへい先生　N4～N3　レベルの生徒（せいと）へ　(^^♪

＃１　みんなのにほんご２４か　「～てもらう」のつかい方

mǎ hu xiān shēnɡ 
马虎先生
zhānɡ xiān shēnɡ shì yí ɡè hěn bù xì xīn、hěn mǎ hu de rén。 
张先生是一个很不细心、很马虎的人。
tā chánɡ chánɡ xiě cuò zì，
他常常写错字，
tā yě chánɡ chánɡ rèn cuò rén， 
他也常常认错人，
suǒ yǐ dà jiā dōu jiào tā“mǎ hu xiān shēnɡ。” 
所以大家都叫他“马虎先生。”
yǒu yì tiān，zhānɡ xiān shēnɡ zài lù shànɡ kàn jiàn yí ɡè pénɡ you， 
有一天，张先生在路上看见一个朋友，
tā shuō：“hāi，wánɡ lǎo shī，nǐ hǎo mɑ？” 
他说：“嗨，王老师，你好吗？”
nà ɡè rén hái méi huí dá，zhānɡ xiān shēnɡ yòu shuō： 
那个人还没回答，张先生又说：
“ɑ！wánɡ lǎo shī，nǐ biàn le！ 
“啊！王老师，你变了！
nǐ méi yǒu yǐ qián pànɡ， 
你没有以前胖，
ér qiě yě méi yǒu yǐ qián ɡāo le， 
而且也没有以前高了，
nǐ bǐ yǐ qián hēi duō le。 
你比以前黑多了。
nǐ de shēn tǐ hái hǎo bɑ？” 
你的身体还好吧？”
nà ɡè rén shuō：“duì bù qǐ， wǒ bù xìnɡ wánɡ！” 
那个人说：“对不起，我不姓王！”
zhānɡ xiān shēnɡ tīnɡ le，hū rán dà shēnɡ shuō： 
张先生听了，忽然大声说：
“nǐ zhēn de biàn lɑ！ 
“你真的变啦！
nǐ kàn，nǐ lián xìnɡ shén me dōu biàn le！” 
你看，你连姓什么都变了！”
nà ɡè rén tīnɡ le，rěn bú zhù dà xiào qǐ lái。
那个人听了，忍不住大笑起来。

CHINESE STORY中文故事

马虎先生

For intermediate level learners of Japanese
「よけい」について勉強しましょう！

「よけい」の意味（いみ）は「もっと」なのですが、「もっと」とは少し違(ちが)います。
特別(とくべつ)なスイッチ（Switch）があるんです･･･。

なんだそれ！？と思ったあなた！
いっしょに勉強しましょう^^



【よけい】〈副詞(ふくし)〉
意味：すでに（そうだ）けど、もっと（そう）

▶こんな風に使います･･･
もうすでに感じている気持ちや状態(じょうたい)がもっと大きくなるという意味で使われる。
例「よけい寝られなくなる」（意味：もうすでに寝られないけど、もっと寝られなくなる）

すでに寝られない⇒何かスイッチ（Switch）がある。⇒もっと寝られなくなる
スイッチの例）羊(ひつじ)を数(かぞ)える



今日は・・・
２　会話の中の「よけい」・練習・おともだちのことば「そんなこと言われると、よけい」［6:19］

★会話の中の「よけい」★
①「みんなによけいなこと知られて、楽しい雰囲気(ふんいき)（を）壊(こわ)したくなかったし」
②「そう言われると、よけい聞きたくなる」



★練習★「よけい」を使って言ってみましょう。
①〈雑誌(ざっし)を見ていて〉
キーワード：スイスの腕時計（うでどけい）、売り切れ（うりきれ）、入荷（にゅうか）待（ま）ち
▶うわぁ、【もうすでにほしかったけど、もっと】ほしくなった。予約(よやく)しちゃおう。

②〈レストランの前で〉
キーワード：一見様（いちげんさま）、お断（ことわ）り
▶【もうすでに行ってみたかったけど、もっと】行きたくなった。誰か紹介(しょうかい)してくれる人、いないかな。

③〈大学の休み時間〉
キーワード：緊張（きんちょう）、失敗（しっぱい）
▶【もうすでに緊張しているけど、もっと】緊張するから、もう何も言わないで。

④〈日本語のネットニュースを読んでいて〉
キーワード：サブジェクト（subject）、泥棒（どろぼう）、警察（けいさつ）
▶【もうすでに分からないけど、もっと】分からなくなるから、あっちに行ってて。	




★お友だちのことば「そんなこと／そう」＋「言われると／言われたら」★
「よけい」の前に使われることが多(おお)い。
「気持(きも)ちが大きくなる」スイッチ・きっかけ・理由(りゆう)を言っている。

１）そんなこと言われると、よけい試（ため）してみたくなる。
キーワード：超エクストラハイパー激辛（げきから）ソース、一滴（いってき）

２）え～、そんなこと言われたら、よけい怖（こわ）くなる。
キーワード：妙（みょう）に、気に入（い）られる



＜説明＆ことば＞
ブログを見ながら聞くのがオススメです☆彡

ブログのフォローも大歓迎です✨
Your following of our blog is also welcome!


