In this week's  lesson, I share experiences from my childhood with competitive sport.

Teacher Joseph's Podcast

Weekly Lesson Audio:  Competitive Sport

Welcome to "The Real English Conversations Podcast!" In this episode, Curtis has a funny story to tell about a time he didn't bring an umbrella with him. Get ready to laugh as Curtis talks about the embarrassing moment on his way to get a haircut, when he got caught in the rain without an umbrella. If you've wanted to learn how to tell an English story, or you just like to listen to funny English stories, you'll LOVE this episode!

Learn English On Italki with the host of this Podcast:
Book a lesson with Curtis - https://www.italki.com/teacher/4672521/english

Real English Conversations Podcast

Curtis Get's Caught In The Rain | Real English Conversations Podcast

こんにちは！Atsushiです。
今日は7月1日 。曇りです。肌寒いです。
 日本は、全国的には梅雨明けしていっていますが、北海道は雨が続いています。北海道には正式には梅雨はないようですが、最近では、雨が続くこともあります。  今日は、もう7月。1年の半分になりました。
ということで、今年の自分の振り返りをしてみようと思います！


 書き初め
日本では、書き初めといって、1年の初めに今年がんばることを決めて書き残します。
今の時代では、書き残すことは少なくなっているかもしれません。
私はスマートフォンにメモをして残しています。

大きく3つの書き初めをしていました。
・仕事 ・勉強 ・習慣しゅうかんー毎日続けること

■仕事について
私は2つの仕事をしています。
・オンラインコーヒーショップについて
お客さまにコーヒーの香りで幸せになってほしい。
そんな思いで運営しています。
毎月1日に新しいアクションを起こすようにしています。 何か新しいもの、知らないものを探されている方は多いなと感じます。引き続き、コーヒーを飲んでゆとりを持ってもらえるような提案をしていきたいです。
 ・オンライン日本語教師
継続的にレッスンを受けてくださる方もいるので、内容はもちろん大切ですが、どうやって見つけてもらうかも重要かなと思い、最近はこのPodcastをはじめました。
いろいろと試しているところです。


■勉強について
日本語教師の勉強と、英語の勉強をしています。 (日本語は)420時間の講座受講と、海外に住む時の為に、英会話をしています。
・日本語について、知識は増えていると思いますが、知れば知るほど、難しさも増しますね。
・英語は引越などで少し止まっていたのもあり、最近また始めました。

■習慣について
ランニングは続けています。 ヨガストレッチとトレーニングは今がんばっているところです。
 本は、読むとすぐに眠たくなってしまうので、結局、YouTubeで知識や情報を得ています。

できていることと、できていないことが両方あります。 毎日をムダに過ごさずに、丁寧に過ごしたいと思います。ということで、今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。ではまた！

Atsushi のJapanese podcast (travel/news /文法・漢字・語彙/Osaka/Hokkaido/🇹🇷🇬🇪🇦🇲🇪🇸🇵🇹)

11 今年のかきぞめの振り返り

Déjame ahorrarte varios años de investigación al respecto y compartirte los 3 consejos para dominar una lengua extranjera que muchos expertos recomiendan (y que funcionaron para llevar mi francés a otro nivel).

Preguntitas (sobre el aprendizaje de idiomas)

¿Cuáles son los consejos de los expertos para aprender un idioma?

こんにちは、あかりです。今日(きょう)は私(わたし)にとってのアニメ、ベスト3について話(はな)します。
Usage of Slow Japanese:
STEP 1. Listen to the episode without seeing the scripts.
STEP 2. Go to ⁠⁠mochifika.com/podcast/⁠⁠ and check "Key vocabularies of this episode", and listen again to the episode while seeing the list.
STEP 3. Check the whole script, it'll fill the gap in your understanding.
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Slow Japanese

Episode #67 - My favorite Anime in this year

Let's go for a walk in Saint-Petersburg. I'll tell you about my favorite places and places you should visit if you're there for the first time. 

If you've been there before, you can remember your time in Peter and leave your comment what's your favorite place there. 

