Paul
Hulpleerkracht
🇯🇵 日本語 日記 🇯🇵 2025年2月2日 昨日は休みだったので何もしていませんでした。つまり、日本語の勉強のためにただネットフリックスやポッドキャストを聴くことだけでもいいと思っていました。そして、聞いたことがあるポッドキャストのチャンネルを開いたら、このタイトルが出ました。 「どうしてアニメの主人公は高校生が多いの?」という。 やはり、最近こういう考えが少し気になったので、ぜひこの動画を見たかったです。字幕付きで、聴きやすく話すYuyuさんを聴きながら、いろいろ勉強になった気がしました。特に、なぜ高校生が主人公で一番面白いのかという理由なのです。その理由は、共感できることです。実は、日本人にとって中学から卒業したあと高校には初めて自由が生まれる期間なんです。 例えば、バイトができていける場所も少し上がります。まだ大学生とか社会人みたいな責任や仕事じゃないのでこの純粋な感じでアイデアがたくさん出られます。しかも、高校では恋の関係がもっと発展します。大学や大人の世界と比べて、高校時代の愛情はよりナイーブだと思います。 一度、ベトナムで会った人から「新海誠の映画はほとんどが高校生のキャラしかない」という批評を聞きました。当時、『言の葉の庭』について話していたので、少し理解できると思います。でも、よく考えたら「それでいいかもしれない」と思いつきました。 社会人になってから、生活は時々つまらなくなります。毎日同じことを繰り返し、振り返ったら「前の日のほうがよかった」という考えが浮かびます。高校生は子供と大人の間に立って、冒険に行くなら一番ふさわしいキャラクターでしょう? みなさん、どう思いますか?
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2 feb. 2025 14:21