第２８課 よけい
１［5:35］　「ダメといわれると、もっとしたくなりますか」〈会話〉
２［6:19］　会話の中の「よけい」・練習・おともだちのことば「そんなこと言われると、よけい」

🎙声：音読さん、吉田（よしだ、Japanese teacher）、八角さん

📖scenario：吉田（よしだ、Japanese teacher）


役に立つ日本語のことばを私たちと一緒に勉強しましょう！ 
Come study useful Japanese words with us！

第１課～第２８課まで　配信中です！！
Lessons 1 through 28 are now available!
よろしくお願いします。

毎月１０日２０日３０日更新！　
Updated on the 10th, 20th and 30th of every month!　

NEW PRACTICAL JAPANESE WORDS -intermediate podcast lessons!!

第２８課　よけい 2/2

Teacher Smith and Den were having a natural, unplanned conversation about Den’s journey to becoming fluent in English. Den reflected on how he once struggled but improved by immersing himself in English-speaking environments and practicing regularly. Over time, his confidence grew, and now, to Teacher Smith’s admiration, Den has even become an English teacher himself. They shared a laugh about how fluent he sounds today and marvelled at his impressive progress.

LEARN BY LISTENING

How to Become Fluent in English and Even Teach It: A Real Success Story

Transcripción del episodio:
https://acortar.link/ryfKQ5

¡Acompáñame a explorar libros que te invitarán a viajar a esta parte del mundo!

En este episodio iniciare con esta fascinante historia, les contaré sobre el nacimiento inusitado de Tita y como este evento determinó el hecho  de que Tita sintiera un inmenso amor por la cocina.

Te invito a llevar tu español a un nivel superior:
https://www.italki.com/es/teacher/9508879




Español un viaje a América Latina 

Episodio 1: Libro Como Agua para Chocolate de Laura Esquivel.

Global professionals often grapple with complex communication challenges exacerbated by cultural differences, time zone disparities, and virtual collaboration. A business communication coach can be a valuable asset in navigating these complexities and mitigating workplace overwhelm.

A skilled coach can help you refine your communication style, improve your ability to articulate ideas clearly and concisely, and enhance your intercultural competence. By developing effective communication strategies, you can reduce misunderstandings, build stronger relationships, and streamline decision-making processes.

A coach can also provide valuable guidance on managing difficult conversations, such as delivering critical feedback or negotiating complex deals. By learning how to handle these situations with confidence and diplomacy, you can reduce stress and build trust.

Furthermore, a communication coach can help you develop time management and prioritization skills. By improving your ability to communicate efficiently, you can reduce the time spent on unproductive interactions and focus on higher-value tasks.

Investing in a business communication coach is an investment in your professional development. By improving your communication skills, you can enhance your career prospects, build stronger relationships, and increase your overall job satisfaction.

5 Action Items 
Self-Assessment: Identify your primary communication challenges, such as virtual presentations, cross-cultural negotiations, or written communication.

Coach Research: Explore business communication coaches with experience in global business and intercultural communication.

Goal Setting: Define specific goals to achieve through coaching, such as improving active listening or delivering persuasive presentations.

Time Investment: Allocate dedicated time for coaching sessions and practice exercises.

Measurement: Track improvements and measure the impact of coaching on overall job performance and satisfaction.

The Global Professional Podcast

Your Ally Against Workplace Overwhelm: Episode 115

Script

おはようございます。日本語だんだpodcastのゆかりです。

今日は「おつかれさまです」について
はなします。

"おつかれさまです"

聞いたことがありますか？

仕事のとき、よくいいます。

たとえば、こんにちは　のかわりに、

「あ、田中さん、おつかれさまです。」

といいます。

ほかにも、さようなら　のかわりに、

「佐藤さん、おつかれさまです。
明日もよろしくおねがいします。」

といいます。

"おつかれさまです"は、
年上(としうえ)の人にも
年下(としした)の人にもいいます。
みんなに、つかいます。

にている言葉(ことば)に

"ごくろうさまです"があります。

でもこれは、立場(たちば)が上の人が、
下の人にいいます。

私は"ごくろうさまです"を
つかったことがありません。

いつも、"おつかれさまです"をつかいます。

人によると思います。

では、今日も最後まで聞いてくれて、だんだん、です！

また明日。