All episode is in Russian. Good for B1-B2 level

Russian Fluency

Walking in Saint-Petersburg

孙子说：一般用兵作战，要动用战车一千辆，辎重车一千辆，集结全副武装的士兵十万人，还要千里迢迢运送军粮。这样国内外的各种费用开支，招待使节、策士的费用，维修作战器械的胶、漆等材料费用，保养战车、甲胄的支出等，每天都要耗费巨大。做好了这些准备后，十万大军才能出动...

《孙子兵法》

《孙子兵法》05

こんにちは！Atsushiです。

今回は、日本のカフェやレストランで聞く言葉について話します。
これは、先日レッスンをしていた時に出てきたトピックです。
おもしろいですし、とっさに聞くと困ると思うので、いくつか紹介しますね！


店内けっこう混み合ってるんですけど、大丈夫ですか？
こんな言葉を聞いたことがありますか？
意味は、店の席がほとんどあいていませんが、良いですか？
店内で飲みますか？食べますか？席はありますか？
というような意味ですね。

これは、たとえばカフェに行きます。
席がほとんどうまっています。
そんな時に、店員さんから聞かれると思います。

この時には、席はとったので大丈夫です。とか、
持ち帰りにします、とか
店員さんに言ってください。

僕は以前、コーヒーショップで20年働いていたので、このようなことをお客さんによく聞いていました。

満席に近いですが、お席取られていますか？とか、
席がほとんど埋まっていますので、先に席取ってくださいね、とか
今は席がいっぱいなので、持ち帰りでもよろしいでしょうか、などと
いうことが多かったです。

コーヒーショップは平日の朝や夜遅くは空いていますが、平日の昼から夕方、土日は1日中、席がいっぱい、満席なことが多いですね。

もし旅行で日本に来た時は、午前中にカフェに行く方がいいですよ！
席もあいているし、ゆっくりできます。


カフェやレストランでの会話や、コーヒーのことなど話したい方は、ぜひオンラインレッスンでお話ししましょう！

ということで、今回は、カフェなどで聞く言葉、について話しました。
最後まで聞いていただき、ありがとうございます！

ではまた！







#140 日本のカフェやレストランでの言葉について

LECTURA COMPRENSIVA.


ESTE CUENTO NOS HABLA DE: El Cuadro.


En un pequeño apartamento, lleno de libros antiguos y objetos extraños, vivía un pintor. Era un hombre solitario, que pasaba horas frente a su lienzo, intentando capturar la esencia de la oscuridad que lo rodeaba. Su última obra, un retrato de una mujer desconocida, lo había obsesionado por completo.

Los ojos de la mujer en el cuadro parecían seguirlo a dondequiera que fuera. Eran ojos profundos, llenos de una tristeza infinita, que lo invitaban a adentrarse en un mundo de sombras. Por las noches, el pintor juraba escuchar susurros provenientes del cuadro, palabras ininteligibles que resonaban en su mente.

Con el paso del tiempo, el pintor comenzó a sentirse cada vez más aislado. Sus amigos y familiares se preocupaban por su estado, pero él los rechazaba. Solo el cuadro lo comprendía, o al menos eso creía él.

Una noche, mientras trabajaba en un nuevo lienzo, el pintor sintió una presencia detrás de él. Se giró lentamente y se encontró con la mujer del cuadro, que se había materializado en su habitación. Era exactamente igual a como la había pintado, pero sus ojos ahora brillaban con una luz siniestra.

La mujer se acercó a él y, con una voz suave pero penetrante, le susurró: "Tú me has creado, y ahora yo te poseo".

A partir de ese momento, la vida del pintor se convirtió en una pesadilla. La mujer del cuadro se convirtió en su sombra, siguiéndolo a todas partes. Lo obligaba a pintar cuadros cada vez más oscuros y perturbadores, hasta que su mente se volvió completamente frágil.

Una mañana, los vecinos llamaron a la policía al escuchar gritos procedentes del apartamento. Cuando entraron, encontraron al pintor sentado frente a su lienzo, completamente inmóvil. Sus ojos estaban abiertos de par en par, fijos en el cuadro. En el lienzo, una nueva figura había aparecido: era él mismo, pero con los ojos de la mujer.