Examples of a range of more advanced or more descriptive words and phrases that you can use as alternatives for "very"

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https://drive.google.com/file/d/1Bxu2h85RDTPgyAuC0KjHceaE5GBN5eXb/view?usp=sharing

Never at a Loss for Words

Episode 6 - alternatives for "very"

Para nosotros los peruanos y latinos en general, es normal viajar en transporte público para poder llegar a nuestros destinos. 
Escucha este episodio y descubre una cultura diferente a través del transporte común, denominado combi.

Hablando Español con Nataly

#1: ¿La pesadilla de viajar en Combi?

Pequeño relato en Español acerca de la celebración del Dia de San Juan en mi ciudad llamada Tingo María y la selva del Perú. 

Para niveles entre A2 y B2

Clan de Autodidactas

El Dia de San Juan

words	pinyin	meaning
很忙	hěn mánɡ	very busy
很累	hěn lěi	very tired
很饿	hěn è	very hungry
很渴	hěn kě	very thirsty
很漂亮	hěn piào liànɡ	very beautiful
很帅	hěn shuài	Very handsome
很好看	hěn hǎo kàn	very nice（good-looking）
很好吃	hěn hǎo chī	delicious
很好玩儿	hěn hǎo wánr	Very fun （interesting）
这个	zhè ɡe	this
这儿	zhèr	here
谢谢你	xiè xiè nǐ	Thank you
不客气	bù kè qì	You're welcome
哪里哪里	nǎ li nǎ li	thanks（show modesty and politeness.）
对不起	duì bù qǐ	sorry
没关系	méi ɡuān xi	It doesn't matter
也	yě	also
吗	mɑ	? particle question vocabulary
vocabulary list：https://www.italki.com/vocabulary/893577?sharer=teacher&utm_source=copylink_share&utm_medium=share_content&utm_campaign=vocab&hl=zh-cn

Idiomatic oral expression 

lesson3	Express an opinion

Imparare Ascoltando

INCONTRI IN CITTÀ 2

みなさんは「大阪のおばちゃん」という言葉を聞いたことがありますか。「大阪のおばちゃん」は、独特の濃いキャラクターを持っています。もちろん、大阪あるいは大阪周辺に住んでいます。今日は、大阪の近くに住んでいるわたしが、「大阪のおばちゃん」について話します。
Have you ever heard the word of  "Osaka no obachan"?   "Osaka no obachan" have a distinctive strong character. They live in Osaka and around Osaka. Today I, who live near Osaka, will talk about "Osaka no obachan".
～話の内容～
私は大阪まで電車で20分ほどで行けるところに住んでいます。
住んでいる場所によって、住んでいる人の様子や性格も違うと言われることがありますね。これは、ステレオタイプ的な話になるかもしれませんが、よく「大阪のおばちゃん」ということばで　ひとくくりにして言われることがあります。
では、「大阪おばちゃん」とは　どんな人なんでしょうか。よく言われるのが、「派手」「世話好き」「あめちゃんを必ず持っている」ということです。
「派手」というのは服装のことです。大阪のおばちゃんといえば「ヒョウ柄」と言われていたときがあります。動物の豹の柄をした服を着ているおばちゃんが多かったんです。最近は、ヒョウ柄こそあまり見かけませんが、カラフルで柄、パターンのはっきりしたものを好んで着る傾向が確かにあると思います。
「世話好き」というのは、困っている人がいたら、「どうしたん？」「だいじょうぶ？」「なんか手伝おうか」と声をかけるような人のことです。実際、私も大阪の駅で助けられたことがあります。ずいぶん前のことですが、仕事でめちゃくちゃ大きいスーツケースを持って、階段を上がっていたら、「持ってあげるわ」と声をかけてくれました。　そのスーツケースは普通よりサイズが大きくて、服のサンプルがたくさん入っていたので、とても重かったです。それなのに、そのおばちゃんは、ひょいっと軽そうに持って、一気に階段の上まで持って上がってくれたんです。当時の私はまだ若くてスリムだったので、その体格のいい大柄なおばさんがとても頼もしく見えたことを覚えています。今では、私の体格もそのおばさんに負けないくらい立派になってしましました。そして、困っている人を見ると、声をかけたくてうずうずしてしまいます。
「あめちゃん」はキャンディのことですが、大阪のおばちゃんに限らず、関西のおばちゃんはよく飴を持っています。飴の袋を鞄に入れて持ち歩いています。友だちと出かけて、電車に乗れば、「あめ、いる？」と聞かれることもよくあることです。知り合いじゃなくても、たまたま同じ場所にいた知らない人、だいたいは自分よりずっと若い人に、「飴、あげよ」と言って渡す人もいます。なぜかはわかりませんが…。私は知らない人に飴をあげることはありませんが、鞄の中にいつも飴が入っています。お腹がすいたときに、その飴を食べるので、非常食のようなものですね。
こんな風に、「大阪のおばちゃん」はキャラクターが濃いです。
でも、コロナのせいで　知らない人に声をかけることが　はばかられるようになってしまったように思います。日本人のほとんどは　マスクをして外出しているので、顔がはっきりわかりません。だから、誰かが困っていてもわかりにくいです。外で人からもらった飴を食べるのも、危険だと思う人もいるでしょう。早く、コロナがすっかりなくなって、元気な「大阪のおばちゃん」に戻ってきてほしいですね。


やさしい日本語（にほんご）

大阪（おおさか）のおばちゃん　（Osaka no obachan）

In this episode you will learn different meanings from the verb "pasar"

Spanish with Jas

EP 44. THE VERB “PASAR”

This podcast will teach you what the IELTS examiners are looking for when they grade you according to vcocabulary. What vocabulary do you need to score a band 5 or a band 6? What do you need to score 7 or 8? This podcast will teach you.  You can also take a quiz to take your knowledge.