私が東京に旅行した経験をポッドキャストでつくりました。これを聞いて夏の東京を感じてください。


J'ai créé un podcast sur mes expériences de voyage à Tokyo. Écoutez-le et ressentez Tokyo en été.

SAMURAI BROADCAST　侍放送

Vol.71 東京物語　VOYAGE A TOKYO

Alguém se lembra do Artur? O Artur mudou de casa como vimos no Ep "A Casa do Artur" e hoje vamos ter a continuação. 

 Portuguese Audios for Intermediate B1 -Áudios em Português para Intermédios B1

A casa do Artur 2

勉強やるの？　やらないの？
ゲームするの？　しないの？

もう一つ、怖い意味の「やるの？やらないの？」

僕は絶対に言いませんよ(^^)

Japanese "Taka" it easy

（><;)怖い意味の　やるの？　やらないの？

LECTURA COMPRENSIVA.


ESTE CUENTO NOS HABLA DE: El Enigmático Mensaje parte 2.


Elena y Martín, cada vez más intrigados por el enigmático mensaje y los extraños sucesos que ocurrían en el pueblo, decidieron profundizar en la leyenda del tesoro escondido. Visitaron a la anciana más longeva del pueblo, Doña Carmen, quien, con una voz temblorosa pero llena de sabiduría, les relató una versión más detallada de la leyenda.

Según Doña Carmen, el tesoro no era solo oro y joyas, sino un objeto de gran poder que había sido ocultado en las profundidades del mar para proteger a la humanidad de fuerzas oscuras. Aquellos que intentaran apoderarse del tesoro se verían afectados por una maldición.

Armados con esta nueva información, Elena y Martín se adentraron en los archivos municipales en busca de mapas antiguos y documentos que pudieran llevarlos hasta el tesoro. Descubrieron un mapa náutico, amarillento por el paso del tiempo, con una X marcada en un punto específico del océano.

Convencidos de que habían encontrado la clave, alquilaron una pequeña embarcación y se dirigieron hacia el lugar indicado en el mapa. Sin embargo, al llegar al punto marcado, no encontraron nada más que agua. Desanimados, pero no dispuestos a rendirse, decidieron sumergirse con equipos de buceo para explorar el fondo marino.

Spanish Reading Comprehesion

The Enigmatic Message part 2

次の晩も ゴーシュは夜中すぎまでセロを弾いて つかれて水を一杯いっぱいのんでいますと、
また とをこつこつ叩くものがあります。
今夜は何が来ても ゆうべのかっこうのように はじめからおどかして追い払はらってやろうと思って
コップをもったまま待ち構えておりますと、とがすこしあいて一ぴきの狸の子がはいってきました。
ゴーシュはそこで そのとを もう少し広くひらいておいて どんと足をふんで、
 「こら、狸、おまえは狸汁ということを知っているかっ。」とどなりました。
すると狸の子はぼんやりした顔をして きちんと床へ座すわったまま どうもわからないというように
首をまげて考えていましたが、しばらくたって
 「狸汁ってぼく知らない。」といいました。ゴーシュはその顔を見て思わず吹き出そうとしましたが、
まだ無理に恐い顔をして、
 「では教えてやろう。狸汁というのはな。おまえのような狸をな、キャベジや塩とまぜて
     くたくたと煮にて おれさまの食うようにしたものだ。」
といいました。すると狸の子は またふしぎそうに
 「だってぼくのお父さんがね、ゴーシュさんはとてもいい人で こわくないから行って習えといったよ。」といいました。そこでゴーシュも とうとう笑い出してしまいました。
 「何を習えといったんだ。おれはいそがしいんじゃないか。それに睡いんだよ。」
狸の子は わかに勢いがついたように 一足前へ出ました。
「ぼくは小太鼓の係りでねえ。セロへ合わせてもらって来いといわれたんだ。」
「どこにも小太鼓がないじゃないか。」
「そら、これ」
狸の子は せなかから棒きれを二本出しました。
「それでどうするんだ。」
「ではね、『愉快な馬車屋』を弾いてください。」
「なんだ愉快な馬車屋ってジャズか。」
「ああこの譜だよ。」
狸の子は せなかからまた一枚の譜をとり出しました。ゴーシュは手にとって わらい出しました。
「ふう、変な曲だなあ。よし、さあ弾くぞ。おまえは小太鼓を叩くのか。」
ゴーシュは狸の子が どうするのかと思って ちらちらそっちを見ながら弾きはじめました。
すると狸の子は棒をもって セロの駒の下のところを 拍子をとって ぽんぽん叩きはじめました。
それがなかなか うまいので弾いているうちに ゴーシュは これは面白いぞと思いました。

朗読クラブ📚Reading to Japanese language learners 

Kenji Miyazawa 宮沢賢治 :Gauche the Cellist 『セロ弾きのゴーシュ』#9

В этом выпуске учимся описывать своё самочувствие и рассказывать о симптомах болезни. 

Скачать транскрипцию можно на сайте davayporusski.com

Давай по-русски!

Как рассказать о своём самочувствии

『新完全マスター語彙　日本語能力試験N2』（2011年、スリーエーネットワーク） 教科書を1課ずつ読んでいきます。 N2、N1に必要な語彙です。 今日は、第4章１課です。

N2合格

N2 語彙　第4章1課

요즘 살이 너무 많이 쪘어.
最近胖了很多。

맞아, 집에서 오랫동안 머무니까 자꾸 먹고 싶어지고 저절로 살이 쪘어.
对，在家里呆的时间长了，总想吃，所以自然而然地长胖了。

그럼 오늘부터 우리 홈트레이닝 하자.
那从今天开始我们在家里运动吧。

좋아. 일단 스쿼트랑 아령부터 시작할까?
好。先从深蹲和哑铃开始吧？

머물다 呆
总 자꾸, 계속
저절로, 자연히 自然而然
홈트레이닝 在家里运动
스쿼트 深蹲
아령 哑铃

[YOON] 1분 한국어

요즘 살이 너무 많이 쪘어. 最近胖了很多。

En este episodio hablaré sobre Chile, información relevante sobre su cultura, su música, sus ciudades y otros detalles. Bienvenidos.