Verdun, le cimetière de nombreux soldats français et allemands pendant la première guerre mondiale.  Ce podcast, c'est la voix des fantômes qui errent encore dans la région. 

Douce France

Sur le front de Verdun 

In this episode we will discuss about greetings in simple Pashto with English translation.

Learn Pashto with Zahid

Greeting in Pahto 

¡Hola a todos!
Mi nombre es Camila, y soy de Buenos Aires, Argentina. En este podcast corto y sencillo, quiero contarles algunas características de mi acento.

¿Están listos?

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Mi Acento Español Rioplatense

The 80/20 Rule Language Learning Hack. The best way to use your limited time resources when learning a new language. ￼

The Language Journey

The 80/20 Rule Language Learning Hack

¡En este episodio aprenderás más dichos y frases para ser más fluido en español!

Spanish Shortcut

EP 25. DICHOS Y FRASES COMUNES PARTE 2

先週ドイツに来てから初めて寿司を作りました。
大家さんのお孫さんが寿司を作ったというのを聞いて、私も作ってみようと思ったことがきっかけでした。
寿司を作るには魚などの具材、すし飯、のりが必要です。
のりとお米、寿司飯（すしめし）を作るのに必要な米のお酢は近くのスーパーでも売っていました。
しかし、私が住んでいるドイツの田舎町では生の魚がほとんど手に入りません。
近くのスーパーにカニかまぼこがあったので、それとアボガドを使い、カリフォルニアロールをつくることにしました。
まず、すし飯を用意しました。ご飯を炊くにも私の家には炊飯器がないので、鍋で炊かなければなりません。また、寿司飯には専用のお酢が必要です。日本なら寿司酢(すしず)という商品が売っていますが、ドイツでは砂糖を加えて自分で作らないといけません。

面倒なことが多かったのですが、上手くできました。
寿司を作るのは久しぶりだったので、Youtubeで作り方を何度も確認してから作りました。
ちなみにドイツに住んでいる日本人はスモークサーモンを使ってお寿司を作ることが多いようです。
次回はスモークサーモンを使って作ってみたいと思います。

孫：まご　grand children
具材：ぐざい　ingredients for stuffing
生の：なまの　fresh
手に入る：てにはいる　be able to get or buy
カニかまぼこ：imitation crab, fish cake
アボガド：avocado
お酢：おす　vinegar
ご飯を炊く：ごはんをたく　cook rice
炊飯器：すいはんき　rice cooker
鍋：なべ　pot
面倒（めんどう）なこと：troublesome work or thing
久しぶり：ひさしぶり　for the first time in years

Nihongo Short Story by Noriko

カリフォルニアロールを作りました（I made California rolls！）

Crowds of people queued up at Australia's Royal Sydney Botanic Garden on January 23, with some people waiting as long as three hours.

And for what?

A very smelly flower.

The titan arum, known as the "corpse flower," is a tall, pointed plant that releases an unpleasant smell when it blooms. The smell has been likened to things like decaying flesh, gym socks or rotting garbage.

The endangered plant is only found in the Sumatran rainforests in Indonesia, where there are thought to be fewer than 300 of them. It only blooms every 7 to 10 years in its natural habitat.

"The fact that they open very rarely, so they flower rarely, is obviously something that puts them at a little bit of a disadvantage in the wild," said Sophie Daniel from the Royal Sydney Botanic Garden. "When they open, they have to hope that another flower is open nearby, because they can't self-pollinate."

The flower at the botanic garden is the first to bloom there in 15 years, and she's been named Putricia — a combination of "putrid" and "Patricia" — by her fans.

Putricia's online fandom grew quickly and globally. A 24/7 live stream established by the botanic garden drew close to a million views in under a week, and people on social media planned to hurry to the garden as the plant opened. In just 24 hours, Putricia's bloom — and her stench — would be gone.

As she opened, the plant heated to 37 degrees Celsius to better spread her scent. In the wild, the smell tricks pollinators into landing on what they think is rotten meat and spreading pollen between flowers.

Up to 20,000 people filed past for a moment in her pungent presence, leaning in for a sniff or taking selfies.

It was difficult to say why the flower attracted such a following — but perhaps the answer lay in the "reverence" viewers felt in the presence of "such an amazing living being," Daniel said.




Practice Listening, Reading & Comprehension

Crowds Gather in Sydney for Smelly Flower

CHISTES MEXICANOS

LUGAR SANTO.

lesson on italki 
https://www.italki.com/ja/teacher/9451959/japanese

https://linktr.ee/atsushi_japanese

こんにちは！
Japanese daily life podcast のAtsushiです。
このPodcastは、日本語を勉強しているみなさんに向けたPodcastです。


今日は引越のコツについて話します。

みなさんは何回ぐらい、引越をしたことがありますか？
僕は、今まで、10回ぐらい引越をしたことがあります。

引越をするにつれて、だんだんうまくなりました。
どんなことを気をつけると楽に引越ができるかを考えるようになりました。

そこで、今回は、引越を簡単にする為のコツを話します。

1つ目はものを少なくすること
　毎日使う物は、意外と決まっています。
それだけがあると、実は生活は困らないんですよね。
いろいろほしくなるかもしれないですが、本当はそれはなくても大丈夫な物です。本当にいる物、いる数を把握しておくと、判断しやすくなります。

よく使う物を、例えて1軍のもの、とか言います。
野球とかでレギュラーの人たちを1軍、と言います。
ほぼ毎日活躍するので、1軍ですね。
ですので、毎日使う物は1軍です。

2つ目はそのまま運べるケースに入れること
　これは引越の時におおいに役立ちます。日本では、引越が決まると、引越会社からダンボールをいくつかもらいます。それに入れるか、ちょうどいいケースの大きさなら、そのまま運んでくれます。僕は無印のケースを少しだけ持っているので、それを運んでもらえれば大丈夫なようにしています。
もちろん食器などは包んでダンボールに入れますが、食器をだいぶ少なくしたので、引越する時も簡単です。
　
3つ目はいつも最小限のもので生活すること
　これは、僕が人生でしたいことの一つですね。
物にあふれた社会からどんどん変わってきたと思います。
今は物を持たない、持つ必要がない時代になったと思います。ものが少ないと気持ちも軽く、お金を少なくても大丈夫です。物をたくさん買うとお金がかかりますし、結局使わずに捨ててしまったこともあります。
ですので、今は何か物を買う時はよく考えます。吟味します。でも本当に必要な物はすぐ買います。即決します。
　いつも、自分の持ち物について最小限にすることを考えます。それは楽しいことです。スーツケース1つに自分のものが入るところまで減らしたいと考えています。もうすぐできそうな気がしています。

これらは、人によります。
たくさんのものがある人や、物を持つことが好きな人はまた別かもしれません。僕は物を持たない生活が好きなので、最小限にしたいと考えています。

ですので、いつもこれは本当にいるのか、なくても生活できるのかを考えます。反対に、これがあったら物をもっと減らせるんじゃないか、とかもいつも考えます。

簡単にいうと、ものが少ないと引越は簡単ですよ！という話でした。みなさんは、物に対してどんな考えを持っていますか？ぜひ、オンラインレッスンでお話しましょう！

ということで、今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございます！ではまた！

